【銀英伝】 第13話 あらすじと感想「待望の星乱編開始!ちゃっかりユリアンが軍属に!」銀河英雄伝説Die Neue These

銀河英雄伝説 Die Neue These第13話「アムリッツァ」の感想について書かせて委だ抱いております。

銀河英雄伝説 Die Neue These第13話「アムリッツァ」あらすじ

3000万人を動員し、帝国領へ大規模侵攻を実行した自由惑星同盟軍だったがラインハルト率いる銀河帝国軍の反転攻勢により三個宇宙艦隊が壊滅。ヤン率いる第十三艦隊は、九割の戦力を維持していたものの、各艦隊は深刻な損害を被っていた。しかし、総司令官ロボスは、残る戦力のすべてをアムリッツァ星系へ集結させてから決戦を命じ、ラインハルトもアムリッツァ星系に全艦隊を集結。再び、両軍の戦いの火ぶたが切られようとしていた。

出典:アニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These」公式サイト より

感想「待望の星乱編開始!ちゃっかりユリアンが軍属に!」

 

13話の感想

2018年に放送された『銀河英雄伝説Die Neue These』はテレビ放送が12話までの内容でしたが、今回の第13話からが地上波初放送となります。

これまで再放送を12話まで視聴してきたのですが、やっぱり銀河英雄伝説って面白いですよね。

13話は「死線」の前後編で描かれた戦いが終結しました

銀河英雄伝史でいうところの『アムリッツァ星域会戦』の様子が描かれています。

イデルローン要塞を手に入れ勢いづいた自由惑星同盟軍が銀河帝国軍によって大敗し、その後帝国軍が更に反転攻勢に出るのではと思われましたが、皇帝フリードリッヒ四世の急死によって杞憂に終わりました。

ノイエ版のアニメだけを見るとロボスやフォークのような無能たちによって攻勢は失敗に終わり、同盟軍の有力者のほとんどが退くことになってしまいました。

ヤンがイゼルローン要塞司令官兼駐留艦隊司令官大将に昇進し、ちゃっかりヤンの艦隊戦力が紹介されましたが、ユリアンも軍属として配属されていました。

皇帝の死去という重大な事柄はこれからどのような変化をもたらすのでしょうか?

フリードリッヒ四世の寵姫であったアンネローゼは、ラインハルトとキルヒアイスが銀河統一を目指すきっかけでもあります。

きっかけが今回の出来事でなくなってしまったのですが、それでも進まなければならない理由ができるのでしょうか?

アムリッツァはどんな戦いだったのか?

13話で描かれたのは『アムリッツァ星域会戦』と呼ばれる戦いです。

11話からタイトルに『死線』とつけられ描かれていた戦いは、『アムリッツァ前哨戦』と呼ばれるもので、同盟軍が完全に不利となった戦況から、ロボス総指令官が「このまま引き下がれるわけにはいかない」として、何の策もないままに残存戦隊をアムリッツァに集結しました。

戦闘開始から間もなく、ラインハルトが「どうやら勝ったな」、ヤンが「どうも負けたらしいな」と言っているようにほとんど最初から同盟軍が負けていた戦いです。

会戦直後に同盟軍が背後に機雷を設置し挟撃できないよう予防線を張りますが、別働で動いていたキルヒアイスの率いる艦隊に『ゼッフル粒子』を使って取り除かれ、挟撃されてしまいます。

帝国軍側はヤンの挑発行動によってビッテンフェルトが誘い出され、ワルキューレ部隊の展開の隙を突かれ、第13艦隊から猛攻に加え、射線上にワルキューレが展開していたため反撃ができず、その後ビュコック率いる第5艦隊の追撃を受け、包囲に穴を開けてしまうという結果になりました。

ヤンが事前にアッテンボローに指示していた無人特別艦隊に採掘惑星を纏わせ、それを使ってビッテンフェルトの艦隊を攻撃。

そのまま全艦隊でビッテンフェルトの艦隊のみに火力を集中させ、包囲に空いた穴を使って抜け出し同盟軍は戦域から離脱します。

完全勝利をしたかったラインハルトと負けていながら離脱はできたヤンといった対比で、ラインハルトは結果に満足できず感情的になるシーンも描かれました。

原作小説は?漫画は?

おおよそノイエ版と同じように内容は推移しますが、アップルトンが戦死していたり、ビッテンフェルトが攻撃を受ける様子などの細部がやや異なるようです。

またキルヒアイスの『指向性ゼッフル粒子』の使用は、帝国軍の公式記録上では実践での使用が初となったとされています。

帝国軍史に残るほどの前例のないことをやってのけているのですが、それでも同盟軍を殲滅できなかったのですからラインハルトも悔しがるのは当然のことかもしれません。

 

 

第13話の感想は以上です。

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