ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII 第10話 あらすじと感想「作戦結構!ウィーネが迷子になるアクシデントが!」

第10話「強行突破―インビジブル―」あらすじ

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異端児たちを助け、人造迷宮、そしてダンジョンへと返すことを決断したベルと【ヘスティア・ファミリア】。異端児たちと共に行動するフェルズと渡りをつけ、着々と準備を進めていく。一方で、それを阻止すべく動く【ロキ・ファミリア】を始めとする冒険者の面々。更にエイナが、アイシャが、リューが、ヘルメスが……そしてアイズが。それぞれの思いを胸に、異端児を巡る戦いの火蓋は今切って落とされた―――

出典:TVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII」公式サイト より

先日のベルとの一件もあり、エイナは荒れていた。いつもなら困ったベルはかならずエイナに相談にくる。そう信じていたが今回はいつまで待っても彼はやってこなかった。業を煮やしたエイナは待つのではなく、自分からベルに接触しようとする。ギルドの仕事を投げ出し、怒りのままベルの元に向かうエイナだったが、ヘルメスとすれ違った際に声を掛けられる。エイナの目的を悟ったヘルメスはエイナにベルはホームにはいないことを告げる。そして居場所を教える代わりにアスフィのマジックアイテムを届けるように頼むのだった。冒険者たちはベルが獲物を一人占めしないように徹底的にマークをしていた。多くの人に見はられたベルだったが、想定していた作戦通りの展開にかならずゼノスたちをダンジョンに返すと決意する。フィンもまたロキ・ファミリアに指示を飛ばし、モンスターとベルの動向を伺っていた。そこへアイズがベルを見張ると言い始める。フィンはアイズがベルに肩入れしすぎていることを指摘するが、アイズの決意は固く、アイズにベルを任せることにした。街を囮として徘徊していたベルにヘスティアから連絡が入る。ヘスティアと春姫はとある建物の屋上からフェルズからもらったマジックアイテムを使い、都市の位置の把握と指示を出していた。ベルはアイズの尾行に気づき動揺するが、ベルの元に協力するナーザやアイシャとリュー、エイナと次々に遭遇し、各々に頼み事をした後、エイナの対応に悲鳴を上げることになる。そして定刻となりゼノスたちは咆哮を上げ、作戦が開始される。リドの上げた雄たけびに呼応する仲間たちの声を聞き、レイは仲間の位置を特定する。そしてゼノスたちは西のロキ・ファミリアも見つけていない入り口に向かうのだった。都市に響くモンスターの雄たけびを聞き、冒険者たちも動き始める。第1の陽動としてリリがモンスターに変身し、冒険者たちをかき回す。ベルもエイナを振り切り、広場へ向かう。アイズと共に多くの冒険者を引き寄せた後、透明化する外套を羽織り、姿を消す。そこへナーザが幻覚作用のある香草を使い、冒険者たちを惑わした。更にアイズにはリューが直接勝負を申込み足止めを行った。保険としてリューに春姫のレベルブーストを使った。ベルはその後も攪乱を続けるが、ロキ・ファミリアの陣形は崩れなかった。フィンは入ってきた情報を精査し、指示を飛ばす。ロキ・ファミリアのもう一つの拠点を任されていたラウルもフィンの指示を待っていた。そこにいきなりフィンが現れ、状況を聞かれ答えてしまう。またフィンに中央の本陣に合流するように指示を出され、ラウルたちはそれに従ってしまうのだった。ラウルの元に現れたフィンはリリが変身したものだった。これによってロキ・ファミリアの包囲網は大きく崩れ始め、マークされていない扉を目指してゼノスたちも都市上の移動を開始した。街の中で冒険者たちと遭遇するが、透明化した外套を羽織ったヴェルフと命が氷の魔剣を使い援護し、冒険者たちを無力化していく。街に被害を出さず、正体も明らかにしない作戦は順調に進んでいた。ゼノスたちの一団の元に幹部のガレスが斬り込んできた。大きな衝撃を受け、散り散りになりかけるゼノスたちだったが、その場はヴェルフと命が引き受け、ゼノスを先へと進ませるのだった。しかしウィーネが1人逸れてしまっていた。人造迷宮の入り口とは別方向に進むウィーネを見て、春姫は1人飛び出してしまう。非常事態をヘスティアはベルに知らせるが、ウィーネは運悪くティオナに出会ってしまうのだった。

感想「作戦結構!ウィーネが迷子になるアクシデントが!」

10話の内容

10話は遂にゼノスをダンジョンに返すために、ヘスティア・ファミリアが動き始めたという内容でした

アニメだけ視聴しているとやっぱり何か物足りなさを覚えてしまい、流し見状態です。

原作小説は読みましたが、アニメ向きのストーリーじゃなかったかなと思っています。

10話ではエイナの怒りが頂点に達した状態の描写がアニメだとこうだったんだとか、リューも結構露出高い衣装着てるな、ウィーネ黙って着いて行ってくれなんて思っていました。

盛り上がりに掛けるのは何故?

ゼノスに関する物語は盛り上がりに掛けますよね。

1つ目は明確な敵がいないということでしょうか?

イケロス・ファミリアは敵でしたが、ディックスもグランもあっけなくやられてしまい、ベルとのウィーネを掛けたアツイ戦闘なんてものはありませんでした。

ロキ・ファミリアとも戦いたくないという想いがあるだけに、敢えて正面衝突なんて展開になったら面白かったかもしれません。

2つ目はダンジョン要素とステータスに関してです

ゼノスの物語は基本的にオラリオの都市中心で巻き起こります。

街の中ですので、突発的なアクシデントもなく、モンスターが出現することもありません。

ダンまちってやっぱりダンジョン探索が面白いところだと思います。

ステータスに関してもこの話ではモンスターを倒すことがないので、経験値が発生しません。

戦闘行為を一応行っているので熟練度は貯まっているとは思いますが、物語中に成長するなんてことはないです。

これまで数多の苦難をランクアップやレベルアップを行って乗り越えてきたベルの成長が見られないというのはダンまちの面白い要素を奪ってしまっているような気がします。

またゼノスはモンスターであることから恩恵を受けることができません。

元からモンスターとしての強さとゼノスとなることで知性を身に着けたため、一般的な個体よりも強いのが特徴ですが、ある程度の強さしかもっておらず、モンスターが成長するなんて場面も見られない点も痛いです。

3つ目はフェルズのマジックアイテムです

ダンジョンにゼノスを返す作戦のためにフェルズから多くのマジックアイテムを贈与されましたが、何をもらったのかは詳しく描写されていません。

物語の進行と同時に便利アイテムを豊富に使って苦難を乗り越えていく訳なんですが、やっぱり手札を最初に明かされてどう使うのか視聴者も考えながら観ていけたら臨場感が味わえたのかもしれないです。

ご都合用にフェルズから最後に1つだけ特別なアイテムをもらったなんて伏線をはっておいても面白かったかもしれないです。

ぱっと思いつくのが以上の3点ですが、ダンまちの面白い要素が見られないというのがつまらなく感じている原因なのかなと思っています。

やはり最大の敵との戦闘に期待

ベルの信用回復やロキ・ファミリアの包囲の突破、ゼノスたちの今後と気になることはたくさんありますが、ベルにはやっぱりどんな物語でも強敵と戦う冒険に期待してしまいます。

今のところ考えるのならアイズとの真剣勝負やアステリオスとの戦いなどでしょうか?

最大の盛り上がりは今後にあると期待して次回以降も視聴していこうと思っています。

 

第10話の感想は以上です。

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