ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII 第6話 あらすじと感想「ディックスとダイダロスの関係が明らかに!」

第6話「人造迷宮―クノッソス―」あらすじ

ラーニェたちの復讐のため暴走し、18階層・リヴェラの街を壊滅に追い込んだ異端児たち。ウラノスの計らいで【ガネーシャ・ファミリア】を中心に組まれた討伐隊に紛れ込んだベルは、18階層の森でリドに邂逅する。事情を聞き、ウィーネ捜索の協力を申し出るが、リドはこれを拒否して離脱。ベルに追いついたリューからも地上へ戻ることを勧められるが……少年はリドを、ウィーネを捜す選択をする―――

出典:TVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII」公式サイト より

自分の意志をリューに伝えたベルはリューから鞄を渡される。困ったら使うように言われた鞄の中には瞳のような球体が入っていた。リューに謝罪し、ベルはリドを追う。一方リドはグロスと合流し密猟者たちの行方を問う。しかしグロスはどこに行ったのはわからず、捕まった同胞たちに呼びかけても返事がないのだと言う。隠れ家に潜んでいたディックスはグランに扉を解放するように命令する。それにグランは反対するが、ディックスは敢えて魔物たちを引き入れて全て狩りつくすと言うのだった。1人で森を当てもなく進んでいたベルにフェルズが合流した。フェルズが言うにはグロスたちは東にいると言う。密猟者を捕まえ聞き出したところ東の果てに扉が存在するのだそうだ。2人はそこへ向かうが誰もいなかった。その時リューからもらった鍵が反応する。フェルズは鍵を受け取り壁にかざすと何もなかった岩場に穴が開いた。中はダンジョンと違い明らかな人工物でできた通路が広がっていた。進んだ先にはオリハルコンでできた扉があった。フェルズが再び鍵をかざすと扉が開き、ダンジョン内にこのような建造物が存在したことにフェルズは驚愕する。そして扉の脇にダイダロスのサインを発見するのだった。地上ではファミリアの仲間たちはギルドの前で待機していた。警備は厳重なものでダンジョンに入ることはできそうにない。ヴェルフは密売を行っている拠点を捜そうと言い出すが、春姫がどうやって探し出すのかと問うと策はなかった。しかしリリは以前にモンスターに商品価値をつけるという言葉を聞いたことを思い出す。リリに連れられて向かったのは【アポロン・ファミリア】のヒュアキントスの元だった。ヒュアキントスも以前からしゃべるモンスターの存在を知っており、密漁に関わっていたのだった。アジトの場所を聞き出そうとしたが、ヒュアキントスはダイタロス通りに行けば何かわかると言うのだった。フェルズもベルにダンジョン内の建造物がダイダロス通りに繋がっていることを説明する。またヘルメスもイケロスと接触していた。声をかけてきたヘルメスに陽気な態度でイケロスは取り合う。イケロスはディックスとダイダロスについてヘルメスに語っていた。それによってヘルメスは事件の背景のヒントを得る。異端児たちは罠だと気づきながらも、アジトの中を走っていた。広間に出ると捕まえられた同胞たちが檻の中に閉じ込められていた。同胞たちを解放しているとディックスが仲間を引き連れて現れる。そこへベルたちも追いつき異端児たちに加勢する。グランの持っていた鍵を見てフェルズは思わず自分の持っていた鍵を取り出してしまう。それをディックスは部下の誰かが奪われたと勘違いし、自分がダイダロスの血統に連なるものだと明かすのだった。人造迷宮クノッソスを作り続けるのには膨大な金と時間がかかった。1,000年間ダイダロスの系譜はクノッソスを作り続けてきたと言う。しかしそれだけ時間をかけてもダンジョンの中層にしか届いていない。クノッソスを完成させるため、モンスターたちを売り払っていたのだという。しかしそれも目的と手段が逆転してしまったとディックスが言う。痺れをきらした異端児たちは【イケロス・ファミリア】に襲い掛かる。しかし直ぐにディックスがカースを使い、異端児たちを混乱へ落としこむ。同士討ちを始めた異端児たち。フェルズが足止めをしている内に、ベルはカースを解くために格上のディックスと戦うのだった。

感想「ディックスとダイダロスの関係が明らかに!」

ダイダロス

アバンにて登場したダイダロス。

6話ではディックスもダイダロスの系譜を継いでいるということもわかり、ダイダロスが築いたクノッソスが迷宮にも広がっているということがわかりました

原作小説を読んでいると、ダイダロスが作った通りや建造物で度々迷ったりとこれまでにいくつか伏線があり、ここで回収してきたのかと思える展開でした。

ベルとヘスティアがまだ2人だけのファミリアだったころにモンスターフィリアにてミノタウロスに追われて逃げ込んだのもダイダロス通りですし、シルとデートをした際に地下に迷い込みミノタウロスと遭遇したのもダイダロスが作った迷宮の一部だったかと思います。

春姫を救出する際にも隠し通路を使っていましたが、あれもダイダロスの設計だったのかな?

原作小説を読んでいると馴染みが深いダイダロスの存在なのですが、アニメ初見の方はもしかしたら繋がないかもしれないですね。

ベルは異端?

アニメの主人公の行動だからと流されてしまいがちですが、モンスターがしゃべったからと言ってそのモンスターたちを守ろうとするのは極端な行為だと思います

背景に保護したウィーネという存在がいて、そこへイケロス・ファミリアによる襲撃があり、異端児たちが攫われた仲間を取り戻そうとしていたとしてもベルの行動はやりすぎているところがあります。

もししゃべる動物を発見したらどうなるのかなと考えたら、たぶん世間に公表すれば然るべき研究機関に送られてしまうでしょうし、発見した当事者だったとしてもしゃべる動物の保護運動を旗頭として起こしたりはしないかなと想像してしまいます。

筆者が優しくないだけかもしれませんが、ベルがとった行動はベルらしくもありますが、他の人ではやらないような行動です。

今後の展開もベルの気づいてきた冒険者としての地位もバレれば、失墜してしまうのかなと予想しています。

ダンまちも大きくなりすぎてわかりにくい

「アニメを見たらダンメモ」とアニメ視聴中にダンまちのソシャゲのCMが流れますが、ダンまちと一口にいっても、いろいろなものに展開しすぎて物語がわかりにくくなってしまっています。

原作小説と一口にいってもベル視点のダンまちとアイズ視点のソード・オラトリアがあり、どちらにも両方を読んでいなければわからないネタなんかがあったりします。

それに加えてフルボイスでストーリーが作者監修の連動するソシャゲが加わるとゲームも読み進めなければ100%楽しむことができません。

ダンまちIIIのゲーム要素は例を挙げるとガネーシャ・ファミリアのシャクティなんかがゲームでビジュアルとCVがつき、アニメに初登場したという感じです。

アニメではダンまちが3期分とソード・オラトリアが1期、劇場版が2本公開されています。

ゲームも『クロス・イストリア』、『メモリア・フレーゼ』、『インフィニト・コンバーテ』

とプラットフォームは違うものの3本あり、ダンまちのコンテンツはかなり膨大なものとなっています。

ここまで来てしまうとダンまちというコンテンツが大きくなりすぎてわかりにくく感じてしまいました

6話に関しても2期の一言が伏線になっていたりして思い出すのも大変ですよね。

 

第6話の感想は以上です。

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