ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII 第9話 あらすじと感想「決戦前夜!ゼノス救済のためロキ・ファミリアと交戦に!?」

第9話「零落―スティグマ―」あらすじ

最強の異端児・アステリオスの参戦、そしてフェルズの奇跡的な蘇生魔法によりウィーネは死を免れ、異端児たちも九死に一生を得ることとなる……しかし、ベルが地上に進出したモンスター討伐を阻害したという事実は消える筈もなく……ベルは、その身にオラリオ中からの非難の目と、心ない罵倒の間となってしまう。

更に悪いことに、地上へと出た異端児たちは未だダンジョンに戻ることもできず身を潜めているという情報がもたらされ―――

出典:TVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII」公式サイト より

モンスターの地上の進出という大事件を引き起こしたとしてイケロスはオラリオから追放された。しかし怒りの矛先を失った住人たちからベルに非難の矛先が向けられる。全てはイケロス・ファミリアの仕業ということになっているが、ゼノスたちは未だ街の地下に身を潜めたままで事件は何も進んではいなかった。ウラノスは表立って行動を起こすことができない。ロキ・ファミリアは依然として包囲網を敷き、モンスターたちを警戒していた。ウラノスとヘルメスは話し合いの元、ヘルメスがこの事件の幕引きを受け持つことになった。ベルが所属しているということで、ヘスティア・ファミリアも立場が危ういものになっていた。買い出しに向かった春姫とミコトは街の人々の視線が以前と違ったものになっていたとヘスティアに話す。ヴェルフは事件が起こってから自分の工房に籠っていた。ベルは自分の行動に後悔はないが、ウィーネを助けられなかったことと、ファミリアの仲間たちを巻き込んでしまったことを悔やんでいた。そこへヘルメスがホームを訪問する。ヘルメスはゼノスのことをウラノスから頼まれていることを明かし、ベルたちにゼノスたちがダイダロス通りの地下に潜んでいることと、ロキ・ファミリアが警戒態勢にあるといういう。ヘスティアがロキに事情を話すことを提案するが、ヘルメスは例えロキが承認しても一族の立て直しを目指す団長のフィンが許さないだろうと提案を否定するのだった。ベルはヘスティアと共にダイダロス通りへ向かっていた。通りを歩いているとベルを見かけた住人たちから罵倒を浴びせられる。ヘスティアが自分の莫大な借金が理由でベルが行動を起こしたと主張し、ベルの腕を引く。謝るベルにヘスティアは最近は手がかからなくなったから嬉しいと答えるのだった。ダイタロス通りではベルへ視線が集中し、下手に行動できないことがわかった。通りを少し歩くと2人はアイズと遭遇する。無言でベルを見つめるアイズにベルは何か言おうとするが、言葉がでてこなかった。そこへロキも現れ、アイズをフィンの元へ送り出す。そしてベルのとったらしくない行動に興味が湧いたとベルをいじろうとする。ヘスティアがロキの行動を止め、ベルは1人街を歩くことになった。するとシルと出会い、シルの提案で少し散歩をすることになった。シルはベルの評判を知っていて何も聞かず、自分の話題を振って気分転換をさせようとしてくれるのだった。そんなシルに仲間に迷惑をかけてしまったことを怖いと明かす。そんなベルにシルは確かなものが残っていて、私は走り続けるベルが好きだからと告げるのだった。ヘルメスはイケロスからダイタロスの手記を入手していた。それを使ってヘルメス・ファミリアを動き出させる。アスフィもアイシャとリューに協力を仰いでいた。理性があってもモンスターは助ける存在ではないと告げるアイシャに、アスフィはヘルメス・ファミリアに加わった以上ファミリアに従うように言うが、アイシャは乗り気でない。そこでアスフィはベルもゼノスを助けるために動いていることを明かすのだった。神たちもゼノスの扱いに困っていた。ヘファイストスは助けるかどうか戸惑っているとタケミカヅチやミヤハと話す。3人は判断がつかないといいながらも、結論を出すことにしたのだった。夜フクロウを使いフェルズから連絡が来た。複雑に暗号化されたそれをリリが解読した。手紙には明日の夜に行動を起こすため助力を仰ぐと書いてあった。ファミリアで話し合い、仲間たちはゼノスをダンジョンに返し、誹りや蔑みも受けないように上手く立ち回るという前向きな意見を言い、ベルへの協力を申し出る。仲間たちの結束を固くし、ヘスティア・ファミリアはゼノスをダンジョンに返すため行動を開始する。フェルズの隠し部屋に向かいマジックウエポンを回収し、ヘスティアはウラノスと打ち合わせを行った。ヘスティア・ファミリアたちは順調に準備を進めていくのだった。一方フェルズも明日に行動を起こすことをゼノスたちに説明する。ベルを囮として使うことにゼノスたちから反発はあったものの、ウィーネの説得でゼノスたちは呑み込んでくれた。通信用の水晶を使い話し合いを行う。情報によると人造迷宮からダンジョンに繋がる扉は5つあるが、ロキ・ファミリアの防衛部隊は4つしか編成されていなかった。ロキ・ファミリアは扉を4つしか見つけられていないと考え、残り1つの扉を目指すという方針になった。しかしフィンにベルが囮に使われることはお見通しだった。防衛部隊を集めフィンはファミリアの面々に作戦を説明する。ヘルメスは定石ではフィンの思考を覆せないと見ていた。マジックアイテムの数で状況が代わり、やはり鍵を握るのはベルだと言うのだった。

感想「決戦前夜!ゼノス救済のためロキ・ファミリアと交戦に!?」

https://twitter.com/mokibidango/status/1332331486662443011?s=20

イケロス追放

ディックスはアステリオスによって人造迷宮内で死亡し、グランもウィーネを槍で刺した後にグロスによって倒されてしまいました。

9話では更にイケロスがオラリオから追放されてしまい、地上へモンスターが進出したという事件の犯人がいなくなってしまうという状況に陥ってしまいました

イケロス・ファミリアが事実上なくなってしまったので、ベルへの住民たちからの非難が集まり、ベルの立場は新生のルーキーから悪いものへ失墜。

裏ではウィーネを助け、ディックスと戦い、憧憬のアイズと敵対行動をとる決断をしたベルなのですが、誰にも事情を話せないのが痛いところですよね。

仲の良い神のタケミカヅチやミアハ、ヘファイストスは知っていますが、それぞれのファミリアの規模が小さいことや産業系のため力にはなれません。

展開としてはかなりもどかしいですが、ゼノスをダンジョンに返してどうやってベルの汚名を返上するのかが今後のみどころになるのかなと考えています。

ヘスティアの借金

9話にてダイダロス通りで住人から罵倒を浴びたベルを助けるために、ヘスティアが自分の借金のために行動したと言って難を逃れるシーンがありました。

ヘスティアの借金ってヘスティアナイフをヘファイストスに頼んで打ってもらった際にできたもので、当初は2憶ヴァリスありました

ちょっとうろ覚えなのですが、ヘスティアの借金返済は自分の力だけで返すという条件が付けられていたはずで、現在ファミリアが順調でも日々のバイト代が返済に充てられているはずです。

今ってどのくらいに減っているのか気になりますよね。

憶単位なので、流石に目に見えてってほどではないと思いますが…

本編の流れとは関係ありませんが、ヘスティアの借金がいくら残っているのか知りたいと思ってしまいました。

防衛部隊は4つ

ロキ・ファミリアの防衛部隊は4つの班が編成されており、クノッソスのダンジョンへと続く扉は5つ。

作戦指揮をフィンがとっていることもあり、ヘスティアたちが残された扉に誘導されているのがわかります

既に各々が動き始めていますし、ロキ・ファミリアとヘスティア・ファミリアがぶつかることは避けられそうにないですね。

ただしマジックアイテムを使ってどう使うのかが気になるところです。

フェルズの隠し部屋に何が置いてあったのか詳細がアニメでは明かされていませんでしたし、次回に期待しています。

 

第9話の感想は以上です。

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