炎炎ノ消防隊アニメ第3話感想と考察「第8特殊消防隊の目的」

炎炎の消防隊のアニメ1期の3話の感想や漫画との比較や考察について書かせていただきます。
未視聴の方は下記サイトなどでご視聴後をおススメいたします。

第3話「第参話 消防官新人大会」感想

第1、2話に引き続き、TV放送後に原作漫画の該当部分を読み、感想や疑問点・考察と同時に原作漫画との比較もやっていきます。

第2話までの物語で主人公である森羅日下部が秋樽桜備率いる第8特殊消防隊がどういった活動を行っているのかということを軸に世界観の説明と、消防官として焔人を鎮魂する行為への再認識が行われました。

第3話ではこのまま特殊消防隊としての活動がしばらく続くのかと思いきや、タイトルが『消防官新人大会』であるにもかかわらず、ヴィクトル・リヒトジョーカーによって炎炎ノ消防隊の世界では人が住める地域は東京皇国しかないことと、2人が何かを企み動き出しました。

更には新人大会中にシンラに相対したジョーカーが、シンラの過去を知っていることをほのめかし、特殊消防隊への不審が描かれました。

そして後半の最後に桜備から第8消防隊の使命が明かされます。

ヒーローになるためにシンラが特殊消防隊として活躍し、ただ焔人と戦っていくのではなく、真の敵は同じ特殊消防隊の中にいるというパターンですね。

筆者は偏見ではありますが、宗教や国といった権力が絡んでいたのでそういった展開もあるのではと予想はしていました。

ただ第3話にしてそれを明かしてくるという展開に、ぐっと炎炎ノ消防隊の世界に引き込まれたという印象です。

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新人大会を堂々とリヒトが見学しているシーン

ワンワンニャインの下りは原作以上に丁寧に描かれていたものの、特殊消防隊内で行われる行事にリヒトが来賓として見学にきているという説明がアニメではカットされていました。

ただ原作では茉希尾瀬が「来賓のお偉方も来てますよ」とシンラたちに説明している描写があります。

アニメのほうではこの描写がカットされていましたが、一応テントのところに来賓席とかかれており、よく見れば何故リヒトがそこにいるのかがわかるようになっています。

怪しさ満載でジョーカーと繋がりのあるリヒトですが、表の顔は灰島重工に所属しているようです。

ラッキースケベられ

他の作品にない『ラッキースケベられ』という要素を持つ環古達が新キャラクターとして登場しました。

アニメのほうでみるとこの『ラッキースケベられ』というものがわかりにくかったかなと思ってしまいました。

原作漫画を読んでみても同様なのですが、要は彼女はムフフなイベントを引き起こしてしまう体質のようです。

 

武能登のカット

アニメで描かれた新人大会の様子はシンラとアーサー・ボイルそしてタマキにほとんどが持っていかれていましたが、原作漫画では出番はほとんどありませんが、第2特殊消防隊に所属している新入隊員の武能登も描かれています。

カットされてしまうということはアニメで描かれる物語には大きく関わってこないのかなと考えています。

実はアニメで描かれていたタマキがアーサーの上に落ちてきたという振動はタケルが起こしたものなのですが、アニメの演出でも物語には支障はなくとても自然でしたね。

落下してくるアーサーへの対応

原作漫画では落下してくるアーサーを桜備が1人で受け止めようとしている描写があります。

その後、武久火縄に促されアニメと同様の展開へと発展しますが、シリアスに第3話を演出したかったのかなと思いますが、タマキというキャラクターが濃すぎて中途半端に感じてしまいました。

第3話の感想は以上です。

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