炎炎ノ消防隊 弐ノ章 第10話 あらすじと感想「1秒で決着!中華半島編も完結!」

第10話「第拾話 黒の女」あらすじ

「黒の女」と“アドラリンク”で繋がったシンラ。彼女から得た加護を使い、シンラはテンペを「たった一秒」で鎮魂すべく戦いに挑む。 「黒の女」と「伝導者」、異質な二つの存在を巡る謎の一端がついに明かされる!

出典:TVアニメ『炎炎ノ消防隊』 STORY より

黒の女から借り受けた加護の力を使い、シンラはテンペを攻撃する。シンラ自身が粒子となり光速を超えて時間を模き戻して体が元に戻る。かつてショウとの戦いに用いた技で、テンペに猛攻を加える。攻撃の中でシンラはテンペともアドラリンクをする。かつてテンペも焔ビトとなる前に大災害から逃れた人だった。大災害で何もかも失い荒野を歩き、空間の裂け目へ辿り着いていた。空間の裂け目から向こうへ行くことができず、途方に暮れていたテンペの横を伝導者がすり抜ける。伝導者の姿をみたテンペは神だと崇める。それに答えるように伝導者は虫を放ち、テンペを鬼の焔ビトへ変えたのだった。テンペの祈りは大災害への恨み。それを知りシンラはテンペをどうしようもない男と評し、祝詞を唱えながらテンペを鎮魂するのだった。森を守ったシンラは黒の女からお礼を言われる。アドラリンクが繋がっているうちにシンラは黒の女へ質問をするのだった。黒の女は元々普通の人だったという。しかし御神体の中でアドラの炎で焼かれ続けたため伝導者と似た気配を放つようになったのだと言う。黒の女は伝導者の虫によってアドラバーストに目覚め、空間の裂け目から一緒に連れてこられた。250年前からあった御神体を修繕し、アドラのエネルギーを破壊ではなく創造に使い安寧の地を生み出した。大昔にあった多種多様な宗教には必ず神と悪魔のような存在が語られる。もしかしたら伝導者は大昔から歴史の裏側から世界に干渉していたのかもしれないと黒の女は予想するのだった。爆発音を聞き、パーンたちが調査から戻ってきた。そこへシンラも帰還し、調査内容を共有する。御神体の中では既に黒の女の声は聞こえなくなっていた。リヒトは東京にもある天照が御神体と同じ原理でできていたならと研究魂を燃やし始める。リヒトとパーンの会話に加わったシンラも1柱目が憎悪の感情を纏っていたことから、生贄という予想に賛同する。中心部にあった鍵もヴァルカンのところにあったメモリーの中にあったキーと同じものなのかもしれない。天照を作った灰島重工と聖陽教が何かを隠している。数列は謎のままだが、伝導者の目的は朧気ながら見えてきた。絶対に止めるとシンラは息まくのだった。調査地を後にしてシンラたちは東京皇国へ帰国する。帰路の途中でシンラは1柱目の夢を見る。水の中で炎を纏い彼女は泣いているようだった。シンラはふと天照やアドラバーストすら伝導者が与え、国を発展させたのなら何故今になって破壊しようとしているんだと疑問を口にする。それにリヒトがやはり聖陽教が何かを隠していると指摘するのだった。

感想「1秒で決着!中華半島編も完結!」

中華半島編が完結

10話にて中華半島編が終わりました。

御神体という天照に似た装置が別の場所にもあり、アドラバースト所持者をエネルギーとしているという衝撃の事実が判明したストーリーでした。

これまでの伏線を回収しつつ謎を多く残しましたが、次は灰島重工か聖陽教を調査するという展開になるのかなと予想しています。

ただ中華半島編はどこかテンポが悪く、とても長く感じました。

テンペ戦は1秒で決着したのにどれだけ時間がかかっていたのやら…。

次回のタイトルが『ダークヒーロー』だったので久々のジョーカーが登場するのでしょうか?

シンラの必殺技名

10話でテンペに使ったアドラリンクとラピットを併用したシンラの必殺技ですが、あれって名前ないですよね?

加護とのリンクで身体が粒子に分解され、光速を超え時間が戻り、身体も元へ戻っていくという時間をも超える連続技ですが、呼ぶのにすごく不便です。

名前がついてないということはまだ完成してないのかもしれないですね。

シンラ1人の力では発動できませんし、伝導者の加護を利用しなければ使えません。

この技を1人で使えるようにアレンジしてから必殺技名がつくかもしれないのかなと予想しています。

 

第10話の感想は以上です。

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