炎炎ノ消防隊 弐ノ章 第24話 あらすじと感想「2期完結!続きが気になる展開に!」

第24話「第弐拾四話 激動の兆し」あらすじ

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シンラとアーサーは“火事場の馬鹿力”を会得するため、紅丸による苛烈な稽古を受けていた。しかしシンラが新たな力を体感した直後、予期せぬ報せが届く。伝導者の一派の思惑から東京皇国を守るべく、特殊消防隊は今、ひとつになる──!

出典:TVアニメ『炎炎ノ消防隊』 STORY より

シンラとアーサーは火事場の馬鹿力を得とくするため、紅丸によって荷車に括りつけられ引きずられ、水攻めを受け、吊るされ回転させられた。紅丸は限界を超えた先に火事場の馬鹿力があるという。しかしかつて紺炉にも施されたから2人に施した修行だが、深く意味を考えていなかった。そのことを知ったシンラとアーサーは紅丸との立ち稽古で怒りをぶつける。自然と攻撃に命の呼吸が宿るが、それを応戦する紅丸の攻撃にも殺意が込められた。紅丸のしごきは5時間に及び2人は発火限界に陥った。タマキはもう今日の稽古はここまでにしたほうがいいと紅丸に言うが、稽古はまだ始まってすらいなかった。炎すら出せなくなった2人に対して紅丸は本格的に稽古をつけ始める。命の呼吸を感じる次に死の圧を感じろと紅丸は言う。気合いで炎を出すシンラは発火限界を通り越し、自らの命を燃やすことを感じていた。そして意識はいつの間にか過去に母と弟を失った火事の日に飛んでいた。もう失いたくない、無くしたくない。シンラは死の圧を感じ、新たな炎の使い方を覚えるのだった。火華は紺炉に詳しく話しを伺いに再び第7を訪れていた。紺炉はそれに対して昨日話した以上のことはないと答える。それを受けて火華は第4の火代子を招き入れ、紺炉の触診を始めるのだった。火代子は診察結果から紺炉の炎は他の能力者のものと変わりはないと評す。そしてアドラリンクの原因は別のトリガーがあったと推測した。同じくアドラを見たアーグとの共通点からもしかしたらアドラリンクのトリガーは大火災による多くの死人が原因なのかもしれないと言う。火華が火代子にアドラバーストは触れただけでわかるのかと問うが、火代子は掌を見つめたままシンラを診察したことを思い返したが、質問には答えなかった。そして火華にアーグの元へ向かおうと促すのだった。一方アーグも聖痕を持っていたため、白装束と相対していた。白装束はアーグの反撃を許さず一方的にアーグを狩る。何者だと問うアーグに白装束は自らを屠り人と答えるのだった。その後アーグの死体は自室にて杭が大量に刺され吊るされた状態で発見された。室内に争った形跡がなかったため隊員が自殺を疑ったが、パーンがその可能性を否定する。アーグが抵抗できずにやられた事実から白装束への脅威度を改めるのだった。シンラは死の圧の訓練中にアーグとアドラリンクする。アーグはまだまだと連呼する。それに呼応するようにシンラはまだ死ねないと炎を燃やすのだった。それを見ていた紅丸から合格の声がかかり、2人は力尽き倒れる。シンラの様子がおかしいことに気づいた紅丸が声をかけると、シンラはアーグが死んだことを告げるのだった。その後アーグの葬式が第4にて行われた。表向きは自殺として処理されたが、全身を杭で貫かれていたことから自殺ではないことを告げていた。アーグの死によって紺炉や第1のバーンズなど聖痕持ちは警戒する。また一方で伝導者一派は東京皇国を返してもらうために動き始めていた。本部ではハウメアがアドラリンクを通して新たな太陽を見ていた。空を照らしていた月は、霞みいつの間にか月が見つめ返しているのだった。

感想「2期完結!続きが気になる展開に!」

火代子は何かを隠している?

火華が紺炉を診察させるために第6所属の火代子を連れてきていました。

紺炉を診察し火代子は紺炉の炎は他の能力者と変わらない炎だと評していましたが、その後の火華とのアドラバーストは触れるとわかるのかという問いに答えを返さないなど妙な描写がありました

以前シンラが瀕死になったときに手術を行ったのが火代子なのですが、そのときに何かあったのかもしれません。

また火華もそのことを知っていてわざと紺炉の元に連れてきたのかもしれないですね。

火華の問いに答えなかったことから火代子は何かを隠しているのは間違いないでしょう。

火代子がなんだか急に怪しくなった描写でもありました。

弔い人

伝導者一派の新たな勢力「弔い人」が登場しました

伝導者の矛は守り人だけではないと言っていたので、より攻撃的で実践的な役割を持った人たちなのだと予想しています。

かつてシンラの攻撃に対してかなりタフな一面を見せたアーグでさえも一方的にやられてしまうほどの実力者です。

これから更に伝導者との戦いは苛烈になっていくと思うと続きが気になりますね。

しかも折角シンラとアーサー、タマキが修行を終え、新しい力をつけたというのに、弐の章はここで終わりとは……

GYAOにて一挙配信中

炎炎ノ消防隊 弐の章がGYAOにて一挙放送中です。

期間は12月19日2:29までとなっています。

この機会に見逃しや、弐の章の振り返りに一気見をしてみるのもいいかもしれないですね。

総評

炎炎ノ消防隊 弐の章は灰島重工編はやや展開がパターン化していてあまり面白くはありませんでしたが、弐の章で新たに公開された情報などがあり、かなり面白かったと思います。

天照は実は生贄の上に成り立っていた事実や、次代の生贄である柱の存在。

聖陽教は作られた宗教で伝導者が作ったものだったことや、焔ビトがドッペルゲンガーのようだったことに加え、アドラを見たものには聖痕が刻まれているなど、世界観を考察するという点でかなり面白い要素です。

また東京皇国の外の世界の様子も描かれ、炎炎ノ消防隊の世界の広さもわかりました。

冬アニメは豊作が多かったのですが、炎炎ノ消防隊はかなり楽しめたなという印象です。

 

第24話の感想は以上です。

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