不滅のあなたへ 第1話 あらすじと感想「不滅のあなたへ放送開始!雰囲気が良い感じ!」

第1話「最後の1人」あらすじ

何者かが地上に投げ入れたひとつの球。“それ”は大地を転がり、石やコケ、けがを負い死んだ白いオオカミへと姿を変え、雪原をさまよっていた。やがて“それ”は、飼い主の少年が暮らす小さな家にたどりつく。集落でたったひとり、豊かな土地を求めて去った仲間を待ち続けていた少年は、オオカミとともに旅に出ることを決意する。

出典:アニメ「不滅のあなたへ」公式サイト より

体力の続く限り少年は南へ真っすぐに歩いた。所々で先に旅立った仲間たちが残した目印があり、それを見つけるたびに少年は喜んだ。雪の降る日、少年は気を取られ川に転落してしまう。全身が濡れてしまっただけでなく、脚を怪我していた。歩けないほどの怪我ではない。少年はまだ先へ進むことを決め、吹雪の中歩き続けた。ある日少年はこれまで見つけた目印の上からバツマークが書かれたものを見つけてしまう。そのすぐ近くに壊れた荷馬車や墓が建てられている場所を見つけてしまう。これまで山の向こうにある楽園への希望ばかり口にしていた少年が初めて不安を口にする。仲間たちはたどり着けなかった事実を少年は涙を流し現実を受け止めた。そしてオオカミへ家に帰ろうと言うのだった。少年の脚の怪我は悪化していた。帰り道で倒れ動けなくなった少年をオオカミが起こし、最後は這うようにして家までやっと辿り着いた。少年は弱り切っていた。怪我が治ったらもう1度旅へ挑戦だとオオカミに言うが、治る様子はなかった。少年はとうとう立ち上がるのもやっとになった。どうにか椅子に腰かけ、皆が帰ってきたらみっともないと言って服装を正す。そしてオオカミへ僕のことをずっと覚えていてとお願いをした。それから少年は動かなくなった。オオカミは少年の死という刺激を受け、人間の姿を獲得した。力が抜け椅子から落ちてしまった彼を椅子に戻し、フシは少年の夢見た旅に出るのだった。

感想「不滅のあなたへ放送開始!雰囲気が良い感じ!」

原作は漫画

TVアニメ不滅のあなたへがスタートしました。

原作は週間少年マガジンで連載中の漫画のようです。

講談社が運営する無料漫画アプリの『マガポケ』ではアニメ第1話の内容分の原作漫画が無料公開されています。

アニメのほうも少年が徐々に弱っていく描写や独特の雰囲気があって良かったですよね。

バトル展開がある?

第1話では「ソレ」が石となり犬に変わり、少年と出会い人間の姿を獲得するまでが描かれました。

今後の展開としては少年が夢見た世界をフシとして巡り生き方を学びながら選ぶようです。

いろいろな街や国が登場することが予想でき、他作品では『キノの旅』や『魔女の旅々』などと同じロードムービー調のような展開になるのかなと考えています。

ただ公式サイトのINTRODUCTIONを呼んでいたら「宿命の敵・ノッカーとの壮絶な闘い」という文があり、バトル展開もありそうです。

津田健次郎さんの語りがいい!

1話は津田健次郎さんの渋い声で語られましたが、公式サイトのキャラクター一覧に観察者として登場しています。

観察者は謎の存在としていますが、世界に“球”を投げ込んだ張本人で、球を観察しています。

1話を観た限りでは神のような存在なのかなと考えています。

ノッカーも彼が作り出したもので競い合わされている存在なのでしょうか?

キャストインタビューでは観察者は謎だらけと津田さんも言っていました。

 

第1話の感想は以上です。

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