不滅のあなたへ 第11話 あらすじと感想「グーグーとリーンのハッピーエンド延期!ノッカーは空気を読まない」

第11話「過去からの贈り物」あらすじ

ノッカーとの戦いから4年の歳月が流れ、フシとグーグーはたくましい青年へと成長した。グーグーは生き別れた兄と再会。そしてリーンの屋敷で開かれる、16歳の誕生日パーティーに招かれる。親が決めた相手と結婚しなければならないリーンは、その胸中をフシに打ち明けるのだった。

出典:アニメ「不滅のあなたへ」公式サイト より

フシはリーンの話を聞き、グーグーと結婚すればいいと言う。結婚を良く知らないフシだが、グーグーがリーンに抱く好意とリーンがグーグーに抱く好意両方に気が付いていた。そのへ酒爺が帰ってきたため、その話は打ち切られることになった。リーンは自分が作ったザリガニの被り物をグーグーに渡そうと外へ出ていくが、酒爺にグーグーは取りこみ中だと言われてしまう。グーグーの元には兄のシンがやってきていた。シンはグーグーを見つけ出すのに4年もかかってしまったことを謝り、今は農具を売る仕事をしており人も雇い軌道にのっていると話す。グーグーはかつてシンが自分を置き去りにしたこともあり、怒りをシンにぶつける。かつてグーグーがシンに渡した指輪を彼が取り出しても、グーグーはそれを叩き落とし取り合おうとしなかった。昔のように兄弟2人で暮らしていかないかと提案するシンだったが、グーグーは今手に入れた幸せを再び奪われたくないとシンの提案を断った。シンはそのあと酒爺の酒屋に訪れ、急に押しかけたことを詫び、指輪をグーグーに渡しておいて欲しいと言って酒爺に託しそのまま帰っていった。好奇心からリーンは酒爺が何を渡されたのか確認をしにいったらそこには昔父からプレゼントされた指輪があった。そしてリーンはその指輪を子供の頃愛犬のミールを探し出してくれた少年にあげたことを思い出し、グーグーがあの時の少年だったことに気がついた。リーンは酒爺に自分が指輪をグーグーに渡してきていいか聞き、了承をもらうと直ぐにグーグーの元へ向かった。グーグーは畑の隅でふて寝していた。眠るグーグーの指にリーンは無理やり指輪をつけようとした。痛みで眼を覚ましたグーグーにリーンは私を口説くなら今よと抑えきれなくなった想いを告げるが、グーグーは寝起きだったこともあり状況がわからず戸惑うだけだった。更にリーンがグーグーを意識するようになったきっかけの出来事である4年前のリーンちゃんを一番愛しているのは俺だと酔った勢いで告白したことを確認されるが、グーグーは酔っていたせいで覚えていなかった。覚えていないと答えたグーグーにリーンは恥ずかしさのあまり顔を赤くし誕生日パーティーのことだけを告げ去っていってしまった。それから酒爺は対ノッカー用に松明がなくても火を吹くことができる機能的な新しい仮面をグーグーに与えた。リーンの誕生会の日がやってきた。グーグーはフシを連れて会場へと向かう。家を出る前に酒爺は血は繋がってないが孫のように思っていると言い泣き出してしまう。グーグーは気にせず家をそのまま出た。会場に着く前にグーグーは事故にあったあの日にリーンが摘もうとしていた花ユメキキョウを買った。会場でフシとグーグーは浮いていた。しかしグーグーは気にせずリーンの誕生日を祝い、プレゼントを渡した。グーグーの渡した花はリーンにとってはトラウマであり、様子を見ていた周囲からは不謹慎だと言われてしまう。リーンはその場を立ち去りあの日のことを思い出す。母からはその花を捨てておくと言われるが、リーンは断った。グーグーの失礼な言動や行動もあり正体客の1人に絡まれ、グーグーは部屋の噴水へと落とされた。リーンはその騒ぎを聞き、すぐにグーグーへタオルを渡す。それからリーンは父から結婚相手を紹介される。結婚相手と話すリーンを見ていたグーグーはフシにもう帰ろうかと言う。グーグーはリーンが酒爺の家に遊びにくるのは日常でこれからもずっと続くと思っていた。しかしこれから先はそうなはらなくなることが悲しかった。どうしてと尋ねるフシにそういうルールなんだとグーグーは話すが、逆にフシに自分の生き方は自分で決めるんだと言われてしまうのだった。外で景色を眺めていたグーグーのところへリーンがもう帰ってしまうのかと駆け付けてきた。それからリーンは再びグーグーの怪我の理由を聞く。グーグーは顔に怪我を負った経緯を今度はきちんと話した。グーグーの話を聞き、リーンは自分を助け顔に怪我を負ったことを知り、2人の仲は進展するかのように見えた。しかしグーグーの足元が突然崩れそのままグーグーは崖の下へと落ちてしまう。会場で食べ物を食べていたフシの元へ観測者がノッカーが来たことを告げるのだった。

感想「グーグーとリーンのハッピーエンド延期!ノッカーは空気を読まない」

フシが成長した理由

10話のラストにてノッカーとの戦いから4年の月日が経ち成長したフシやグーグーの姿が描かれました。

まさかフシの肉体も成長するとはと驚きましたが、11話でフシは4年間「変身」を封じ、ずっと少年の姿をとっていたので成長したことが明かされます。

マーチの成長しているのかと疑問に思っていましたが、少年の姿だけが成長したようです。

話し方もまだどこか詰まるところがあり、思っていたより成長していませんでしたね。

観測者視点で観るとフシが獲得したものは微々たるもので、ノッカーに勝てるだけの力を4年をかけても手に入れることが出来ていません。

グーグーが逞しくなり、仮面も対ノッカーを想定した新しいものになったので大きな戦力になりそうですが、完全に彼まかせで大丈夫かなと思ってしまいます。

兄シンとの再会

予告にあった通り11話で兄のシンがグーグーを訪ねてやってきました。

今は農具を売る仕事をしており、人を雇う側にある様子です。

グーグーとやり直したいというシンの主張をグーグーが断るのはだいたい予想ができていましたが、てっきりリーンの指輪は素直に返してもらうものだと思っていました。

まさかシンを拒絶し指輪を取り出した手ごと振り払うとは驚きです。

そんなやり取りもあって指輪がリーンの手に渡り、子供だった頃のグーグーとの初めてであったことを思い出すことができました。

リーンはグーグーが家出して帰ってきた日の告白から、グーグーへの想いが募っていたようで、今はグーグーに好意がある様子です。

グーグーとリーンの2人は幸せになって欲しいなと思いますが、きっと2人を引き裂く何か絶望的な出来事が起こるのだろうなと予想しています。

また酒爺の「あいつには家を出て大人になって好きな道を選んでなりたいもんになって…そういう当たり前の人生を送って欲しいんだ」というセリフがフラグにしか聞こえなかったです。

まさかのノッカー襲撃

リーンの16歳の誕生日パーティーが行われました。

最後のほうではグーグーが顔の怪我の経緯をリーンに打ち明け、リーンもグーグーが身を挺して守ってくれたことがわかり無事ハッピーエンドというような勢いでしたが、まさかのノッカーの襲撃でグーグーの経っていた出窓の床が割け、崖の下へとグーグーが落下してしまいます。

視聴していたときは何でピンポイントでそこが割れるんだよとツッコミを入れそうになってしまいましたが、観測者が「来たぞ。ノッカーだ」というセリフからグーグーも標的になったことがわかりました。

12話ではリーンの誕生日パーティーがノッカーのせいで大惨事となってしまう展開が予想できます。

また4年前の敗北を活かし対策をとったノッカーにグーグーは破れてしまうのかなとも考えています。

次回予告ではフシの姿が元に戻っているように見えますが、12話の展開が気になりますね。

 

第11話の感想は以上です。

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