銀河英雄伝説 Die Neue Theseアニメ4話あらすじと感想「ヤンのあだ名の数が周囲の彼への評価」

銀河英雄伝説Die Neue Theseアニメ4話あらすじと感想を書かせていただいております。

2018年に放送されたものとの違いはこちらに書かせていただいております。

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銀河英雄伝説 Die Neue These 第1話 永遠の夜のなかで | アニメ | GYAO!ストア
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銀河英雄伝説Die Neue These第四話「不敗の魔術師」あらすじ

ヤン・ウェンリーは16歳までの日々の大半を交易商人である父、タイロンとともに恒星間商船の中で過ごした。

タイロンの事故死により、宇宙を旅する生活を終えた後は、自由惑星同盟国防軍士官学校の戦史研究科に入学。

後に親友となるジャン、ジャンの幼馴染で音楽学校に通うジェシカと出会う。

アニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These」公式サイトStoryより

16歳までのほとんどの時間を宇宙船の中で過ごしたヤン・ウェンリーは、歴史の書物を読むことが好きだった。

ヤン・ウェンリーは軍人になるつもりはなかったのだが、父親亡きあと学資のないヤンが歴史を学べる唯一の学科が戦史研究科であったことから士官学校へ進学した。

図書館通いをしていたヤン・ウェンリーはある日ヴァイオリンの音色に誘われて屋上に行き、ジェシカ・エドワーズと知り合う。ジェシカ・エドワーズはヤン・ウェンリーの親友ジャン・ロベール・ラップの幼なじみである。

授業の一環である戦闘シミュレーションの相手は士官学校で首席のマルコム・ワイドボーンであった。紡錘陣形で押してくるマルコム・ワイドボーンに、少数の別動隊に補給部隊を攻撃させたヤン・ウェンリーはいともたやすく圧倒的勝利を収めた。

戦史以外では及第ギリギリの成績であるヤン・ウェンリーだったが、これを機に学校側から戦略研究科への転科を要請された。ヤン・ウェンリー自身は転科を希望していなかったが、学校をやめる権利及びそれに付随する学資の返還とをちらつかせられては、承諾せざるを得なかった。

卑怯者の末路

卒業の1年後には前線での勤務を任じられたヤン。エル・ファシル駐留軍を率いるリンチ司令官は銀河帝国軍と接触後、惑星エル・ファシルに逃げ帰って来た。エル・ファシルの300万の民間人が巻き添えになるかというときに、ヤン・ウェンリー中尉はリンチ司令官を囮にし、民間人の脱出に成功した。

その功績として、ヤン・ウェンリー中尉は大尉を経て少佐へと2段階の昇進を果たした。

シルバーブリッジで暮らすことになったヤン・ウェンリーはアレックス・キャゼルヌ少将からの出世祝いを一緒に飲む。アレックス・キャゼルヌはトラバース法という軍人の家庭で孤児たちを養育する制度について、徒弟制度とでも思って養子を迎えろと勧める。

冬を迎え、ヤン・ウェンリーの家では引っ越し当時のままの荷物が積み上げられている。雪の朝、呼び鈴がなる。ドアの外で待つ少年ユリアン・ミンツの吐く息が白い。

感想 手ぶらのヤン 私は未来を見つめていたい

制帽をかぶっていないヤン・ウェンリーが何だか違う人のように見えます。いい意味で、です。ヤン・ウェンリーの父親は彼の言葉から推察するに、大した人物のようです。不敗の魔術師ヤン・ウェンリーがあるのも父親あってのことなんですね。

第四話はタイトルが『不敗の魔術師』であるだけにヤン・ウェンリー視点での物語でした。

特に今回はヤンの生い立ちが語られていました。しかし第四話を視聴してみてもヤンの戦う理由はわかりませんでした。

まだヤンは成り行きでなった軍人の使命に流されているそんな気がします。

士官学校時代のヤンはやはり戦術的な才能が既にあったようで主席のマルコム・ワイドボーンとの模擬戦闘シミュレーションで勝利してしまいます。

銀河英雄伝説DieNeueTheseではこのことがヤンにとっての転機となり、戦史研究科からエリートが所属する戦略研究科へ転入することとなってしまいます。

ヤンは本人の意思とはかかわらず、その後軍人として武勲を上げ軍人としての優れた才覚を発揮していきます。

第四話の中ででもヤンには「手ぶらのヤン」「変わり者のヤン」「エル・ファシルの英雄」といった様々なあだ名がつけられています。

これからもヤンが武勲を上げるたびにより多くのあだ名がつけられていくのでしょうか。

周囲からの評価そのもののような気もしますがいつしかあだ名の変化がなくなったときヤンはどこかに行きつくのかなと思っています。

例えばラインハルト・フォン・ローエングラムが銀河帝国皇帝ならば、ヤンは自由惑星同盟軍元帥といった階級なんてところでしょうか。

「助かったよ。でもコーヒーは嫌いだから紅茶にしてくれたほうが良かった。」というヤンの作中でのセリフは変わり者と周りから言われているヤンの性格が端的にでているなと思ってしまいました。

わざわざ飲み物をくれた女の子に対してありがとうの一言で良かったものの「でも…」と続くのがヤンという人物なのでしょう。

ヤン・ウェンリーとジャン・ロベール・ラップ、ジェシカ・エドワーズの3人のあの写真がとても印象的です。

第四話はアスターテ会戦前の物語であり、次回のタイトルが「第十三艦隊誕生」であることからアスターテ会戦後にヤンが得たもの、そして失ったものがわかると予想しています。

ヤンの親友であるジャンがどうなってしまったのか気になります。

個人的な願望を排除してしまえば、ジャンがアスターテ会戦の後負傷等であの関係が壊れてしまい、ヤンが守りたいものを守れる立場に立つことを決意するのかなと予想しています。

また最後のカットで登場したユリアン・ミンツとヤンの生活やユリアンのその後も次回以降期待しています。

銀河の歴史の一頁

ASSORTの用語解説コーナー

Youtubeで公開されている公式告知番組「銀河英雄伝説ASSORT」の第5回は語解説コーナー(宇宙歴と帝国歴、ルドルフ・フォン・ゴールデンバウム、アーレ・ハイネセン)下山吉光生朗読「帝国の残照」という内容です。西暦2801年以降から宇宙歴が始まったそうです。

第四話の感想は以上です。

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