【銀英伝NHKアニメ】第15話の感想や考察「クーデターの主犯はグリーンヒル!?同盟側にも危機が!」」|銀河英雄伝説Die Neue These

銀河英雄伝説 Die Neue Theseの第15話の感想について書かせていただきます。
ネタバレしておりますので、視聴後にお読みいただくことをおススメいたします。

現在各動画配信サイトでは12話までとなっておりますので、配信され次第配信サイトについては書かせていただきます。
TVerでは期間限定で配信されております。

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13話以降は星乱編となり、2019年に13話~24話までが劇場公開されております。

NHKで再放送するにあたり、1話から13話までのオープニングも一新されております。

NHK版の再放送の違いについてはこちらに書かせていただいております。

銀河英雄伝説DieNeueTheseのNHK版第1話の違いは?再放送?
第1話の感想についてはこちらに書かせていただいております。 こちらの記事は主に2018年と2020年の違いについて書かせたいただいております。 13話からが『星乱』編 2020年4月より『銀河英雄伝説Die...

各話の感想を書かせていただいております。

銀河英雄伝説 Die Neue Theseの感想一覧

DVD、BlueRayでは第4巻になります。

宮野真守 (出演), 鈴村健一 (出演), 多田俊介 (監督)

第14話「嵐の前」あらすじ

自由惑星同盟軍がイゼルローン要塞を攻略した際、捕虜にした銀河帝国軍兵。銀河帝国軍がアムリッツァ星域会戦で捕虜にした自由惑星同盟軍兵。双方200万人ずつの捕虜がイゼルローン要塞で交換されることとなった。同盟側の代表は、イゼルローン要塞司令官のヤン。帝国側の代表は、捕虜交換の提案者ラインハルトの名代であるキルヒアイス。戦場で知略を競ったこともある二人の用兵家は、捕虜交換の式典で初めて相見みえることとなった。

出典:アニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These」公式サイト より

感想「クーデターの主犯はグリーンヒル!?同盟側にも危機が!」

15話の感想

第15話では皇帝が崩御したことによって公爵となったラインハルトが、権威を確たるものにするために門閥貴族への対策として、自由惑星同盟軍と捕虜の交換を行いました。

ヤンとキルヒアイスが直接の出会いやラインハルトが仕掛けたクーデターの前兆が描かれました。

フレデリカのパパがクーデターを企てていたのには驚きですね。

しれっとフォークが混ざっていましたので失敗フラグが…。

どうしてグリーンヒルパパはフォークを同志に引き入れたのかと疑問に思ってしまいます。

銀英伝では階級がコロコロ変わるので、登場人物を覚えにくく戦いの名前も後から名前がつくので覚えにくいです。

書籍で読むならいいのですが、特にアニメからだとなかなか入ってきませんよね。

今回はそんな部分も補足していきたいと思っています。

エル・ファシルの戦いって?

エル・ファシルの戦いとはフレデリカが子供の頃にヤンにサンドイッチとコーヒーを差し入れた名シーンのある戦いです。

同盟軍守備部隊が帝国軍と交戦中、帝国側に反転攻勢に出られてしまい、エル・ファシルまで撤退。

戦線を維持することができず、惑星エル・ファシルを巻き込むことになってしまい、増援を繰り返す帝国軍にエル・ファシルが墜ちてしまうという結果になった戦いです。

ヤンが初めて英雄として祭り上げられた出来事でもあり、民間人の脱出と保護の行方が第4話の『不敗の魔術師』で描かれました。

このとき司令官を務めていたのがアーサー・リンチです

リンチって誰?

エル・ファシルの戦いで民間人を放置して撤退した司令官です

本人は同盟軍に救援を呼びに言ったと主張していますが、味方や民間人に事前の告知がなかったため嘘だと切り捨てられています。

その後、帝国軍に捕虜として捕まり、ラインハルトの命を受けてクーデターを起こすために救国軍事会議を煽ります。

グリーンヒルパパは何してたの?

ドワイト・グリーンヒルは救国軍事会議に参加しクーデターの計画を練っていました

彼がこの会議を組織したリーダーでもあります。

彼は娘が副官として仕えるのを喜んでしまうほど、ヤンのことを評価います。

しかしノイエ版ではこの会議にはヤンを時間に余裕がないという理由で積極的に引き入れようとはしていません。

ファークの「あんな男を同志に引き入れることはないでしょう」という発言に「感情的になってはいかん」と制し、ハイネセンの首都を陥落してから話合おうという姿勢をとっています。

またフォークの提案からイデルローンへ刺客を向けています。

ちなみに旧アニメ版などではヤンが戦闘後の態度のだらしなさから、失望しており幕僚として加えなかったとされています。

救国軍事会議って何?

『救国軍事会議』は本来の主義である「自由」と「民主主義」が政治的・軍事的にも不敗した自由惑星同盟を憂う組織です。

ドワイト・グリーンヒルがリーダーとして設立したものですが、ラインハルトによって向けられた刺客のリンチによってクーデターを扇動されています。

憶測の入るところですが、リンチやフォーク、グリーンヒルなど軍内で失脚したものが多く参加しており、真剣に同盟を憂いているかはわかりません。

またロボスの副官として手綱を握り、軍部では次期統合作戦本部長になるだろうと目されていたグリーンヒルが、失脚した原因であるフォークを同志として迎え入れているところにやや不自然なところがあります。

グリーンヒルの人柄として会議は本当に腐敗した同盟を憂いて活動しているつもりなのかもしれませんが、他の者はそれぞれ違う作為がありそうです。

第15話の感想は以上です。

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