【銀英伝】 第20話 あらすじと感想「ラインハルトとキルヒアイスに不和が!」銀河英雄伝説Die Neue These

第20話「惨劇」あらすじ

レンテンブルク要塞を陥落させたラインハルトは、リップシュタット貴族連合の本拠地、ガイエスブルク要塞に向けて進軍する。たび重なる敗戦にリップシュタット貴族連合は、副盟主のリッテンハイムが盟主ブラウンシュバイクとの確執でのすえ離脱するなど、結束にほころびが見えつつあった。ラインハルトは別動隊を率いるキルヒアイスにリッテンハイム討伐を命じる。貴族連合の主導権を狙うリッテンハイムはキルヒアイス艦隊に猛攻をかける。キルヒアイスは防御に徹していたが…。

出典:アニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These」公式サイト より

機を伺っていたキルヒアイスはリッテンハイムの艦隊の隊列が伸び、リッテンハイム軍がキルヒアイス軍の懐深くに入り込んだことを確認し、800隻の別動隊を連れて本体を反転攻勢にでる。キルヒアイスの行動に劣勢となったリッテンハイムは自らの後方に備えていた補給部隊を撃沈させ、撤退した。これによりリッテンハイムに仕えていた一般兵たちからの不満が溢れ出し、コンラートたちはキルヒアイスに保護される。コンラートが自らが受けた仕打ちを自軍に訴えかけようとするが、コンラートと同じく不遇な目に合ったラウディッツがゼッフル粒子を使いリッテンハイムもろとも自爆するのだった。一方ラインハルトもまた貴族連合軍と艦隊戦を繰り広げていた。軍人として名声のあるメルカッツが戦場に出てくるとラインハルト軍は一時撤退し距離をとる。メルカッツの実力を認め、ラインハルトは貴族たちへ挑発を行い、貴族たちの暴走を図る。ラインハルトの策略通り、フレーゲルがメルカッツの制止を無視して出撃。それに対峙したミッターマイヤーは即時撤退した。貴族たちはこの勝利に酔い、増長し今度はブラウンシュバイク自身が出撃する。罠にはめブラウンシュバイクを討ち取りかけたが、メルカッツの介入によってブラウンシュバイクを逃してしまう。それからブラウンシュバイクの領地であるヴェスターランドで暴動が発生する。長年にわたる領主と貴族の圧政に対する不満が爆発した結果だった。この報を受けてブラインシュバイクは領地を攻撃し、消し去る決断を下す。ラインハルトはこの愚行を事前に知り、阻止しようと動きかけたが、オーベルシュタインの進言によってこれを見過ごし、映像を記録して公開した。ブラインシュバイクの虐殺によって帝国内で急速に貴族の体制を支持することはなくなってしまうのだった。ラインハルトと合流しようとしていたキルヒアイスはこの映像を見て衝撃を受ける。そして部下からラインハルトがこの愚行を見過ごしわざと映像を公開したという噂を聞く。キルヒアイスはラインハルトの元へ真意を問うために急行するのだった。

感想「ラインハルトとキルヒアイスに不和が!」

貴族の利権争い

20話は帝国軍側の様子が描かれました。

まだまだ貴族の利権争いは終わらないようです。

アニメを観る限りでは、ブラウンシュバイクの陣営はメルカッツを除けば無能ばかりで、簡単に勝敗は決するかと思えてしまいます。

それでも長引くのは財力と権力によるものが大きいのかなとも予想できます。

烏合の衆でもそれが帝国貴族の集まりならば、それ相応の武装を用意しているもので、数を揃えることも可能です。

まぁどの道、ラインハルトに負けるのは見えていますが、貴族の矜持などというものを持っているため、財力と使い果たさせ、権力を失墜させるまで長引きそうですね。

正直見ていてあまり面白い展開ではないかなと思います。

何故平面での戦いなのか?

前々から思っていたことなのですが、宇宙空間なのに何故平面で戦っているのかと疑問に思っていました。

20話で描かれたリッテンハイムとキルヒアイスの戦いを見ていて特に思ってしまいました。

逃走する際に後方に補給艦がいたので、その補給艦を撃破しながら逃走……

上も下も空いているのに?といった具合に不思議に感じてしまいました。

もしかしたら宇宙空間での艦隊戦を行う上で、陣形の維持や交戦のしやすさからある程度平面化したほうが効率がいいのかもしれないと考えてみました。

または戦う上での取り決めみたいな感じですかね。

リッテンハイムの逃走もキルヒアイスの追撃速度が速く、上下左右に補給艦を避けている時間がなかったとか、補給艦が展開しすぎていたなどといった理由があるのかなと考えています。

艦隊が予想しているよりもずっと大きなものである可能性もありますよね。

それでも大気圏で旋回飛行していたことからそれはないかもしれないです。

とりあえず宇宙空間での平面戦争は銀英伝の特徴としておこうかなと思っています。

ラインハルトとキルヒアイスに亀裂が?

ヴェスターラントに暴動が起き、それをブラウンシュバイクが星事焼いてしまった事件がきっかけでラインハルトとキルヒアイスの仲に亀裂が生じようとしていました。

邪道を担当するオーベルシュタインの進言もあってのことなのですが、決断を下したのはラインハルトなんですよね

この件をキルヒアイスがラインハルトを問い詰めたシーンを想像してみても、ラインハルトがオーベルシュタインの進言だったと言い訳をすることはないと考えられます。

部下の行ったことの全ての責任をとるのが上に立つ者の役目ですしね。

最近キルヒアイスに死亡フラグのようなものがたっていて、このままラインハルトと仲違いをしてそのまま戦死してしまうんじゃないかと予想していたりします。

 

 

第20話の感想は以上です。

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