【銀英伝】 第22話 あらすじと感想「内戦終結?キルヒアイスの死亡フラグ阻止ならず」銀河英雄伝説Die Neue These

第22話「黄金樹は倒れた」あらすじ

辺境星域を平定したキルヒアイスは、ラインハルトのもとに戻る。久しぶりの再会を喜ぶラインハルトに対し、キルヒアイスは惑星ヴェスターラントにまつわる噂の真偽を問いただす。貴族連合との最後の戦いを前に、二人の関係にこれまでにない変化が生じようとしていた。一方、ガエスブルグ要塞のブラウンシュバイクは、リップシュタット貴族連合の全戦力を率い、ラインハルトの雌雄を決すべく出撃するのだった。

出典:アニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These」公式サイト より

貴族連合は敗北が続き、士気は低く兵士たちの中には自殺するのもの多く出た。そんな内部の様子を気にすることもなく、ブラウンシュバイクたちはこれまでの敗北は運がなかっただけだと次の戦いへ意識を向けていた。部下たちも追いつめられていることを自覚しながら自分の主たちに現実を告げることができずにいたのだった。そして貴族連合とラインハルト率いる帝国軍が激突する。ラインハルト率いる帝国軍はヴェスターラントの悲劇を清算するべく、ブラインシュバイクの首を狙う。キルヒアイスを先鋒として突進してくる貴族連合の陣形を瓦解させ、続くミッターマイヤーやロイエンタールたちが波状攻撃を仕掛け殲滅へと移る。その段階に至って貴族連合は既に敗北していた。フレーゲルは貴族の滅びの美学に従いロイエンタールに一騎打ちを仕掛けるも、無意味だと却下されてしまうのだった。フレーゲルは交渉に失敗し激昂したところ、シューマッハがフレーゲルを窘める。それにも反発し背を向けたシューマッハに銃を突きつけたフレーゲルだったが、管制を行っていた部下に撃たれ、彼はそのまま帰らぬ人となった。メルカッツもまた戦況から自決しようとしていた。しかしシュナイダーに自由惑星同盟に亡命するように諭される。シュナイダーにはこの戦場を生き延び、ラインハルトの陣営に着くように言い募るメルカッツだったが、シュナイダーは主をメルカッツ1人と定めメルカッツと運命を共にすると言う。優秀な部下の信頼に応えメルカッツはシュナイダーにヤンに亡命の話をするように命じるのだった。勝利も目前となり、ラインハルトはオーベルシュタインを戦場から下がらせオーディンの守りへと向かわせる。一方で敗戦が濃厚となり焦っていたブラインシュバイクの元へ捕らえられたはずのアイスバッハが現れる。アイスバッハに促されブラインシュバイクはとある一室に向かう。ブラインシュバイクは講和を主張したが、アイスバッハによって無益だと切り捨てられる。そしてヴェスターラントの責を負うため、自決するように言うのだった。ブラインシュバイクはアイスバッハにラインハルトを弑することうを条件に一度はそれを受け入れたものの、死ぬことを怖れ自決を拒む。そんな主をみてアイスバッハは兵士でブラインシュバイクを押さえ、毒の入ったワインを無理やり飲ませるのだった。貴族連合の首謀者たちを失い内戦は終結へと向かう。

感想「内戦終結?キルヒアイスの死亡フラグ阻止ならず」

ラインハルト陣営は魅力がない

ノイエ版のアニメだけを見ているとラインハルト陣営はキャラクターの掘り下げが行われておらず、なかなか魅力を感じません

同盟軍のヤンと仲間たちのほうが好感が持てる点が多いですね。

民主主義であり、戦いたくないという本音を隠すことないヤンのキャラクター性もあると思いますが…

一方帝国軍は貴族制の社会やラインハルトが孤独な覇道を突き詰めるため、本音はなく部下は駒のようなものです。

ヤンとラインハルトが裏表の存在となっているのだと思いますが、内乱を描いたこれまでの話はどうも個人的に面白くないと感じてしまいます。

ラインハルトの部下で掘り下げがあったのは、オーベルシュタインとキルヒアイスくらいですよね。

キリヒアイスの死亡フラグ

少し前からキルヒアイスに死亡フラグが立っており、22話でもラインハルトと仲違いするというシーンがあり、死亡フラグを阻止できません。

もうこれ親友とちょっとした意地の張り合いで仲違いしたまま、永遠の別れとなるパターンですよね

今や帝国元帥となったラインハルトとその忠実な部下であるキルヒアイスにとってヴェスターラントで起きた虐殺の真偽をきちんと語り合うのが難しかったのかもしれません。

オーベルシュタインが間に入ってくれたら誤解も解けたのですが、ミッターマイヤーとロイエンタールの会話を聞くに、どうやら故意にやっているようです。

オーベルシュタインにとってはラインハルトの弱点を削ぎ取っているだけなのだと思いますが…

次回の23話も帝国側が描かれるようです。

22話でアイスバッハが約束したラインハルトを弑することが実行に移されるのではないのでしょうか?

それを庇ったキルヒアイスが…という展開を予想しています。

 

 

第22話の感想は以上です。

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