【銀英伝】 第24話 あらすじと感想「星乱編終了!続編制作も決定!」銀河英雄伝説Die Neue These

第24話「わが友」あらすじ

救国軍事会議によるクーデターが平定され、解放されたハイネセンで平和式典が開催された。トリューニヒト最高評議会議長は、巧みな演説で民衆の心を掴み、場内の盛り上がりは最高潮に達する。軍人代表としてヤンは壇上でトリューニヒトと握手するように求められる。不本意な行動を強いられ、不機嫌になるヤンだが、ふと自らの脳裏に浮かんだ考えに戦慄する。そんななか、イゼルローン要塞より、銀河帝国の宿将メルカッツ提督がヤンを頼って亡命してきたという驚きの報告が届く。

出典:アニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These」公式サイト より

トリューニヒトと握手をしたとき、ヤンは民主主義制度で彼のような男を支持する民衆に疑問を抱いていた。そしてルドルフや救国軍事会議たちは考えの先、自分達が現状を救おうと行動した結果だった。更にルドルフは悪役な専制者にしたのは、責任感と使命感から自分自身だったとヤンは考えた。トリューニヒトはルドルフのように責任感や使命感を持っているかどうかはわからない。ヤンは彼のことを考えるのを直ぐにやめてしまった。メルカッツの亡命は、ヤンの部下たちを大いに混乱させた。家族を残して帝国領に残してきたというメルカッツたちを、スパイではと疑うのも無理もない話だった。しかしヤンは監視を兼ねた偽の家族を連れてこず、家族を連れてこなかったと真実を告げたことがメルカッツを信じる証拠だと言うのだった。式典参加のためハイネセン付近の星域にいたため、ヤンはイゼルローンに連絡を入れ、モニター越しにメルカッツと挨拶を交わす。二人はそれだけでお互いを認め合い、ヤンはメルカッツとその部下たちの権利を守るため奔走したのだった。ヤンの努力もあってメルカッツはゲストアドミラルという新たな身分に就き、イゼルローン要塞司令官顧問に任命された。政治側ではヤンの活躍ぶりを喜んではいられなかった。30代という若さで次に戦果をあげれば大将に昇進してしまうことは確実であるヤンが、もし政界に進出してきたら大きな発言力を持つと為政者たちは危惧していた。これまでの問題発言もあり、ヤンへの批判が相次いだがトリューニヒトは対帝国との戦争で役立ってもらうため、黙認すると決めたのだった。しかし軍内ではユリアンは軍曹待遇へシェーンコップも昇進をしていた。2人だけが昇進をしており、シェーンコップは軍に絡むいろいろな思惑にとらわれず、いいとこどりだけをすればいいとユリアンに教えるのだった。一方帝国領オーディンでもラインハルトは公爵へと身分を上げ、更に帝国軍最高司令官と帝国宰相の座に就いたため、政治・軍事両大権を独占した。ラインハルト独占体制が誕生したのである。ヤンは自由惑星同盟軍内で活躍をしすぎていた。味方を増やすと同時にいらぬ敵も今後ついて回ることになる。ラインハルトは銀河帝国での全権力を得るという巨大なものを得るが、キルヒアイスという唯一無二の友を失ってしまった。そして地球教という組織も暗躍を始め、ヤンとラインハルトは今後も大きな争いに身を投じることになるのだった。

感想「星乱編終了!続編制作も決定!」

メルカッツが仲間に

有能な武将であるメルカッツの亡命が成功し、ヤンの味方となりました

個人的にメルカッツはかなり好印象な人物だったので、貴族の権力争いの中で命を落とすことなく、生き延びたのは嬉しいですね。

それにヤンの戦力が上がったのも大きいです。

クーデターのせいで同盟軍はかなり弱体化してしまいました。

メルカッツがいても帝国と総力戦で激突したら、たぶん負けますけどね……。

トリューニヒトの悪事とは

ヤンはトリューニヒトを散々な物言いで批判していましたが、ノイエ版のアニメを観ただけではどう悪いのかがよくわからないです。

一応『不敗した民主主義』の象徴として描かれているみたいなんですが……。

トリューニヒトって政治の能力はなく民衆のためには動かず、しかし容姿と演説能力によって支持だけはあり、更に悪運が強いという厄介なやつってことですね。

結局何もしてないから何のためにもならず、そんな政治家はいらないということなんですかね?

24話はエピローグ的な展開

24話はエピローグ的な展開となりました

これにて星乱編が終了となりますが、続編制作が決定したことが発表されました。

これからがいいところなのにという感じですよね。

同盟と帝国の戦争に決着が着き、ヤンは失墜、ユリアンが勢力を増したり、ラインハルトは病気に伏してしまったりと怒涛の展開が待っています。

星乱編は面白かったかと言われると貴族の覇権争いとクーデターの鎮圧が描かれ、ラインハルトやヤンが有能というよりも、無能な者たちが目立ちました。

12話きっちり使って両国の内乱が描かれましたが、正直長いと感じてしまい失速感が強かったです。

折角ノイエ版としているので、リメイクに留まらず面白くないところはカットし、見応えのあるものをアニメ化すればいいのにと思ったりもしてしまいました。

ただ銀英伝は歴史を描くことが大前提なので、どの戦いも勢力に影響を及ぼすので飛ばしたりなんかはできないんですよね。

人に勧めるほど面白くはありませんが、ここまで観たら続きが楽しみといった感じです。

 

第24話の感想は以上です。

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