ゴールデンカムイ 第3期 第35話 あらすじと感想「杉元とアシリパ遂に再会!怒涛のバトル展開に!」

第35話「罪穢れ」あらすじ

 刺青の暗号を解く鍵に気づいたアシㇼパの変化を、尾形は見逃さなかった。彼女を連れ出し、思い出したことを教えるよう促す尾形。だが、離れた場所で聞き出そうとする態度に、アシㇼパは疑念を抱く。その頃、月島と手分けして杉元を探していた谷垣と鯉登は亜港監獄の脱獄囚の襲撃を受けていた。谷垣の放った銃撃の音がキロランケたちのもとまで届き、尾形の手にした双眼鏡が、白石と共に近づいてくる杉元の姿を捉えるッ!

鯉登と共に亜港監獄の脱獄囚を倒した谷垣は、銃声を調べに来たキロランケと遭遇。その姿を見るや、鬼の形相で襲いかかる谷垣。死闘の末、谷垣はインカㇻマッの仇であるキロランケに、彼女を刺したマキリ(小刀)で深手を追わせる。

一方、アシㇼパを連れ出した尾形は、杉元に追いつかれる前に暗号の鍵を聞き出そうとしていた。網走監獄で杉元と交わした会話をでっち上げるも、アシㇼパの記憶と齟齬が生じたことで企ては失敗。本性を見せた尾形は、アシㇼパに不殺の誓いを破らせようと挑発する。抗うアシㇼパだが、そこに現れた杉元の怒声に驚いて放った矢が尾形に命中してしまう。杉元の応急処置で尾形は死を免れ、アシㇼパは杉元と再会の喜びにひたるのだった。

出典:TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイト より

感想「杉元とアシリパ遂に再会!怒涛のバトル展開に!」

アシリパがウイルクの名前を忘れていた理由

35話のアバンにてアシリパがウイルクのアイヌの名前を忘れていた理由は教えてもらった直ぐ後にウイルクがいなくなり、レタラもアシリパから距離をとったため、自然と忘れようとしていたことがわかりました。

確かにレタラが出ていたかなり序盤からウイルクのアイヌの名前に繋がるヒントはあったということになりますよね。

毎回ウイルクを思い出すアシリパの回想シーンも名前を告げるものでしたし、アシリパは父との良い思い出だけをフィルターにかけていたということですね。

ネタバレを読んでしまった

35話で描かれたキロランケと離れ尾形がアシリパに思い出したことを訪ねるというシーンは実は筆者はネタバレを読んでしまい、だいたい予想通りの展開でした。

ネタバレと言ってもネタバレ記事や原作漫画ではなく、公式サイトのあらすじです

ゴールデンカムイのあらすじは結構凝っていて、放送日に次回のあらすじの半分が公開されます。

その後放送が終わったあとにその話のさわりだけでなく結末まで書かれたあらすじが公開されるのですが、次回のあらすじを読んでしまったんですよね。

嘘をついてアシリパから金塊のヒントを聞き出そうとする尾形と機転をきかせ正当な理由を聞きかえすアシリパの問答は結構ハラハラとして演出としても良かったです。

尾形側からしたらまさに『勘のいいガキは嫌いだよ』って感じですね。

尾形がアシリパを流木拾いにつれ出したため、キロランケの陣営がバラバラになる結果になりました。

おかげで杉戸と最小限の小競り合いで再会することができたのですが…

そういえば鯉登が一番偉いんだった

谷垣、月島、鯉登の第七師団組は、月島が主にまとめ役から通訳、ボケ要素なしのしっかりもののため、階級をついつい忘れてしまっていました。

35話で月島が鯉登に「鯉登少尉どの怪我は?」と敬語を使っていたことや、「おのれよくも私の部下たちを」と言っていたことで、鯉登が一番高い階級についていたことを思い出しました

月島は軍曹、谷垣は一等兵、鯉登は少尉です。

陸軍は二等兵、一等兵、上等兵、伍長、軍曹、曹長、上級曹長、准尉、少尉、中尉、大尉、少佐、中佐、大佐、少将、中将、大将という準で階級が上がっていきます。

第七師団を率いているのは鶴見中尉ですので、鯉登って実はかなり偉いんですよね。

感動の場面が白石のおしっこ

35話にて杉元とアシリパが再会を果たしました。

尾形がアシリパに殺しをさせようとしている場面にて杉元が大声を出したせいで、アシリパが誤射してしまい、その矢が尾形の右目に直撃してしまいます。

杉元が大声を出さなければ起こらなかった事故ですが、35話のあらすじによると杉元の応急手当によって尾形は助かったようです。

また曲者の尾形を排除できたのも大きいですよね。

尾形の一件は当たり所が悪ければアシリパが人殺しになっていましたし、あれが最善なのかは賛否があると思いますが結果よければすべてよしかなと思っています。

その後の感動の再会という訳にはいかずアシリパの瞼が杉元のコートの金属のボタンに張り付いてしまったことで白石のおしっこで溶かすことになってしまいました

ギャグだけで片付くのですが、白石って確かエッチなお店に通っていたら、たまに痛くなるからお守りをもらっていたような……。

病気の可能性のある白石のおしっこ……。

完全にアウトですね。

深くは考えてはいけないのかもしれません

怒涛のバトル展開

谷垣がアシリパを捜しに出たキロランケと遭遇し、怒涛のバトル展開となりました。

キロランケに谷垣は負けたものの、致命傷を負わせましたが、その後キロランケの爆薬によって月島は負傷、鯉登とキロランケによる一騎打ちに発展するという展開に。

1対1ではありますが、鯉登もキロランケ相手に押されていた様子です。

あとは杉元とアシリパたちがどう介入するかですよね

第七師団の監視が緩んだ今、アシリパと共に逃げるのもありですが、真相を知るためにキロランケたちの争いを止めるのではと予想しています。

 

第35話の感想は以上です。

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