ゴールデンカムイ 第3期 第28話 あらすじと感想「杉元サーカスデビュー!キロランケたちの目的地を掴む」

第28話「不死身の杉元ハラキリショー」あらすじ

 樺太における政治・経済・文化の中心地である豊原にやって来た杉元たちは、いきなり置き引きの被害に遭う。鯉登の追跡により、犯人は樺太公演を控える曲馬団・ヤマダ一座の団員と判明。非礼を詫びる座長の山田が見せた手品をきっかけに、杉元は公演を利用してアシㇼパに自分の存在を伝えることを思いつく。さっそく出演者に加えるよう頼み込み、他の面々も巻き込んで練習を開始。そんな中、鯉登が驚くべき軽業の才能を発揮する。

そして公演当日。一行からまずは鯉登が登場し、アクシデントさえも味方につけて見事な軽業を披露する。谷垣と月島も役目をこなし、ついに大トリ・杉元のハラキリショーが始まった。鯉登に手品用の刀を真剣へすり替えられたせいで芸どころではなくなるが、アシㇼパを見つけるにはやり遂げるしかない。杉元が意を決して刀に力を入れたそのとき、舞台に数名のロシア人が乱入。銃を向けた相手を杉元が斬り倒し、ショーと勘違いした観客から喝采が巻き起こる中、公演は幕を閉じた。

その後、ロシア人の標的が座長だったことが判明。彼にはスパイという裏の顔があったのだ。座長からの情報で、杉元らはキロランケたちの目的地が亜港の監獄だと突き止める。

出典:TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイト より

感想「杉元サーカスデビュー!キロランケたちの目的地を掴む」

杉元ハラキリショーの目的

樺太のどこかにいるアシリパに杉元が生きているという情報を届けるため、28話では杉元がサーカスの公演に参加し、名を売るという展開となりました。

前回までの展開で杉元の噂を流し、それをアシリパが聞けば足を緩めるのではと予想していましたが、この予想が見事正解だったようです。

ただタイトルの『不死身の杉元ハラキリショー』からは全く内容が想像できませんでしたが……

しかも結局アシリパには新聞の文面が届いていないという結果になってしまいましたし、杉元たちはアシリパたちを追うことのほうが近道のようです。

安定のギャグ要素

鯉登の身体能力の高さでの軽業や板垣が少女団に完全に溶け込み、一喜一憂していた姿などギャグ今回もギャグ要素が満載でした

クスっと笑いながら観れるのはゴールデンカムイのいいところですよね。

毎回楽しみです。

ただしギャグ一辺倒という訳でもなく、サーカス団の座長が陸軍のスパイだったという事実が発覚し、キロランケたちは亜港の監獄に向かっているという情報を得ることができました。

スチェンカしたりサウナ入ったりサーカスやったりといろいろ回り道しているようで、しっかりと物語が進むのはすごいですよね。

ついでに鯉登の鶴見ブロマイドのコレクションが2枚に増えましたし。

源次郎ちゃん

杉元ハラキリショーの脇で繰り広げられた、源次郎ちゃんの少女団デビュー。

練習がうまくいかずに泣いてしまい、月島に「少女団のお荷物です。ブヒィ」と弱音を吐いていた源次郎ちゃん。

練習を重ねるうちに少女団の仲間たちとも絆が深まり、皆からも源次郎ちゃんと呼ばれ、うまくいかずに泣いているのを慰めてもらえるような関係になってしまいました。

しかし今回の樺太公演で紅子先輩は引退するということを聞き、そんな絶対に失敗できない公演本番。

先生からも「良かったわよ」と評価してもらえ、無事にやり切り紅子先輩との「絶対に成功させようね」という約束も守ることもできました。

字ズラだけ見ていればいい話ですが、元マタギの陸軍兵士のおっさんが熱中しているので、くだらないけど笑えてしまいます。

源次郎ちゃんの流れは28話の見どころの1つですよね

次の目的地はまた監獄

座長からの情報で樺太の亜港の監獄に解放運動で捕まった極東の少数民族たちが大勢移送されたとのことでした。

パルチザンに所属するキロランケの目的は仲間との合流と睨み、次の目的地が亜港の監獄ということになりました

監獄名は「アレクサンドルフ・スカヤ監獄」らしいです。

また監獄という感じもしますが、キロランケは監獄襲撃でも企んでいるのでしょうか?

亜港の監獄で何が起こるのか気になりますね。

前回の月島の回想は…

27話で月島の回想が描かれましたが、28話で生きてくるという訳ではありませんでした。

月島の見方が変わるというくらいのエピソードだったんですが、そもそも月島のセリフと出番が少ないんですよね

ただやっぱり若いときと比べると月島はカッなったりしませんよね。

自分を律しているのか、いご草ちゃんのことが効いたのかわかりませんが……。

冷静な月島だからギャク会話でも淡々と受けごたえしてるのが面白いっていうのもありますよね。

今回の少女団の先生との会話も冷静に答えていて面白かったです。

公式サイトもふざけてる

公式サイトのトップが28話用の『曲馬団ヤマダ一座 樺太公演開幕ッ!!』というものに変更されており、クスっと笑える要素に変更されています

最近ではTwitterなどで情報がチェックできてしまうのでなかなか公式サイトに訪れることはありませんが、芸が細かいですね。

 

 

 

第28話の感想は以上です。

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