ゴールデンカムイ 第3期 第32話 あらすじと感想「久しぶりの土方陣営!アシリパは既に亜港に!?」

第32話「人斬り」あらすじ

 杉元一行がキロランケらを追って亜港監獄を目指している頃、北海道では土方の一味が新たな刺青人皮の手がかりを追っていた。標的は、幕末に「人斬り用一郎」と呼ばれた元殺し屋・土井新蔵。網走監獄の隠し部屋で見つけた新蔵の所有物がエトゥピリカのくちばしだと突き止めた土方たちは、その鳥が生息するという根室へ。同地で接触したアイヌコタンの村長から、脱獄後に病床の妻を看取った新蔵が漁場で働いているとの情報を得る。

高齢の新蔵はすでにもうろくしており、漁場では働き手と見なされていなかった。そんな彼の前に刺客が現れ、暗殺された要人の仇を討つために刃物を突きつける。するとその瞬間、新蔵は暗殺者として恐れられていた頃の彼に豹変。そこに土方の一味も介入し、共に刺客らを一掃する。「人斬り用一郎」となった彼にとって、ここは京の町であり、対峙するのは若き日の新撰組「鬼の副長」・土方歳三。だが、勤皇派の道具として使い捨てられた用一郎と違い、土方はいまなお日本を守るための戦いに身を投じている。そのことに気づき再び老いた本当の自分に戻った新蔵は、土方の一太刀を浴び、奪った多くの命を感じながら死んでいく道を選ぶのだった。

出典:TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイト より

 

感想「久しぶりの土方陣営!アシリパは既に亜港に!?」

やっと暗号解読に着手

32話にてやっと鶴見が暗号解読に着手しはじめました

現在刺青人皮を鶴見陣営が10枚と一番多く持っており、次いで土方陣営が9枚です。

刺青人皮は全部で24枚あるので、半分にはまだ達していませんがそろそろ解読方法を探っていくのもいい時期かもしれませんね。

谷垣がせっせとおにぎりを握っているときに、杉元も暗号の何かに気づいたようですし、案外暗号解読の鍵をアシリパは既に行動で示していたのかもしれません。

第7師団預かりになっている杉元なので「お前らには教えてやんねぇ」とか反抗的な態度をとっていると危ないのではと思う部分もありますが、月島や鯉登からの評価がそこまで高くないのかもしれないです。

久しぶりの土方陣営

32話では釧路にて久しぶりの土方陣営の様子が描かれました

網走監獄で隠し部屋の調査や犬童の後始末なんかをしていたみたいですね。

今回は隠し部屋で見つけたエトゥピリカのくちばしを手掛かりに、新たな刺青人皮を持つ新蔵を追うことになりました。

犬童の情報を得て今回は新蔵を追うことになりましたが、他の脱獄囚の情報も得ていそうですよね。

シシャモを振舞ってくれたアイヌの人物キラウシのキャラデザがモブっぽくなかったので、土方陣営に新たに加わりそうですね。

作中でも根室の調査のため案内役として雇っていました。

人斬り用一郎のモデルは?

32話での重要人物新蔵こと人斬り用一郎はゴールデンカムイの架空のキャラクターです。

モデルはたぶん土佐で有名な岡田以蔵ではないかなと考えています

人斬り以蔵として恐れられていましたし…

歴史好きの方や英雄がいっぱい出てくるソーシャルゲームをプレイしている方なんかは直ぐに気が付いたのではないのでしょうか?

新蔵の様子

根室の漁村で暮らしていたようです

視聴した感じだと他の漁師からもうろくした爺さんという扱いを受けていましたが、力を貸してくれる人と邪険にする人が半々といった感じでしょうか。

また犬童に雇われた賞金稼ぎのような組織に追われていたみたいです。

ただしこの賞金稼ぎのようなグループは引き渡し先の犬童がいなくなったので、手を引こうと提案した者もいましたが、依頼人はあくまで遺族だと主張し、そのまま調査を続けていたみたい。

また他にも似たような看守から雇われた同じような者たちが、新蔵を追っていたみたいで、新蔵争奪戦みたいになっていたようです。

そこに土方も加わるとなると新蔵は既に追いつめられた状態でしたね。

32話は一味違う

32話は土方と新蔵とのエピソードで、新蔵が用一郎として本気を見せてからは、若い頃のように見えるので、時代なんかも幕末のような感じになっています。

土方を一瞬見ただけで土方歳三だと分かる用一郎は、正気だったのかはよくわからないところでしたが…

新蔵と土方共に同じような生き方をしてきましたが、新蔵が最後に土方に言い残した言葉のように土方の時間は幕末のまま止まっているようです。

新蔵は逆に長く生きすぎ疲れてしまったとのこと。

ギャグも少なくエピソードにのめり込んでしまった回でした。

しかもあまり本筋とは関係ないっていうところもいいですよね。

素直に32話は言葉で語りきれないものがあるので、是非見て欲しい回ですよね

アシリパは既に亜港に

アシリパたちは既に亜港についていました。

しかもソフィアたちの脱獄計画も既に動き出しており、灯台に非常時用に備蓄された爆薬を使って亜港監獄の囚人全員を逃がすみたいです。

キロランケが「あれがくれば条件が整う」と言っていましたが、流氷か何かなのでしょうか

 

第32話の感想は以上です。

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