ひぐらしのなく頃に 業 第13話 祟騙し編其の伍 あらすじと感想「結局BADエンド!大石が発症か?」

第13話「祟騙し編 其の伍」あらすじ

https://twitter.com/higu_anime/status/1342134186065334272?s=20

沙都子を救うため、ダム計画から続く北条家との因縁を精算し、雛見沢村が鬼ヶ淵死守同盟として団結する。

しかし、そんな圭一たちの前に大石が現れ──。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」公式サイト より

ケイイチの前に現れた大石は公由村長とケイイチを公園に呼び出した。役所の敷地内を大人数で占拠する行為が無届の集会に当たり、施設が業務に支障があると判断した場合、敷地からの退去を命じることができるという条例を明かす。敷地の外ならいいのかと問うケイイチだったが、公道での集会となるため県への届け出を行うように大石は言う。大石は講義の活動を止めるように言いにきたのだった。出直すかと言うケイイチに、ミオンは所長がもう会う気がないから同じだと告げる。役所が定める期限まで待つしかないのかと悔やむケイイチにレナは一刻の猶予もないと言う。一方で大石は部下の熊谷と今回のことについて雑談をしていた。今回の警告は全て大石の独断だった。暴動に発展するかもしれないと熊谷が応援を呼んで鎮圧をしたほうがいいと提案するが、大石はそれを意地悪をするなと却下した。町会を動かし、園崎家に認められたケイイチのことを大石は評価していたのだった。そして大石は機を伺うのだった。そこへ黒塗りの車がやってくる。園崎県議会議員とその弁護士だった。園崎県議はケイイチを呼び、自分は応援に来たと告げる。そこへ再び大石が現れ、市の条例を告げるが、園崎県議の連れてきた弁護士が本件に該当しないことを告げる。詳細を記した書類を取り出そうとする弁護士に大石はもういいといって道をあける。そしてケイイチたちは児童相談所にサトコの保護を求めて陳情に向かうのだった。役所の中から所長と課長は様子を伺っていた。ケイイチたちが中へ入ってきてしまったことに焦り、絶対に会おうとしない所長だったが、そこへ一本の電話がかかってくる。居留守を使った所長の代わりに課長が電話に出ると相手は市長だった。是非ケイイチたちの話を聞き、地域にあった柔軟な対応をするようにと市長は言う。そして今回の件に関して直接市長へ今日中に報告をするようにと念を押すのだった。市長の元にはダメ押しとばかりに園崎お魎が直接訪問していた。お魎はケイイチのことを気に入ったようで茜にも何かあったときにはケイイチの面倒を見るように指示するのだった。電話を受けて所長と課長が対応に当たり、ケイイチたちの要求を呑むことになった。所長命令で課長が直接北条家に行く事になり、そこへ大石が来て、警察で送っていくと言い始めた。児童相談所に北条家の現状を知ってもらいたいのだと言う。ケイイチたちに集まった人達を解散させるように言ってから課長と大石たちは北条家へと向かっていた。ケイイチはサトコの保護を巡る戦いに勝ったのだった。夜サトコから電話があった。ケイイチはサトコの身を案じ、今日起こったことを聞く。サトコはこれまで兄に従い耐えることが強さだと思っていた。しかしケイイチたちの必死の思いを受け、兄が残してくれたものを思い出し助けてと大石たちに言ったという。サトコの発言に逆上し暴力を振るおうとした鉄平はそのまま大石に取り押さえられ、連行されたのだと言う。それから電話で明日の綿流しへサトコと一緒に行く約束をするのだった。綿流し当日。リカがサトコを迎えに行き、久しぶりに部活のメンバー全員が揃った。サトコは元の様子をすっかりと取り戻し皆で冗談を言って笑い合った。それから皆で祭りを楽しむことになった。祭りで行きかう人々からサトコには心配の声が、ケイイチには賞賛の声が掛けられた。梨花の演武が始まってから、サトコはケイイチを人気のない場所へ連れ出した。これまでのお礼もこめてこれからはケイイチのことを「にいに」と呼ぶとサトコは言う。それから悟史が残していったものを渡したいとサトコは言い、ケイイチと共にサトコの家に向かった。サトコの家の一室に案内され、そこで待つように言われたケイイチ。真っ暗な部屋の電気をつけた瞬間、金属バットで頭を殴られた。そこにはバットを握った鉄平が立っていた。罵詈雑言を吐きながらバットを振り上げる鉄平に、必死になったケイイチは体当たりし、バットを奪って反撃。鉄平を殴り殺してしまう。鉄平に殴られた傷もあってケイイチはその場に倒れ、そのまま意識を失った。目が覚めるとケイイチは病院にいた。そこへかつて大石と一緒にいた熊谷がやってきて綿流しの夜に起きたことを聞かれる。思い出そうとしたケイイチを激しい頭痛が襲い、あの日のことを思い出せなかった。それから熊谷に大石はどこかと聞くが、熊谷はそれには答えず、何かあったら連絡してくれと言って去っていった。その後しばらくたってからレナがお見舞いにやってきた。ケイイチはレナにミオンやサトコたちがお見舞いにこないのは何故なのかと問うとレナは泣きながら綿流しの日に起こったことを話す。綿流しの日、古出神社の境内で大石が現れ、銃を乱射し皆死んでしまったのだと言う。全てうまくいくはずだったのに、全て失われてしまい、レナはあんなの意味がわからないよと言うのだった。

感想「結局BADエンド!大石が発症か?」

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結局BADエンド

13話では村と園崎家の支援を受けて圭一が役所を動かざるおえない場面へと引きずり出し、無事沙都子の保護に成功となるはずでした。

しかし綿流しの夜に沙都子に渡したいものがあると家に呼ばれ、鉄平と遭遇。

バットで殴られた圭一は反撃し、鉄平を殴り殺して自分も殴られた傷で気を失ってしまいました。

そして病院にて綿流しの夜に大石によって祭りに参加していた人たちが銃撃されたという事実を知ってしまいます。

ハッピーエンドの流れでしたが、強引に結末が元通りに修正された感じがしました。

発症者は大石?

旧作を視聴済みの方ならわかると思いますが、雛見沢症候群というものがあり、これの発症者が事件を起こしています。

初見の方に簡単に説明すると発症者は疑心暗鬼になり、強い幻覚を見ておかしくなってしまうといった感じです。

SNSでは「雛見沢症候群はただの風邪」という冗談が流行っていますが、風邪ではありません。

おかしくなってしまった人を探しどういう物語だったのかと考察するところがひぐらしの面白さでもあります。

今回は最後に起こした大石の事件があり、大石が症候群に発症したのではと考えられます

また運命の因果から強引に結末が同じものになるように引っ張られたのかもしれないですね。

13話そのものもかなり強引さがありました。

発症者は圭一説

発症者が圭一という説もあります

沙都子に呼ばれて家にいったところまでは一緒ですが、沙都子の家には鉄平はおらず、悟史のバットを持ってきた沙都子に驚き、鉄平の幻覚を見たというものです。

アニメの描写だと鉄平の現れ方が不自然だったり、圭一が手放したはずのバットが沙都子の足元に転がっていたりしています。

大石も「圭一に現実を見せてあげなくては」などと北条家に問題が実はないようなことを匂わせていましたし、病院で目が覚めたあとの圭一は記憶が曖昧だったりと圭一が発症していた可能性があります。

レナの話によると沙都子は境内におり、大石の被害にあったはずなので、サトコは助けを呼びに境内に戻ったのでしょうか?

ただし大石の犯した事件の説明ができず、こちらの線は薄いかなと考えています。

 

第13話の感想は以上です。

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