ひぐらしのなく頃に 業 第14話 祟騙し編其の伍 あらすじと感想「猫騙し編開始!答えあわせはなしの可能性も?」

第14話「猫騙し編 其の壱」あらすじ

圭一たちの活躍で沙都子は叔父である鉄平の元から助け出された。

運命のサイコロに導かれる未来は、梨花が切望した結末へと向かっているかに思われたのだが……。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」公式サイト より

沙都子の辿る最悪の結末は免れた。梨花はそう考えていた。綿流しの祭りも終わりを迎え、梨花は富竹たちの様子を村人に尋ねた。それに村人は駐車場のほうで見たと答えたが、そこへバットを引きずりながら近づく大石の姿があった。大石は梨花をみるなり、首を絞める。それになんでと問う梨花。村人たちも突然の大石の暴力行為に止めに入るが、大石が拳銃を抜き、村人を次々と撃っていく。首をかきながら、お社様の祟りの正体がわかったと叫び、黒幕は梨花だと主張する大石は村人たちを次々と銃で撃つ。魅音が大石を止めようとするが、銃を向けられ、魅音を庇った詩音が大石に撃たれてしまった。逃げ惑う人の波のせいでレナは大石に近づけなかった。圭一たちのことをレナに託し、魅音が大石を止めようとするが、あっけなく大石に撃たれてしまうのだった。それから大石は梨花に祟りの正体を白状するように言い、銃を突きつける。台無しになってしまった結末に梨花は運命を呪うが、問いに答えようとしない梨花へ大石はビール瓶で殴りながらしゃべれと連呼するのだった。それがあの世界の結末だった。痛みに叫び頭を押さえた梨花は羽入のいる空間で目を覚ます。落ち着くように羽入から言われ、大石の記憶があることに梨花は気づく。羽入が能力の一部を梨花に使い、梨花は記憶を引き継ぐことができるようになったのだ。羽入は梨花にこれまでの雛見沢とは違うことを梨花に告げる。梨花はこれまで最悪の結末にならないように立ち振る舞ったが、結局最悪の結末を迎えてしまうことに絶望していた。梨花と共に多くの結末を見てきた羽入という存在は梨花にとって大きなものだった。しかし今横にいる羽入は元の羽入の残滓に過ぎず、梨花に力を使ったため消えかけていた。羽入はできることなら伝えなくなかったがと前置きして繰り返す者を殺すことができる剣『神剣・鬼狩りの龍王』が祭具殿の立像の中に収められていることを梨花に伝える。それを使って誰を殺せというのかと梨花は羽入に問うが彼女は答えなかった。そして羽入は梨花に別れを告げ消え去ってしまうのだった。目が覚めると梨花は沙都子と共に住む家の布団の中で眠っていた。怖い夢でも見たのかと問う沙都子に、いつもの調子で梨花は全く覚えていないと言う。それから2人で朝食の支度をしていると魅音から電話があり、それを沙都子が受けた。魅音からの電話は部活の誘いで1時間後に分校に集合というものだった。梨花はやることがあると言って断ろうとしたが、沙都子にそれはすぐにしなければならないことなのかと問われ、部活に参加することになった。分校で部活の仲間たちと合流すると梨花の沈んだ様子に圭一が気づき声をかけてきた。沙都子が怖い夢をみたらしいと説明し、皆は一応の納得をする。そして魅音が梨花に気をきかせ、部活の内容を梨花が決めていいと言うと、梨花はかくれんぼと言った。ルールは雛見沢全体で、梨花だけを全員で探すというもの。見つけられなかったら梨花は1人でお家に帰ると言う。そして梨花はきっと見つからないと言って皆の前から姿を消すのだった。しばらくして部活の仲間たちは梨花を探し始めるが検討をつけていた場所には梨花の姿はなかった。探しているうちに日が落ちてしまい、辺りが暗くなってしまった。分校に一度戻ってきたメンバーは梨花はもう帰ってしまったのではないかと結論を出し、その日の部活は終わりにしようとした。しかし圭一が梨花は見つけて欲しかったのではないのかと言い始め、梨花が見るかるまで探すことになった。圭一は村の中で見落としいそうな場所を魅音に尋ねると彼女は何か思い当たるところがあったようだった。梨花は1人で祭具殿に居た。羽入に言われた通り、立像の中を探してみたが、剣はなかった。しかし立像の奥深くに剣の欠片のようなものがあり、梨花は自分を殺すことはできそうだと言い、それを首に突きつける。しかし部活の仲間たちが自分を探す声が聞こえ、自分を殺す手段を手に入れた梨花はあと5回だけがんばってみてそれでもダメなら諦めようと言うのだった。

感想「猫騙し編開始!答えあわせはなしの可能性も?」

https://twitter.com/higu_anime/status/1347359617592954880?s=20

猫騙し編開始

14話から猫騙し編が開始されました。

14話は祟騙し編のラストから梨花視点のメタな物語が展開されることとなりました

旧作のひぐらしと少しずつ違うというものが、これまでの業の認識でしたが、猫騙し編からは全く違ったストーリーが展開するのかもしれないですね。

「猫」とつくタイトルも旧作には存在しません。

また羽入が梨花にメタ的な発言をしていたので、もしかしたらこれまで描かれた「鬼騙し編」、「綿騙し編」、「祟騙し編」の答え合わせをする回答編が存在しないのかもしれません。

またレナの物語が描かれる「罪滅ぼし編」もないのかなとも予想できます。

エンディングではレナの物語も描かれているんですが、そこがどうなるのかも気になりますよね。

業は全部雛見沢症候群のせいにできない展開になるのかもと予想できます。

大石について

14話では祟騙し編でのラスト大石が豹変し村人たちを銃殺する様子が描かれました

どうして大石がと梨花が驚いていましたが、これは旧作に大石が一度も雛見沢症候群に感染しておらず、狂気に蝕まれる可能性がなかったからだと考えられます。

大石も自分が症候群に感染したから梨花が鍵だとわかり、襲ったのかもしれないですね。

ただ業で雛見沢症候群について説明をどこかでしていないと大石のとった行為の説明が足りないので、次回以降どこかで雛見沢症候群に触れる展開が欲しいです。

ただ業ではこれまで症候群について触れていないので、そもそも雛見沢症候群がないってパターンもあるのかもしれません。

梨花ちゃんパワーアップ

羽入が力を譲渡したことによって14話から梨花は死んだときの記憶を引き継ぐことができるようになりました

逆に「鬼騙し編」、「綿騙し編」は何が起きたのかわからないということになってしまい、迷宮入りしてしまいましたが…

初見の方にとってはいきなり羽入が消えてしまい訳のわからない展開になってしまったのではないのかなと思ってしまいました。

一度旧作の補完的なエピソードを入れてシリーズではなく業だけで登場人物の立ち位置がわかるようにしてほしかったなと思いました。

ちなみに羽入は梨花意外に姿の見えず、梨花と共に多くのループを経験してきた梨花にとっての妖精のようなものですね。

旧作では存在自体がネタバレと言われていました。

また梨花が1人で決めたことですが残りのチャンスが後5回ということになりました。

メタ的に考えると4回はBADエンドが訪れるということになるのでしょうか?

まだまだホラーミステリーな展開は続きそうですね。

 

第14話の感想は以上です。

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