ひぐらしのなく頃に 業 第15話 祟騙し編其の伍 あらすじと感想「BADエンドラッシュ!聖ルチーア学園の正体は?」

第15話「猫騙し編 其の弐」あらすじ

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あと5回だけ、惨劇の運命に立ち向かうことを決めた梨花。

次の世界で、部活のメンバーとともに興宮のおもちゃ屋を訪れた梨花は、懐かしい人物との再会を果たす。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」公式サイト より

1度目のやり直しでは圭一が綿流しの実行員に参加し、叩き売りオークションの司会を担当することになった。早速仲間たちで出品するものを探すため、おもちゃ屋を訪れる。そこで麻雀が目に入り、店主曰く、ツバメ返しを披露する客がいたのだと言う。その言葉に沙都子が反応し、沙都子が練習していたツバメ返しを披露することになった。しかし沙都子は完璧にマスターしていた訳でなく、失敗に終わってしまう。圭一やレナも一緒にチャレンジしようとしたところへ大石から声がかかった。古くなった麻雀のマットを買い替えようと思って来店したらしい。店主が言うには大石がツバメ返しを披露した客なのだと言う。圭一に頼まれ大石はツバメ返しを披露した。大石の見せた技に圭一たちは感動し、教えを乞うことになった。そこへ赤坂が現れる。大石が店を教え、待ち合わせをしていたらしい。梨花は赤坂を見て、駆け寄り声をかけると、赤坂も梨花のことを覚えていた。赤坂は妻と旅行で雛見沢に訪れたらしい。梨花と赤坂は5年前に会っており、梨花から忠告をもらって妻のピンチを救ったという過去があった。また5年前に梨花は自身が殺されることを赤坂に教え、死にたくないと告げていた。梨花の力になるため、赤坂は雛見沢にきたのだった。梨花が赤坂に話しがあるといって2人で店の外で話しをする。梨花が赤坂に頼み彼が綿流しまで雛見沢に滞在することになった。彼がいてくれたら何かが変わるかもしれないと思った。しかし赤坂は症候群を発症し、梨花を監禁し立てこもり、彼女を包丁で突き刺していた。そしてガソリンをまき、建物に火を放つ。梨花にとっても赤坂が感染する展開は初めてで、私の運命は飽きさせないと皮肉を言って1度目のループを諦めた。2度目のループは園崎茜によるものだった。かゆいといって首をかきむしり、鬼の血を途絶えなくてはいけないといって園崎家の人間を皆殺しにし、梨花も刀で切り裂いた。梨花は2度目のループも諦め、その後茜によって首をはねられた。3度目のループでは公由に手足をロープで拘束され、山道を引きずられていた。公由はお社様の怒りを鎮めるために梨花を拉致したのだという。死に関しては恐怖していない梨花だったが、山道を引きずられ続ける苦痛は耐え難いものだった。すぐに殺すように公由に乞う梨花だったが、生贄は生きていなくてはいけないと公由は反論する。公由は他の御三家頼りにならず、公由家がお社様を鎮めねばならないという強迫観念に陥っていた。梨花を古出家に生まれ生贄のために育てられた娘として扱い、山を登り池へと放り込んだのだった。手足をロープで縛られ、助けも来ず、池の底へと沈んでいく過程で梨花は3度目のループを諦めた。4度目はファミレスで圭一が発症し、仲間たちをバットで殴殺していた。レナは必死に圭一へ正気に戻るように説得するが、圭一は楽しくなってきたといって襲いかかる。説得もむなしくレナも殴殺された。その状況に梨花は絶望していた。圭一は喉の奥から蛆虫がわいてくる病に侵されたと思い込んでいたらしい。特効薬の在処を聞く圭一に、梨花は彼女の頭を割って脳みそをすすれば治ると教え、圭一に撲殺された。これが悪夢で目が覚めたら聖ルチーア学園の寮で知らない明日がくることを願いながら……。

感想「BADエンドラッシュ!聖ルチーア学園の正体は?」

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BADエンドラッシュ

14話にてあと5回だけ運命に抗おうと決めた梨花ですが、15話はBADエンドラッシュとなっており、1話の物語の中で4回の惨劇が描かれました

1度目は赤坂によるもの、2度目は園崎茜、3度目は公由、4度目は圭一によるものでした。

全員が喉元をかきむしっており、雛見沢症候群に感染しているように見えます。

既に症候群については何度も演出があり、説明の描写がないため、これまでのシリーズを知っていることが前提の話なのかもしれないと思いました。

サイコホラーな事件が続いてから、種明かしという物語が結構好きだったために、業でも説明が欲しいです。

5回中4回を消化してしまったので、次回から実質ラストのループが始まるので物語には期待したいですね。

しかしED映像に登場しているレナの父親に関してのエピソードは業では描かれないことになってしまうので、5回目も失敗して梨花が諦めてから再起するなんて展開を予想しています。

15話で登場した赤坂とは?

赤坂衛(あかさかまもる)は警視庁公安部に所属する刑事でシリーズ内の「暇潰し編」に主人公として登場するキャラクターです

大臣の孫の誘拐事件を調査するために雛見沢に訪れ、梨花と出会っています。

本編中でも描かれていましたが、舞台は他の編とは異なり、5年前の昭和53年の雛見沢が舞台となっています。

梨花にとっては別の世界線での出来事ですが、ある意味運命的な再会でしたね。

15話は赤坂主体で新しい展開が起こるのかと思いきや、BADエンドに直行してしまいました。

シリーズファンへのサービスだったのかもしれません。

聖ルチーア学園って何!?

4度目のループにて圭一に脳天をバットで殴られる寸前に梨花の「朝目を覚ましたら、そこは普段と同じ聖ルチーア学園の寮で、当たり前のようにあたしの知らない新しい1日が始まる…」というセリフがありました。

聖ルチーア学園って何?と思われた方も多いと思います

実は既に梨花と詩音が聖ルチーア学園の制服を着ていたシーンがあったため、シリーズファンならば伏線がわかっていた方もいるかもしれません。

聖ルチーア学園とはうみねこのなく頃にに登場する右代宮縁寿が通学していた全寮制の女子校です

またひぐらしの世界では詩音が以前通っており、脱走してきたという設定があります

業では詩音の制服と梨花の白いブラウスに共通のマークがあり、梨花も聖ルチーア学園に通っているという伏線がありました

もしかしたら業の物語はひぐらしシリーズのループを乗り越えた後に、梨花が成長し高校生にまで成長しており、そこでなんらかの原因で死亡してしまい、再び過去のループに陥ったのかもしれません。

となると業で梨花が乗り越えなければならないのは、雛見沢での事件と未来での自分の死を回避することなのではないのでしょうか?

 

第15話の感想は以上です。

 

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