ひぐらしのなく頃に 業 第16話 猫騙し編其の参 あらすじと感想「目覚めたら終わってた。戯言が確信をつく結果に!」

第16話「猫騙し編 其の参」あらすじ

https://twitter.com/higu_anime/status/1352473564583260163?s=20

願うことは、ほんの些細な幸せ。一度は手にしたはずの、日常の風景。

一縷の希望を託し、梨花は最後の世界で目を開ける──。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」公式サイト より

6月12日悪夢から目を覚ました梨花は自宅の布団の上に居た。沙都子が梨花が目覚めたのに気づき、声をかけてきたが言動がおかしい。梨花は起き上がろうとしたが、身体が痛み動くことができなかった。どうして動けないのかと悲鳴を上げる梨花に沙都子は掛布団をめくり原因を説明した。梨花のお腹は沙都子によって切り開かれていたのだ。沙都子は痛み止めを梨花に注射で投与した。沙都子が言うには梨花の見ている悪夢には意味があり、それはお社様のお告げだと言う。それから沙都子は綿流しで使う鍬を持ってきて、お社様は巫女を沙都子が代わりに行うようにとお告げを下したという。沙都子は梨花が巫女であるにもかかわらず、お社様の戒律を破り続けていることを責めた。梨花はずっと雛見沢を捨てて逃げ去りたいと考えながら演武を奉納してきたという沙都子の指摘は梨花にとって納得のいくものだった。梨花はループを繰り返すうちに雛見沢から抜け出したいと願うようになり、かつてループの終わりに辿りついたときには雛見沢を離れることを選んだ。梨花が感染者の出鱈目にしては的を得ていると沙都子の発言を褒めると、沙都子は梨花の不浄を正すため、梨花の腸を鍬で引き裂いた。沙都子は梨花のために部活の仲間たちをその手で殺したと言う。日常があんなに楽しかったのに梨花はどうして雛見沢を捨てようとするのかと問いながら、梨花の腸を引き釣り出す。梨花は遠のく意識の中どうして雛見沢を嫌いになったのか考えた。雛見沢では何度も梨花へ酷い仕打ちを繰り返した。だから梨花は別の場所を望んだ。しかし雛見沢はずっと優しく梨花に寄り添っていたことを知っていた。やっとループを抜け出してから梨花は雛見沢が微笑んでくれたのに、田舎臭い村から早く出たいと恩知らずなことを思ってしまったのだ。そのことを梨花は悔やんだ。沙都子に自分が間違っていたことを告げるが、やっとわかり合えたのにも関わらず最後と決めていたループは終わってしまったのだった。雛見沢を受け入れた梨花は運命に抗うのをやめた。しかし目を覚ました次のループはとても穏やかな日々が過ぎていった。圭一はレナに対して疑心暗鬼になることもなく、鉄平が雛見沢に帰ってくることもなかった。綿流しの日に圭一と詩音が2人で演武を抜け出すこともなかった。本当にこのまま運命から抜け出してしまうのかもしれないと梨花は考え始めていた。綿流しが終わり、村人たちが河原へ向かう中、梨花は1人で森の中を進む富竹を発見し声をかける。そこへ鷹野も現れ、私も梨花ちゃんと話しがしたかったのと言うのだった。

感想「目覚めたら終わってた。戯言が確信をつく結果に!」

https://twitter.com/higu_anime/status/1352289854369968130?s=20

梨花5回目はスタートから終了

あと5回だけ運命に抗うと決めていた梨花でしたが、最後のループはあっさりと目が覚めたときには終わっていました

沙都子が発症しており、梨花が寝ている間に内蔵をさばいた様子です。

感染者って被害妄想に取りつかれ、自分の思い込みで事件を起こすことが多いのですが、16話で描かれた沙都子は梨花が雛見沢を嫌っていることを指摘しました。

少し疑問にも思いましたが、苦しみの果てに梨花も雛見沢を嫌っていたことを自覚し、それと同時に雛見沢の良さにも気づくことができました。

その次のループでは雛見沢を愛し、そのまま雛見沢で暮らすと決めた梨花に祟りが襲うこともなく、お祭り当日まで穏やかな日々を過ごすことができました。

雛見沢症候群って言っちゃった

16話にて発症した沙都子に梨花が「雛見沢症候群が見せる出鱈目な妄言を聞いてきたけれど…」という言葉を使っていました

回想でも旧作の最後のエンドの様子が描かれていましたので、業は完全新作でありながら、ひぐらしシリーズの延長にあるようです。

症候群について詳しく知りたい方や富竹や鷹野の正体について知りたい人なんかは旧作を見るしかないようですね。

また旧作との関連性についてもいろいろな方が考察されていましたが、旧作を終えて、梨花が聖ルチーア学園に進学してから巻き戻ってしまったという設定があるようです。

旧作の設定はそのままの世界観で、続きの物語ということになります。

画面半分以上黒塗りアニメを見ていて面白い?

これはしょうがないことでもあるのですが、特に残虐な描写などは地上波放送では黒く塗られていることが多いです。

別作品では一部背景の画像を流してセリフはそのままなどの工夫をしている作品もありますが、画面の7割近く黒塗りされているアニメってどうなのだろうと16話を観ていて思ってしまいました。

物語の続きが気になるので視聴はしていますが、画面を見なくてもいいような気もしてしまいます。

逆に仕草から何をやっているのか想像すると余計に怖かったりなんかもするのですが、最近こういった規制が激しくて、もっと違う表現をして欲しいななんて思っています。

特に●なんかで隠されていると不自然さが気になってしかたないですよね。

ひぐらしとはあまり関係ないかもしれませんが、●に気をとられそんなことを考えてしまいました。

 

第16話の感想は以上です。

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