ひぐらしのなく頃に 業 第17話 猫騙し編其の四 あらすじと感想「女王感染者が沙都子に移動!富竹たちの裏設定は説明しないみたい」

第17話「猫騙し編 其の四」あらすじ

死の連鎖の果てに梨花が辿り着いた世界は、惨劇のない、オヤシロさまの祟りから解放されたような、梨花のまったく知らない雛見沢だった。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」公式サイト より

綿流しの日の夜、富竹と鷹野と会った梨花だったが、そこで惨劇が起こることはなかった。鷹野は開口一番に梨花へ謝罪し、富竹が彼女は大きな陰謀に巻き込まれていたと説明する。またしても梨花の知らないところで、惨劇が回避されたようだ。2人は梨花に別れを告げ、夜の内に雛見沢を離れるのだった。6月20日、梨花に番犬に所属する男が接触してきた。富竹から梨花の警護を命じられたのだと言う。同日小此木造園にてクーデターを企てていたとして小此木が逮捕された。また鷹野が計画から降りたことを知り、小此木は部下たちに抵抗を止めるように言う。これによって雛見沢で起きたかもしれないクーデターは未然に防がれた。入江診療所は表向きに改装工事ということにし、しばらく症候群の研究機関である入江機関も凍結されることとなった。入江も知らずに隠されていた症候群を強制的に発症される薬H173 が発見された。6月22日学校の休み時間にボール遊びをしていた梨花の元へ富竹が訪れた。綿流しの後に富竹と会う事に不思議な感じがすると梨花は言う。富竹の話では暗躍していた組織は拘束され、入江は嫌疑が晴れ次第雛見沢に症候群の治療のため戻ってくるという。鷹野の処遇はまだわからないそうだ。一連の結末を梨花に告げてから富竹は去っていった。これで惨劇が起きることはない。しかし梨花は全てうまくいっているというのに胸のざわめきを感じていた。夕方高台から雛見沢を見ていた梨花へ沙都子が声をかけてくる。心配する沙都子に梨花は良い事ばかりで怖いくらいだと答える。沙都子は梨花に雛見沢のすばらしさを語り、ここにいる限りお社様が守ってくれると言う。そしてもうどこにも行こうとしないでと梨花に釘を刺すのだった。6月23日いつもの日常が戻っていた。今日も仲間と共に部活に興じた。その日は梨花の圧勝で罰ゲームとして梨花からの命令が書かれた紙を全員に渡したのだった。紙には沙都子の誕生日を祝うための準備の指示が書かれていた。沙都子には秘密のまま皆はプレゼントを用意した。6月24日学校の教室で沙都子の誕生日を祝う。最初は悟史のことを思い出し、素直に喜べなかった沙都子だが、気を取り直し仲間からの祝福を素直に受け取ると沙都子は言う。皆は用意したプレゼントを沙都子に渡す。圭一は野菜図鑑、レナはかあいい人形、魅音はデザートフェスタのチケットを渡し、沙都子は全員にお礼を言った。最後に梨花はプレゼントの箱を取り出し、沙都子に渡そうとしたが、沙都子は箱を見るなりしゃがみ込んだ。梨花の用意した箱は以前のループでビックリ箱として沙都子にイタズラを仕掛けたものだった。しかし今回の中身は熊のぬいぐるみが入っていた。沙都子は私くらいなら一目見ただけで仕掛けはお見通しだと言い訳をした。それに梨花は昨日までは沙都子の言う通りだったと言い、沙都子に喜んで欲しくて入れ替えたと説明した。そして梨花は真面目にもう一度どうして箱に仕掛けがあるとわかったのかと沙都子に問うと、沙都子の目は赤く染まり銃を梨花に突きつけるのだった。

感想「女王感染者が沙都子に移動!富竹たちの裏設定は説明しないみたい」

アバンの鷹野の虐殺

アバンで鷹野の虐殺が描かれ、あれ今回も初めから終わってたなんて思いましたが、あれは梨花の記憶のようです。

17話をみた感じだと富竹、鷹野、入江については深く説明するつもりがないようですね。

一応捕捉しておくと入江が入江機関という雛見沢症候群を研究するための特殊施設に所属しています。

鷹野と富竹は陸上自衛隊に所属し、鷹野が入江機関の副所長、富竹が監査員として鷹野や入江機関を監査する立場にあります。入江は二佐ですが正式な軍人ではありません。

入江機関という名前から入江が組織した機関かと思ってしまいますが、裏には悪い政治家たちが雛見沢症候群を軍事利用しようと企んで、3人を雇い入れたという形になっています。

そして鷹野は旧作での黒幕で、悪い組織にそそのかされ、数々の惨劇を起こしていたりしています。

業ではこういった設定は17話を観る限り、あるけど説明はしまないので旧作を観てというスタンスのようです

アバンの鷹野の虐殺は機関が発覚し招かれたBADエンドの1つの回想でした。

17話が始まってみると梨花とは関係なく、鷹野の問題は解決され、入江機関や暗躍していた組織も早々に解体されました。

沙都子が女王感染者に!?

先週の放送から梨花の意志とは関係なく物語が良い方向へ向かっていることや、羽入が消えてしまったこと、沙都子が前のループの発言を覚えているような振舞いを見せていることから梨花が女王感染者じゃなくなっているのではと予想していました

誰が女王なのかなと考えていたのですが、感染数が少なくエピソードが描かれていないレナなのかなと思っていました。

しかしこの予想は半分当たりで半分が外れてしまいました。

女王感染者は沙都子にうつっていたことが17話のラストでわかりました。

以前の話で沙都子が巫女を変わると言い、梨花の腸を割いたときにもしかしたら女王感染者になったのかもしれません。

圭一主観の物語と同じように、梨花も自分が女王感染者ではなくなったため、自分の知らないところでループが起こり、最善のループだけを体験する形になったのかなと考えています。

業の結末が不安

女王感染者が沙都子になったという事実には驚き、これからどうなってしまうのかと期待が膨らみますが同時にラストの展開が微妙になるのではと不安にもなっています。

黒幕が誰か別にいてそれを解決したら、惨劇が終わったというのは納得のいくラストです。

17話では沙都子が女王感染者になってしまっていたので、どのようにハッピーエンドへ繫げるのでしょうか?

しかも次回は猫騙し編ではなく、郷壊し編に変わります。

このループのまま新編へ移動するのか、またやり直しになるのか次回までいろいろ考察できそうですね。

 

第17話の感想は以上です

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