ひぐらしのなく頃に 業 第22話 郷壊し編 其の伍 あらすじと感想「名場面ラッシュ!沙都子も100年分を追体験した!?」

第22話「郷壊し編 其の伍」あらすじ

昭和五十九年、六月。

大好きな梨花といつまでも一緒にいたいという、たったひとつの願いを叶えるため、沙都子の孤独な戦いが始まる。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」公式サイト より

沙都子は繰り返しを行った。まず梨花が書店で聖ルチーア学園に進学したいと言い出したときに授業についていけないと話し、感情的に怒りをぶつける。自分か聖ルチーア学園を選べという沙都子に梨花は戸惑ってしまう。梨花が両方を掴むと答えると沙都子は選ぶのはどちらかだと言ってそのまま道路へ倒れ込み、走ってきた車に轢かれてしまうのだった。
再びの繰り返しで沙都子は梨花を連れて朝早くから丘を登っていた。日の出に照らされる雛見沢を梨花に見せ、雛見沢の良いところを諭すように教え、雛見沢を出ようと思っているならもったいないことだと先回りをしようとした。しかし梨花は沙都子の発言を受けて、夢の話をしだしてしまった。梨花が雛見沢から離れようとしていることがわかり、沙都子は手に持っていた包丁で自分の首を切った。
次の繰り返しでは強引に梨花の勉強の邪魔をした。参考書を取り上げても梨花は勉強を続けようとしたので、沙都子は参考書を破ってみせた。しかし梨花はそれでも勉強を続けようとしたため、沙都子は自分の首にペンを突き刺した。
沙都子のやり直しの記憶の欠片を覗き謎の女は愉快そうにしていた。目覚めた沙都子は梨花の意志が固いことを知る。女は沙都子に梨花も100年間昭和58年を繰り返していたことを話す。そして女から記憶の欠片で沙都子は梨花の体験を味わうこととなった。圭一が症候群を発症した惨劇の一部を見せられた。沙都子は繰り返す者は必ず夢を叶えられる絶対の力だと思っていたがそうではないと呟く。そして沙都子は100年分の梨花の記憶を全て見ることにしたのだった。沙都子は記憶の中で1度だけ兄の悟史に会い、別れを告げた。沙都子が梨花の記憶を読み終え、無限のやり直しができても心の摩耗からは逃れられないというルールを把握した。沙都子の出した答えを女は肯定する。そして沙都子はもう一度梨花の心を折ることにした。女に頼み梨花も繰り返しを行う度に記憶を引き継ぐようにした。梨花の死後に沙都子が死ねば2人そろって次の欠片へと行くことができる。羽入は角が欠損していたため梨花は死亡時から遡って数時間分の記憶を失う。しかし女は角の欠陥がないため全ての記憶を引き継ぐことができる。沙都子はこれを利用して梨花に知られないように心を折るように動き始めるのだった。

感想「名場面ラッシュ!沙都子も100年分を追体験した!?」

まさかの沙都子が「嘘だ!」発言

22話では沙都子がフェザリーヌ(仮)から梨花もやり直しをしていることを知り、梨花の100年分を追体験するという展開になりました。

ひぐらしの名場面ラッシュとなり、業で描かれなかったシーンが見れて旧作からのファンなら嬉しい回だったのではないでしょうか?

私も圭一が大石に電話ボックスで電話をするシーンが見れて嬉しかったです。

欲を言えばもう少し会話を見ていたかったです。

また100年分を体験する前に沙都子が梨花に「嘘だ!」というシーンがありました。

まさかレナの名言を業では沙都子が奪ってしまうことになるとは思いませんでした。

22話はファンサービスが多かったという印象を受けました。

沙都子の作戦

22話で語られた沙都子の作戦は梨花の記憶の欠落をつくというものでした。

羽入は角が完全ではないため、梨花は記憶を引き継ぐことはできますが、死亡時から前の数時間分の記憶を失ってしまいます。
沙都子はフェザリーヌ(仮)の角が完全であるため、梨花よりも後に死ねば全てを把握したまま次に引継ぎを行うことができるのです。

沙都子はこの記憶の欠落を利用して梨花の心を完全に折るために行動を始めるようです。

「夢と夢のぶつかり合いの勝負」と沙都子は言っていましたが、1人よがりの執着ですよね。

繰り返しの能力をどうして聖ルチーア学園でうまく過ごす方向に使わなかったのかと疑問に思ってしまいます。

それだけあの学園のことも嫌で堪らないということなんだと思いますが…。

ハッピーエンドをどう迎えるのか気になる展開となりました。

 

第22話の感想は以上です。

タイトルとURLをコピーしました