ひぐらしのなく頃に 業 第23話 郷壊し編 其の六 あらすじと感想「名前はエウア!鉄平が魔改造されていく!?」

第23話「郷壊し編 其の六」あらすじ

https://twitter.com/higu_anime/status/1370041249407803395?s=20

途方もない時間をかけて、雛見沢村を取り巻くすべての因子を理解した沙都子。 しかし、沙都子の知らないところで、カケラには小さな歪みが生まれ始めていた…。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」公式サイト より

とある繰り返しの中での部活で沙都子は何度目かわからなくなった同じゲームに参加する。そんな沙都子の顔を見て圭一は退屈なのかと声をかけた。ルールは同じでも、くじの結果は違うから想像がつかなくて面白いという圭一に沙都子は自分は神経衰弱、圭一は百万長者ゲームになると教えた。それを聞いた圭一は梨花と話しているようだと答えたため、興がのった沙都子は繰り返しを使って神経衰弱を全て1度で当ててみせた。超能力かと驚く皆に沙都子はトラップだと説明し、部活の仲間たちは沙都子の腕を褒めた。
記憶の欠片の漂う狭間の空間で謎の女は、沙都子は梨花と違って要領が良いと褒める。沙都子の性格上勝負の前に無限に準備時間がある繰り返しの能力は相性が良かった。会話をするのに不便なため沙都子が女に名前を訪ねたが、女は名前がないと言って沙都子につけてくれと答えた。沙都子が悩み唸った声を聞いて、女はそれで良いと言い彼女の名前はエウアに決まったのだった。繰り返しの世界の中で時折違う欠片の記憶を取り戻す者がいることを沙都子はエウアに質問した。エウアの力が強すぎるため繰り返しを使えば使うほど他者にも影響が及ぶという。またその影響は繰り返す者に近しい人ほど影響を受けやすいそうだ。親族ならば影響を受けやすいのかと沙都子が訪ね、エウアはそれを肯定した。そのやり取りに沙都子は鉄平のことを思い浮かべながら悪い冗談だと言うのだった。
鉄平はアパートで1人持病に倒れ孤独死を経験した。その記憶を夢だと勘違いし目を覚ますと、家にチンピラが報復に訪れ鉄平は殴殺された。2度の死を経験し、目覚めた鉄平はアパートのドアの鍵を急いでかけ、持病の薬を飲んだが衝撃で嘔吐してしまった。ある日鉄平はパチンコに行っていた。隣の席の女の子の声が耳に入った。目線で確認しただけだったが、父親は娘が騒いでしまって申し訳ないと謝り、席を移動した。景品交換所に向かうと先程の親子とすれ違った。店員に残った景品はどうするのかと聞かれ、鉄平は子供用のお菓子を選んだ。鉄平はふと思い立ち雛見沢へ行くことにした。昔はひぐらしの鳴き声が鬱陶しく感じたが、今は不思議と悪い気はしなかった。家よると誰も住む人がいなくなってしまったため、すっかり荒れていた。そのまま帰ろうとした鉄平だったがアパートに帰っても何もないと思い、少し雛見沢を歩くことにした。しばらく歩いていると買い物帰りの沙都子と出会った。驚きのあまり沙都子は買い物をした袋を落としてしまった。鉄平は優しく袋を拾い上げ、パチンコで負けて食べられないお菓子をもらってしまったと言い訳をして袋の中に入れ沙都子へ手渡した。それから鉄平は穏やかにまたパチンコで負けて食べられないお菓子をもらったら渡しにきてもいいかと聞き、沙都子は思わず頷いた。興宮で自転車に乗った沙都子は道を塞ぐ不良たちに呼び鈴を鳴らし通れないと注意した。それを聞いた不良たちは沙都子に暴言を吐きながら近寄ろうとしたが、すかさず鉄平が現れ沙都子を庇い不良に殴りかかった。その後鉄平は不良に袋叩きにあっていたところへ警察がきて全員が連行された。聴取にて鉄平は礼儀知らずのガキどもにちょっと教育をしただけだと言い張ったが、大石が現れ目撃者の証言や沙都子が現場の警察官に自分を庇ったと言っていたことを告げられる。警察署を出ると沙都子が待っていた。帰り道で鉄平はそんな人じゃなかったはずだと沙都子が動機を聞く。鉄平も自覚しており、悪夢を見たことを語る。沙都子はそれを聞いて看病してくれる人が欲しくなっただけじゃないかと冷たく言うが、鉄平はそうかもしれないと肯定し、自分の罪を認める。鉄平は悪い連中との付き合いをやめ沙都子を殴ったりしないと誓い、せめて仲直りしてくれないかと言って握手を求めた。沙都子はその手を握り返そうとしたが、鉄平のトラウマから悲鳴を上げてしまい、鉄平はすまないと謝って去ってしまう。沙都子の繰り返す者の影響を受け、血縁者の鉄平が変ろうとしていたのだった。

感想「名前はエウア!鉄平が魔改造されていく!?」

アバンで6回繰り返す

沙都子はアバンで部活のゲームを行った際に、神経衰弱で6回繰り返しを行っていました。

指を鳴らすだけの演出でしたが、1度カードの中を確認してから繰り返していたので、毎回梨花を殺し自分も死んでいたということになります。

6回指を鳴らしていましたが、全てのカードを当てていたのでもっと多くの回数を繰り返していたのかもしれません。

ただ1回目の繰り返しで全てのカードをめくってしまえば何度も繰り返す必要がなかったと思ってしまいます。

沙都子に1度で全てのカードを覚えきれるかは別の話ですが…。

名前はエウア

これまで謎の女のことをOPの嘲笑ったという歌詞のシーンで出てくることから「嘲笑ったさん」やうみねこのなく頃にに登場するフェザリーヌ(仮)と呼んでいました。

23話では謎の女は名前を持っていないということで沙都子が名付けることになり、「えー、う、あー…」と悩み唸ったためエウアという名前になりました。

散々彼女について考察した方がいらっしゃいましたが、業の世界では名前のない特殊な存在のようです。

まさかの鉄平が主人公に!?

繰り返しを行うたびに記憶が蓄積され、繰り返す者の近くにいる人ほど影響を受けることが明らかになりました。

別作品ですが『魔法少女まどかマギカ』のまどかと同じようなことですね。

エウアが血縁の者ほど強く影響が出ると言っていたので、悟史が目を覚まし沙都子を改心させるような展開を期待してしまいましたが、まさかの鉄平が主人公みたいな展開になってしまいました。

金髪パンチパーマのおっさんがパチンコでもらったお菓子を姪っ子に届けるという物語が丁寧に描かれ、もう何の話を見せられているのか訳がわからなくなってきますよね。

だいぶ不安になってきましたが、郷壊し編の行きつく先に期待しています。

 

第23話の感想は以上です。

タイトルとURLをコピーしました