ひぐらしのなく頃に 業 第24話(最終話) 郷壊し編 其の七 あらすじと感想「中途半端に終わった!続きは『ひぐらしのなく頃に卒』で!」

第24話「郷壊し編 其の七」あらすじ

エウアからもたらされた力によって、雛見沢はかつての姿を失いつつあった。

やがてその影響は、ある人物にまで及ぶことになり…。

これは、ヒトならざるモノとなった少女の、“業”を巡る物語──。出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」公式サイト より

沙都子は叔父の鉄平が変化したことに戸惑いを覚えつつ、それよりも梨花を閉じ込めるためのループが鷹野が変ってしまい作戦で自分が陰謀に巻き込まれていることに気づき次第に何も手を出さずとも梨花が惨劇のループから抜け出してしまうようになってしまっていた。またある欠片では鷹野は思い出に浸り祖父のアルバムを見返していたときに遺言を読んでしまう。そこには三四が一二三の意志を継がずに幸せになって欲しいと書かれていた。それを読んだ三四は入江診療所を辞めるかもしれないと診断にきた沙都子に話し、綿流しの日には富竹に自ら終末作戦のことを打ち明けてしまう。その結果梨花を閉じ込めていた惨劇のループは完全に失われてしまった。しかし沙都子は諦めなかった。自身がお社様になると言い、入江診療所から三四が隠し持っていた症候群を強制的に発症させる薬を盗み出す。沙都子は自身で惨劇を起こす力を手に入れた。それを使うことに良心の呵責は起こさないのかとエウアが問うが、沙都子は梨花と過ごす未来ではなかったことになるので何の問題にはならないと答える。梨花は狂気に染まった目で梨花に待っていてと言うのだった。

感想「中途半端に終わった!続きは『ひぐらしのなく頃に卒』で!」

中途半端なところで終わった

『ひぐらしのなく頃に業』は物語が解決することなく最終話となってしまいました。

視聴する前に最終話とわかっていたため、「どんな終わりかたをするのか」、「1話じゃ収まらないだろう」、「続きは劇場版ではやめてくれ」などと思っていました。

結果的に何の解決にもならず、続き『はひぐらしのなく頃に卒』に続くということに…。

鉄平の話いらなかったんではと思ってしまったのは私だけではないはずです。

もっと言ってしまえば早い段階から郷壊し編をやっていればもっとうまくまとまったのではとも考えてしまいます。

実際にレナのエンドはエンディング映像には登場したものの、業では描かれませんでした。

主に鉄平の話など結構無駄のあるシリーズ構成となっていましたが、逆を言えば制作側のこだわりが伝わってきました。

梨花の話から沙都子の話に移ってしまった時点で面白くはなくなってしまいましたが、スタッフに愛されていた作品でしたね。

パスワードが酷い

24話で沙都子がアタッシュケースから薬を持ちだすシーンで鷹野の設定していたパスワードが「13201234」であることがわかりました。

語呂合わせをすると秘密の(1320)一二三四(1234)となっています。

ちなみに作中で描かれたパスワードの割り出し方だと沙都子の試行回数は25回で到達したことになります。

かなり大事なH173 が入っているというのに、鷹野さんそのパスワードで大丈夫ですか?

パスワードが変化

鷹野のアタッシュケースですが、猫騙し編4話では4桁だったのですが24話では8桁に増えました。

記憶の欠片が違うからパスワードも変化したと捉えることも捉えられないこともないのですが、ちょっと無理があります。

また番犬が以前アタッシュケースを開けるシーンが描写されていましたが、そのシーンでは数字が表示されていませんでした。

一見ガバガバなパスワードでしたが、もしかしたらH173 を入れるケースは複数あると感がることもでき不定期に交換するというセキュリティをとっているのかもしれません。

たぶんこれって考えすぎで制作側のミスだったのかなと考えています。

ひぐらしのなく頃に卒は2021年7月放送

続編となる『ひぐらしのなく頃に卒』は2020年7月放送予定です。

業の公式サイトでは既に卒のものに変わっており、いろいろな情報が解禁されていくと思います。

業の終わり方が酷かったので期待薄ではありますが、不十分だったから余計に続きが気になってしまいますよね。

結構時間が空くので業でひぐらしシリーズが気になった方は過去作を視聴することをおすすめします。

 

第24話の感想は以上です。

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