ひぐらしのなく頃に 業 第7話 綿流し編其の参 あらすじと感想「園崎家はヤクザ!?梨花は今回は匙を投げる」

第7話「綿騙し編 其の参」あらすじ

詩音に誘われて綿流しの奉納演舞を抜け出したケイイチは、偶然出会ったタカノの提案で、不可侵の祭具殿に忍び込む。

そこで、ケイイチは雛見沢の恐ろしい伝承を聞かされる。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」公式サイト より

タカノから聞かされたのは綿流しの違った解釈だった。かつて雛見沢は鬼が淵と呼ばれ、明治頃に改称されたとという。沼の底から鬼が溢れ、人々に襲いかかり諦めたときお社様が降臨した。鬼たちはお社様の威光に平伏し、お社様は鬼と人とを共存へと導いた。やがて鬼と人との間に混血が生まれ、仙人と呼ばれる存在が現れ始める。仙人たちは人に崇めながらひっそりと暮らしたそうだ。鬼が淵に居た鬼たちは人食い鬼だったという。周期的に衝動に襲われ、人里に降り鬼隠しをしたという。お社様はこの行為を了承し、生贄として対象を指定した。そうして生贄を攫ってきた夜に行われたのが綿流しの儀式だった。綿とは臓物のことを指していた。オカルトめいたタカノの話を聞き、恐ろしくなったケイイチはタカノの話を否定する。しかしタカノは気にも留めず、祭具殿に収められている祭具は全て調理道具だと説明するのだった。興奮したケイイチの様子をみてシオンが仲裁に入る。タカノはケイイチが男の子だからこういった話が好きかと思ってと弁明するのだった。それからシオンがうっかりお社様の像の頭を落とし割ってしまう。そこへトミタケが祭具殿の中に入ってきて像を確かめる。像の頭は最初から割れていたようだ。トミタケが人が沢のほうへと移動を始めたと告げる。タカノはその後祭具殿の中の写真を撮りたいといって中に1人で残った。祭具殿から出てきたタカノにトミタケは何も持ち出していないかと問う。タカノはそれを軽く否定した。綿流しは既に行われており、少し遅れてしまっていた。トミタケたちとは石段を下りた辺りで別れ、トミタケたちは沢へと向かった。残されたケイイチとシオンはショッキングな体験になんだか疲れたと感想を漏らすのだった。それからシオンはミオンたちが探しているかもしれないからケイイチは戻るように言う。今晩の事は秘密にするようにケイイチに言うとケイイチは軽い調子で頷いた。しかし意味がしっかりと分かっていない様子のケイイチに、シオンは今夜起こるかもしれない祟りの最有力候補が自分達だと告げるのだった。ケイイチはシオンと別れてから鳥居の辺りで梨花に見つかりミオンたちと合流する。ミオンとレナの会話から友人たちは皆はぐれてしまったようだ。梨花にちゃんと演武を見ていたかと問われたケイイチはちゃんと見ていたと答え、ミスもなかったと言ってしまう。皆の反応からどうやら梨花は演武でミスをしてしまったらしい。その後ミオンにケイイチは綿をもらって沢に流したかと聞かれ、まだだと答えたケイイチは加えて初めてのお祭りだから勝手がわからないと言う。それで思い出したかのようにミオンに手を引かれ綿流しへと向かうのだった。ミオンと2人で石段を下っている途中でシオンと会わなかったかと問われる。ケイイチはそれを誤魔化すが、それからミオンはタカノとトミタケと会わなかったかと問う。それにもケイイチは会っていないと答えるのだった。綿流しも終わり、家に帰ってきたケイイチは家の前で大石と会う。大石は園崎家はこの辺りを取り仕切るヤクザだと告げる。大石も今晩トミタケとタカノに合わなかったかとケイイチに問い、ケイイチはそれを誤魔化すのだった。しかし大石は石段のところで4人で楽しそうに歩いていたではないかと指摘するのだった。それからシオンと電話でやりとりをする。シオンもまたケイイチにあの後タカノとトミタケに会っていないかと言う。ケイイチは何故皆同じ質問をするのかとシオンに聞くと、タカノとトミタケが祭りの後に軽トラックを奪い行方不明になっていることがわかった。警察は身に危険が迫っていると感じたから逃走したのではないかと考えているとシオンは言う。タカノとトミタケはお社様の祟りにあったのだ。シオンは祭具殿に忍び込んだのが原因だと指摘し、恐怖にかられたケイイチはシオンに自分は巻き込まれただけだと怒鳴り散らすのだった。次の日登校中にレナやミオンと合流する。ミオンは何故か元気がなかった。眠ったのは午前3時くらいだと言う。夜更かしだと茶化すケイイチだったが、レナはそれを無視し、村長はまだ見つかっていないのかとミオンに問う。それを聞いてケイイチは何かが起こっていると察し、詳しい話を聞く。学校でも担任から村長が行方不明になっていると聞かされ、教室では鬼隠しではないのかと囁かれる。休み時間にケイイチは村長の失踪について考えていた。そこへ梨花がケイイチに声をかけてくる。梨花はいつもの調子で昨日何か悪いことをしなかったかとケイイチに問う。それにケイイチは自分たちの行動を猫に例えて話をした。ケイイチの話を聞き、梨花の様子は豹変した。大人びた口調でもう何もしても変わらないと言う。ケイイチが祭具殿に入ったことも知っていた。トミタケとタカノはもう死んでいると言い、シオンはまだ生きているという。しかしシオンが生きていることはケイイチにとって幸運なことかどうかは知らないけどと不適に笑う。そこでボールがケイイチの脚にぶつかり、それを追ってきたサトコが話しかけてきた。その時には梨花は普段の調子に戻っており、サトコと一緒に遊ぶといいというのだった。

感想「園崎家はヤクザ!?梨花は今回は匙を投げる」

綿流しの伝承

7話で鷹野が語った綿流しの伝承は実にそれっぽくて面白かったです。

旧作も綿流しについての設定は同じだと思うのですが、放送が古いため忘れてしまいました。

圭一が恐ろしくなるのもうなずける話でしたよね。

しかし何故看護師の鷹野がそんな研究を行っているのかというのが疑問に思ってしまうところで、やはり彼女の正体の伏線に絡んでいそうです

詩音が割ってしまったお社様の像ってあの構造からして中に人が入れそうですよね。

もしかしたら中に人がいて全てを見ていたのかもしれません。

詩音が頭を割ってしまったときは胴部分に隠れていたりなんて想像しています。

園崎家

7話にて園崎家はヤクザだと大石から聞かされましたが、旧作からそういう設定だったかなと疑問に思ってしまいました。

園崎家って雛見沢を取り仕切る御三家筆頭で、魅音が次期当主というのは覚えているのですが……

村を実質的に支配し、政治などにも影響力があり、家の教育方針がかなり特殊でかなり特殊な家だとは思っていましたが、よくよく考えてみるとヤクザ家業と言われても不思議ではないですね。

匙を投げた梨花

圭一が猫をたとえ話に祭具殿に忍び込んだことを告白し、それを聞いて梨花の様子が変貌するというシーンがありました。

旧作を視聴したことがある方やゲームをプレイ済みの方なんかは梨花の言っていることが、梨花が匙を投げたことがわかったかと思います。

初見の方でも羽生と梨花のシーンが既にあることと、鬼騙し編を既に経ているので、このループを捨てたのではと予想がつくかもしれません

業は基本的に原作ゲームの流れに沿いながら、結末がやや違う新しいひぐらしシリーズです。

旧作でも鬼隠し編や綿流し編なんかは次が気になって一気見してしまうような魅力がありました。

業でも結末が少し違うため、この続きが気になるという演出がよくできていて、綿騙し編の続きがはやく見たいと思ってしまいます。

結末は梨花が言った通りになってしまいそうですが、それでも何か少し変化があるのではと期待してしまいます。

 

第7話の感想は以上です。

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