ひぐらしのなく頃に 業 第8話 綿流し編其の四 あらすじと感想「綿騙し編完結!旧作と全く違った展開に!」

第8話「綿騙し編 其の四」あらすじ

祭具殿に入ってしまったことを後悔する圭一は、鷹野や富竹のように自分も鬼隠しに遭うのではないかと怯える。

そんな中、村長に続いて新たな行方不明者が出てしまう。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」公式サイト より

教室に向かう途中で、先生に会ったケイイチは村長が見つかったかと問いかける。しかし先生はまだだと答えるだけだった。その後授業を始めようとするが、リカがいなくなっていた。サトコに真っ先に休み時間に話しをしていたケイイチが疑われたが、ケイイチはそれを否定し、ミオンも校舎裏で作業着の男と話をしていたところを見たという。それにサトコがこの学校には作業着の男なんていないと指摘する。すると教室ではリカもまた行方不明になったのではと噂が始まるのだった。教員と生徒総出で学校周辺をリカの捜索を行った。圭一は何故か鍵がかかっていて開かない扉を発見し、疑問に思うが、すぐにミオンから呼ぶ声がかかる。屋根の上に何かいると言われ、梯子で屋根の上を覗くケイイチだったが、屋根の上には何もいなかった。そこでミオンの様子がおかしくなり、梯子をゆすり始める。ケイイチが声をかけるが、ミオンの様子はおかしいままだった。ケイイチがはしごから落ちかけ、必死で屋根にしがみつき、ミオンに声をかける。そこで声を聞きつけた先生がやってくるとミオンは普段の様子に戻り、ここには何もいなかったと言うのだった。先生はその後の授業を休校にすることを告げる。帰り道でケイイチは自分のせいでリカがいなくなったと言い始め、レナたちに話しをしようとするが、電柱の点検をしている作業員の姿が目に入り、話すのをやめてしまう。家に帰りケイイチは自分で思っているよりずっととんでもないことをしてしまったと行いを悔いていた。そこへミオンから電話がかかってきた。話しがあるから園崎家に来て欲しいということだった。水車小屋で待っていると告げてミオンは電話を切ってしまう。水車小屋でミオンと合流するとミオンはケイイチも何か話しがあるのではと言うのだった。それからミオンの家へと向かう。冗談を言いあってからお茶を入れにいったミオンだったが、帰ってくると着物に着替え、真剣な雰囲気をまとっていた。ミオンはケイイチに命を狙われている自覚はあるかと問う。それにケイイチはあると答えるとミオンは怖がらせるつもりはなかったと謝るのだった。それからケイイチは祭具殿に入ったことを打ち明ける。床に額をつけて謝るケイイチにミオンは祭具殿に入ったケイイチたちのことをもう知っている人は知っていると告げる。そしてケイイチたちの行いをよく思わない人たちが大勢いるのだと言う。再度ケイイチが頭を下げるとミオンはケイイチに歩みより、ミオンはケイイチを信用すると言うのだった。何があったもケイイチの味方だというミオンをケイイチは信じることにした。ケイイチが綿流しの日にどうして人が死ななければならなくなったのかと聞くと、ミオンは最初は偶然な不幸な事故だったが、時間が経つにつれて村の仇敵をお社様の名の元に殺しても良い日に変わったと話す。それからミオンに案内され、ケイイチは園崎家にある新しい拷問道具が揃った部屋を見せられる。村に伝わる伝承が実在することを証明される。そして更に奥のミオンの叔父のセーフルームへとケイイチは案内される。その気になれば外へ出ずに1ヶ月は生活できるという。ミオンはケイイチを牢へと押し込み、今から当分ここで過ごして欲しいと言う。ミオンが村の悪しき風習を変えるまでここに身を潜めて欲しいというのだった。ミオンは万が一のときには自分に一方的に監禁されたと言うようにという。かつて雛見沢は村人たちは助け合う精神を持っていた。しかしダム抗争の事件をきっかけに村の仇敵を葬るために村人たちが助け合うようになったとミオンは話す。村を治める御三家の1つ園崎家の時期当主として責任をとるとミオンは言う。ミオン1人で何かをしようとせず自分も手伝うというケイイチだったが、ミオンは自分を女の子として扱ってくれたケイイチを守ろうとセーフルームに置いていくのだった。警報がなり、モニターを確かめたミオンは引き出しから拳銃を取り出し懐にしまう。何が起こったのかと問うケイイチにミオンは答えなかった。1人で去って行ったミオンの身を案じてケイイチは鉄格子を蹴破り、鉄扉に手をかける。鍵のかかった鉄扉はびくともしなかった。自分の身を顧みず体当たりを繰り返した結果、ケイイチはそのまま気を失ってしまうのだった。気が付くと大石に声を掛けられ、救急車に搬送される最中だった。そのまま再びケイイチは意識を手放した。それから時間がしばらく経った。病院から退院した圭一は街を歩いていると大石と出会う。あの日たまたま園崎家の近くにいた刑事が銃声を聞き、そのまま突入しケイイチは救出されたのだという。大石の話ではケイイチが閉じ込められていた地下室の奥には古井戸があるのだそうだ。そしてそこから詩音を含む園崎の人間の死体が出てきたのだという。リカは学校の便槽から遺体で発見されたという。ミオンはサトコと共に園崎家の廊下で遺体で発見されたとのこと。大石は事件性を見て、今後も話しを伺うとケイイチに忠告し去っていった。大石から聞いた話を必死に整理するケイイチだったが、まるでミオンが皆を殺してしまったようだった。ミオンが陰謀から守ろうとしてくれたのか、それともミオンが嘘をついていたのかケイイチは最後までわからないままだった。

感想「綿騙し編完結!旧作と全く違った展開に!」

旧作と全然違う展開に

「完全新作、まだ誰も知らない雛見沢へ」がテーマとなっているひぐらしのなく頃に業ですが、8話にて綿騙し編が完結しました。

圭一が監禁後に気絶している間に、魅音、梨花、詩音、沙都子に他にも多数の人々が死体で見つかりこの事件は何だったのかよくわからない状態です。

8話の作中でも魅音がやや様子がおかしい描写がありましたが、理性を保ち、雛見沢の抱える闇に立ち向かった結果ということなのでしょう。

旧作の綿騙し編では魅音が殺人を犯し「自分に鬼が宿っている」と言い始め、監禁部屋にて詩音を拷問、圭一も拷問されそうになりましたが、警察の突入によってスタンガンで眠らされて後日談という展開でした。

結末は似たようなものですが、魅音の姿勢が旧作と比べると全く違い、物語としても別もののように思えてしまいます

魅音の話は本当?それとも嘘?

詩音の話を信じ、圭一視点で物語をみると、詩音は圭一に話しを聞き、圭一を守ることと雛見沢の悪しき風習を正そうと動いたという展開でしたが、結果から逆に物語を考えてみると魅音が圭一に説明したことは嘘なのではと考察することもできます。

魅音の第一目標が自分を女の子扱いしてくれた圭一を守ることだったとすると、綿流しの日の後に、圭一が祭具殿に入ったことを知り、村長を殺害。
梨花と作業着の男が会話しているところを目撃し、何かを企んでいると思い込み、梨花を口封じのため始末。
地下室のモニターにて自分の犯行がバレたと思い込み、迎え撃つが返り討ちにあってしまった。

こういった見方をすると物語がまとまってくるのですが、沙都子が何故一緒に倒れていたのか謎となってしまいます。

判断材料が少ないので、何が起こったのか考えるのは難しいですが、こういう話だったと自分なりにまとめられるところもひぐらしの面白さかなと思ったりもしています。

結局視聴者側も圭一と同じように魅音が本当のことを言っていたのか、嘘を言っていたのかわからないんですよね

次回からは祟り騙し編という新編に入りますので、次の物語の展開も気になりますね。

 

 

第8話の感想は以上です。

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