ひぐらしのなく頃に 業 第9話 祟騙し編其の壱 あらすじと感想「祟騙し編スタート!今度は沙都子がメインの話」

第9話「祟騙し編 其の壱」あらすじ

圭一は些細な言い争いから、沙都子と料理勝負をすることに。

自宅で料理を失敗したところを沙都子と梨花に助けられた圭一は、沙都子の普段見せない家庭的な一面を垣間見ることになる。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」公式サイト より

お昼に沙都子をいじったケイイチは次の日に自分で弁当を作ってきて、料理の腕を披露することになってしまった。早速家に帰り、母に弁当を作ってもらおうと考えていた圭一だったが、家に帰ると父と母は仕事の都合で数日留守にするという置手紙があった。レシピを見ながら料理に挑戦するが、鍋が燃え上がる。失敗したことにも気づかなかったケイイチだったが、様子を見に来ていた沙都子によって炎上した鍋は消火された。リカとサトコはケイイチの腕前を見に来たのだという。ケイイチが全く料理ができないとわかり、サトコが代わりに散らかった台所を片付け、夕飯を作る。リカはサトコの兄と一緒だった頃のように楽しそうにしているとケイイチに説明する。リカの発言から今は兄のサトシがいないことに気が付くケイイチ。サトコの作った夕飯はケイイチの満足のいくものだった。素直にサトコの料理の腕を褒めるケイイチにサトコは照れる。そんなときにまたリカがサトシの話題を持ち出すと、サトコが兄は1年前に家出したとケイイチに説明する。サトコの苦労を知りケイイチはサトコを見る目を改めるのだった。帰り際にリカは今日のケイイチはサトシの代わりのようだったと褒める。一緒に住んでいるリカはサトシの代わりにはなれないが、ケイイチにはそれができると言うのだった。次の日も両親が不在のため、サトコに夕飯を作ってもらうため、2人でスーパーに買い出しにでかけていた。サトコが作った野菜炒めはケイイチの満足のいくものだった。手を洗おうと洗面所に向かうとサトコの仕掛けたイタズラにケイイチは引っ掛かってしまう。1人っ子のケイイチはなんだかこういうやりとりもいいものだと思うのだった。サトコは両親がしばらく不在なのならしばらく夕飯を作ると言おうとしたが、そこへケイイチの母から連絡があり、明日に帰ってくるという。それを聞いてサトコは提案をひっこめるのだった。次の日、学校から帰ってきたケイイチにレナから電話がかかってくる。レナはサトコが危機的状況に陥ってると言い、ケイイチはそれを聞いて荒事と勘違いしゴルフクラブを持って駆け付ける。しかしケイイチの駆け付けた先では草野球の試合が行われていた。レナの言ったピンチとはサトコが打席で追いつめられていたことだったようだ。ケイイチは自分の勘違いに気づき顔を赤くする。その後も周囲の目を気にしていたケイイチだったが、サトコが無事に逆転ホームランを決める。ミオンと監督を務める入江に取引があったようで、試合に勝ったため次の日は入江のおごりでバーベキューをすることになった。次の日、バーベキューに参加したケイイチは入江からサトシのことやサトコの両親の事故と今の生活について聞かされる。入江はサトコを養子にしようと考えていた。法律の問題もあり、サトコを養子にとることはできなかったという。バーベキューの片付けをしている最中にケイイチはお社様の祟りの噂を聞いてしまう。帰り道でレナとミオンに思い切ってお社様の祟りについて聞いてみたケイイチだったが、レナは無反応でミオンは対応に困っていた。しかしミオンが機転を利かせ、レナを先に帰し、2人でお社様の祟りについて説明することにしたのだった。ミオンの話ではサトコの両親はダムの誘致派だったという。両親の事故にあった日がちょうど綿流しの日でお社様の祟りと噂されるようになり、1年前に家出したサトシのことも祟りと呼ばれるようになったのだそうだ。サトコにとって両親と兄のことを祟りに呼ばれることは本位ではないとして、ミオンたちはこのことに触れないようにしているという。ケイイチもそれを聞いて事情を飲み込み、サトコの事情には踏み込まないようにするのだった。一方サトコは雛見沢に戻ってきた叔父の鉄平と共に暮らすことになったのだった。

感想「祟騙し編スタート!今度は沙都子がメインの話」

トリガーは鉄平?

『ひぐらしのなく頃に』は同じ時間を繰り返すループものの要素があります。

これまで鬼騙し編、綿騙し編が放送されましたが、9話からは同じ時間軸で新しい物語の祟騙し編がスタートしました。

鬼騙し編は圭一とレナ、綿騙し編は魅音と詩音に焦点があてられた物語でしたが、祟り騙し編は沙都子の物語のようです。

よくあるループものと違い、ひぐらしは分岐の起点がわかりづらいのですが、他の物語と比較して、祟り騙し編は鉄平が雛見沢に帰ってきたことが原因なのかなと考えています。

アバンで鉄平が住んでいたアパートと9話後半で沙都子が連れていかれた家は別ものでした。

業でも悟史の存在が確定

綿騙し編までの物語で、業に悟史がいると仮定してという考察がいろいろとされていましたが、9話にて悟史が1年前に失踪したことがわかりました

旧作と登場する人物の関係なんかはかわらないみたいです。

悟史がいることが確定すると、詩音との関係などから綿騙し編の考察が進むのですが、後に判明することを期待しています。

9話の梨花は積極的

9話の梨花は悟史の話題をわざと掘り返し、圭一に知ってもらおうとしているようでなんだか不気味でした。

1年前に失踪し、仲間たちの間では触れないようにしている話題にも関わらず、ぐいぐい悟史のことをついてきましたよね。

今後の鉄平対策に圭一に教えて誘導していたのではと考えています

詩音は普通に登場

今回圭一がファミレスに行っていないのにも関わらず、詩音が普通に登場していました。

出てきていいんだと思いましたが、園崎家と詩音の間にあるルールがまだ判明していないので、この辺りは保留としておきたいですが、やはり不自然ではありますね。

 

第9話の感想は以上です。

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