ひぐらしのなく頃に 卒 第1話 鬼明し編 其の壱 あらすじと感想「卒開始!第1話はレナ編からスタート」

第1話「鬼明し編 其の壱」あらすじ

昭和五十八年の六月。

雛見沢に引っ越してきた圭一は、村に住むレナたちとの新しい生活を楽しんでいた。

そんな六月のある日、レナは一緒に暮らす父親の態度がどこかよそよそしいことに気づき、不信感を募らせる。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 卒」公式サイト より

レナは父と二人暮らしだ。レナが子供の頃に父と母は離婚し、レナは父に引き取られた。最近父は興宮のキャバクラのとある女性に入れ込んでいるようで、その日も2日酔いに苦しんでいる様子だった。レナは父がその女性を紹介しようとしたので、その話を切り上げ学校へと向かった。学校ではいつものように梨花と沙都子が圭一にいたずらを仕掛け、放課後の部活では皆で遊び、帰り道で圭一と寄り道をして宝探しをしたりと楽しい出来事が多くあった。家に帰えると父は入れ違いで興宮の女性の元へと出かけて行った。父を送り出しレナはツライことがあっても顔を上げなければと自分を励ました。掃除をしている最中にレナは父の部屋で父が合っている女性の名刺を見つけてしまう。次の日学校でいつものように部活が開催されたが、レナは家庭の悩みから保健室で休むことにした。いたずらで顔を汚した沙都子が頃合いを見計らい、レナの眠る保健室へとやってきた。梨花の心を折るため、手始めにレナへH173を注射し、事件を起こすことにしたのだ。レナが目を覚ますとそこに沙都子の姿はなかった。はっきりしない頭を振りレナは家に帰ることにした。帰り道で何故か首を掻いてしまう。家に帰ると鍵がかかっており、合い鍵で中に入るとメモに興宮に出かけると父からの伝言があった。それからレナは父の部屋に行き、通帳を乱暴に探す。父と母が離婚した際に得た慰謝料が入っているはずの貯金が最近何度も降ろされおり減っていた。レナは子供の頃に誰にでも優しくあるべきだと思っていた。しかし父と母の離婚をきっかけに優しくしてはいけない人がいることを知った。母の恋人を敵とし受け入れなければ家族が崩壊することはなかった。全ては自分のがんばりが足りなかったと過去のことを想い込み、レナは再び家が壊れないように自分でなんとかしなければと呟きながら家を出るのだった。レナはその足で興宮に来ていた。未成年ということもあり、ボーイに引き止められ店の中には入れなかった。警官が通ったため、近くの喫茶店に入り紅茶を頼む。何をやっているんだろうとぼやくレナだったが、近くの席にちょうど父の相手をしていたキャバ嬢が同僚と父の話をしながら入ってきた。レナは話を聞いて立ち去った。もっとがんばらないとと何度も自分に言い聞かせ、自然と手が首を掻き、首からは血が滲むのだった。

感想「卒開始!第1話はレナ編からスタート」

レナ編開始

『ひぐらしのなく頃に』シリーズの完全新作の業の続きの物語「ひぐらしのなく頃に 卒」が2021年7月から放送開始されました。

業では沙都子にエウアという超常的な自分物が権能を与え、梨花を雛見沢から出ようとする意志を折るまで何度でもやり直すと決意するシーンで終わりとなり、物語は卒へ引き継がれました。

まずは業で描かれなかったレナ編として鬼明かし編がスタートです。

旧作では罪滅ぼし編がレナの物語として描かれていますが、1話を視聴した限りでは罪滅ぼし編が物語のベースとなっているようです。

また雛見沢症候群を発症させるきっかけを沙都子がH173を投与することで、発症理由をわかりやすく物語に入っていきやすかったですね。

沙都子はH173を持っていることが前提

おさらいですが業の24話にて沙都子が入江機関から雛見沢症候群を強制的に促進させる薬であるH173 を盗み隠し持っています。

卒では沙都子の思いのままに誰かを発症させることができるのです。

第1話では沙都子は保健室で休むレナにこれを使って強制的に発症させました。

旧作に比べるとどうして狂気に陥ってしまうのかが、人為的なものなのでわかりやすいですね。

OPとED映像に羽入の姿が

OPとEDの映像では梨花と沙都子2人のシーンが頻繁に描かれており、2人が対比するように描かれています。

業で消えてしまった羽入の姿も描かれており、卒にて再登場のフラグかもしれません。

梨花には羽入が、沙都子にはエウアがといった対立を指しているのでしょうか?

業のときはOP映像にエウアの姿が描かれていたことから卒でもどこかにヒントがあるかもしれないと考えてしまいOP・ED共に目を離せませんね。

 

第1話の感想は以上です。

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