ひぐらしのなく頃に 卒 第10話 祟明し編 其の四 あらすじと感想「沙都子の人格が2つに!エウアがやはり黒幕か?」

この記事ではアニメ『ひぐらしのなく頃に 卒』の感想や考察を紹介しています。

紹介話数内のネタバレも含まれますので、未視聴の方は各種VODサイトにてご覧ください。

またアニメ1期と旧作、ゲームをプレイすることで、『ひぐらしのなく頃に 卒』の前提の物語がわかりますので、是非これを機にチェックしてみてはいかがでしょうか?

 第10話「祟明し編 其の四」あらすじ

雛見沢連続怪死事件の真相解明に執念を募らせる大石は、助けを求める鉄平からもたらされた真実を利用し、祟りの矛先を北条家に向けることで囮として利用することを思いつく。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 卒」公式サイト より

大石は北条家の周りに生ごみを巻き散らし、村人たちからのいじめを演出した。鉄平がそれを見て激情し暴力を振るうのではと沙都子は注意したが、鉄平は自らがどうしようもない人生送ったあげく大切な家族を傷つけることしかしてこなかった自分に対して怒っていた。それを聞いて沙都子の心は揺さぶられ、鉄平を利用する計画に亀裂が入りはじめた。圭一たちは3回目の陳情を行い多くの味方を手に入れていた。児童相談所はすぐには対応してくれず、明日も陳情を行うことにした。圭一たちは綿流しのために村人たちが集まっていた実行委員会に出席し、北条家と村との因縁に触れ村人たちをも仲間に取り組んだ。大石も実行委員会に参加しており、圭一が正義感で動き友人に騙され知らないうちにいじめの片棒を担がされていると推理する。更に村側は北条家をスケープゴートにし団結を深めるつもりだと考えた。翌日更にデモ活動とも言える規模の陳情が行われた。大石たちは警察として圭一に解散するように注意を促した。熊谷は大石がいつもは強引な方法をとるのにも関わらず、話し合いを行ったため手加減していると愚痴を言う。興宮の児童相談所は動かなければならない状況となってしまい、その日中に原山が北条家を訪問することになった。しかし大石にとって綿流しの前に鉄平が雛見沢から追い出されるのは都合が悪かった。そのため児童相談所から出てきた原山を北条家まで送ると言い出した。北条家についてから原山に沙都子が村ぐるみのいじめを説明した。沙都子の話と家の状況を見て、原山は陳情にあった内容とかけ離れていると判断した。しかし雛見沢の特殊性と園崎本家が関わっていることもあり、原山はどうしていいかと言う。そこへ大石がこの一件を警察に任せないかと提案した。熊谷が課長に許可をとっていないと口を挟むが大石が押しのけ、原山もお願いする旨を伝えた。北条家を後にする前に翌日が綿流しだと大石は鉄平に切り出した。お社様の祟りを村の敵に祟りを下すものだと説明し、鉄平が明日外出をしないように忠告した。更に祭りの夜は大石自らが北条家の周りで待機すると言う。その日の夜沙都子は薬を使って鉄平を眠らせた後圭一と梨花に電話をかけ、自動相談所の職員が訪れた後逆上した鉄平が暴力を振るい、大石たちに連行され自分は自由になったと嘘をついた。電話を切ってから沙都子は本当の祟りはこれからだと言って笑みを浮かべた。圭一たちは沙都子も祭りに参加できると聞き、待ち合わせ場所で沙都子を待つ。梨花は沙都子を迎えに行っていた。その頃北条家では鉄平がタイミング悪く起きてしまっていた。不調を訴えながら沙都子を心配する鉄平に、沙都子は自分は悲劇のヒロインなのに鉄平がいては都合が悪いと言う。沙都子は鉄平に2人で過ごした生活はどうだったかと聞くと鉄平は幸せだったと答えた。それを聞いて沙都子は銃を取り出し鉄平に発砲する。しかし沙都子の中で人格が2つに割れていた。本来の沙都子が鉄平を助けるために抵抗する。しかし記憶の欠片の漂う世界で本来の沙都子と魔女となった沙都子が戦い、エウアが間違いを認めた本来の沙都子を逃がさず、魔女となった沙都子に負けてしまう。全てはエウアの想定通りだった。魔女となった沙都子は現実へと戻り、鉄平を銃殺したあとバットで滅多打ちにするのだった。

感想「沙都子の人格が2つに!エウアがやはり黒幕か?」

悪玉善玉、2人の沙都子

第10話では亀裂のようなものが描写され、沙都子が鉄平を銃で撃とうとするシーンで、魔女化した沙都子の人格が形成され、本来の人格が抗うが負けてしまうという演出がありました。

2つの人格をTwitterなんかでは「悪玉沙都子」、「善玉沙都子」なんて呼ばれています。

10話の展開に「ひぐらしはこうでなくちゃ」と賞賛の声もありますが、個人的にはなんかがっかりしてしまいました。

業から卒と繰り返す者同士の梨花と沙都子との決着がどうなるのかが見たかったのですが、こんな展開になってしまうとエウアをどうにかするという展開に動くのかなと考えてしまいます。

旧作では鷹野が黒幕だったのと同じように卒でも悪者はエウアだとなり、彼女をどうにかする対決が描かれるのでしょうか。

たぶん梨花の持っている神を殺す破片が役に立つんだと思います。

そもそもエウアのいる記憶の欠片が漂う世界はよくわかっておらず、沙都子の精神世界だったとしてもどうやって介入するかも気になるところです。

以前記事にも書きましたが、ガチ考察勢はかなり前から沙都子の目の色が変わったときはエウアに乗っ取られているという予想をしていたので、ガチ考察勢はやっぱりすごいなと思ってしまいました。

大石の暗躍がもっと見たかった

大石が鉄平と沙都子の事情を知り、鉄平を祟りの対象にしたてあげ、園崎本家が祟りに関わっているという証拠を作る様子が描かれました。

H173の投与の影響でこのような暴挙に出ているのですが、個人的には大石の工作がもっと見たかったです。

どうして銃の乱射にまで発展してしまうのか、大石の計画はうまく行っていたはずなのですが、どうしてラストでああなってしまうのか回答が欲しかったのですが、結局沙都子のほうに持ってかれちゃいましたね。

歌手のオーイシマサヨシさんもなんかひぐらしに反応していて笑ってしまいました。

 

第10話の感想は以上です。

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