ひぐらしのなく頃に 卒 第11話 祟明し編 其の伍 あらすじと感想「大石暴走で祟明し編完結!次回は新編突入か?」

この記事ではアニメ『ひぐらしのなく頃に 卒』の感想や考察を紹介しています。

紹介話数内のネタバレも含まれますので、未視聴の方は各種VODサイトにてご覧ください。

またアニメ1期と旧作、ゲームをプレイすることで、『ひぐらしのなく頃に 卒』の前提の物語がわかりますので、是非これを機にチェックしてみてはいかがでしょうか?

 第11話「祟明し編 其の伍」あらすじ

綿流しの日、家まで迎えにきた梨花に、新しい服に着替えた沙都子が笑顔で顔を覗かせる。

北条家の中で繰り広げられた惨劇に気づかないまま、梨花は沙都子と一緒に祭りへと向かう。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 卒」公式サイト より

鉄平の返り血をあびた沙都子はシャワーを浴び、迎えにきた梨花に何事もなかったかのように会った。鉄平の虐待から解放された少女を装い綿流しのお祭りに参加する。梨花はすっかりと惨劇の運命を打ち破ったと安心しきっていた。梨花の奉納演武が始まり、沙都子は途中で圭一を連れ出した。梨花から圭一が鉄平から救うために奮闘してくれたことを感謝していると言ってから、渡したいものがあると家に圭一を招いた。その頃大石は北条家の近くで待機をしていたが、一向に何も起きる気配はなかった。しかし沙都子が圭一を連れて北条家に入っていくのを目撃する。圭一が北条家にあがり、沙都子から待つように言われた。部屋が暗かったため灯をつけようとしたが、その瞬間後ろから沙都子に鉄バットで殴られてしまう。圭一が気を失ったのを確認してから、沙都子は玄関に向かい大石に聞こえるように悲鳴を上げた。すかさず大石が家に飛び込んできて事情を聞くが、沙都子は恐怖で説明できないふりをした。大石は鉄平の元へと向かうがそこには血が飛び散った部屋に倒れた鉄平と圭一の姿があった。そこへ沙都子が現れ圭一が祟りの一因だったと大石に告げる。しかし沙都子の説明に大石は納得せず、村の祟りを操る黒幕に依頼されたのだと推理を口にする。沙都子はかつてあった圭一が鉄平から救ってくれたときの欠片の記憶の通りに状況を説明した。しかし大石からそんなことより圭一が祟りについて何か言っていなかったかと問う。沙都子が言っていたと答えると大石は優秀さをみせた圭一に村の黒幕が祟りの実行者を任せたと断定し、転がっていた鉄バットを物証とした。大石は症候群の発症レベルが上がり末期状態へ突入していた。沙都子はそんな大石に圭一は梨花に頼まれたと言っていたと吹き込んだ。それを聞いて大石は古出神社へと翔けていった。古出神社ではお祭りの打ち上げが行われていた。梨花は念のため村人に富竹を見かけなかったかと聞き、村人は駐車場のところにいたと答えた。そんな会話をしていたところへ鉄バットを引き釣りながら狂気に目を血走らせた大石がやってきた。大石は梨花の首を締め尋問しようとしたが、それを見て村人が止めに入る。しかし大石はためらいなく銃を抜き村人を撃ち殺した。魅音が園崎家の名前を出し梨花を解放するように説得しようとしたが、大石が銃を撃とうとした。詩音が間に入り1度は銃の軌道を逸らすが、直ぐに大石に撃たれてしまった。レナに圭一たちのことを頼むと言って魅音も大石を止めようとするが、大石に撃たれてしまう。邪魔する者がいなくなり大石は梨花の尋問を始めた。しかし梨花は理想の世界が壊れてしまったことを嘆いき、もう終わりにしようと言う。それに大石は怒り狂いしゃべれと怒鳴りながら鉄バットで梨花を何度もたたいた。そこへ沙都子がやってきて大石がまだ暴れていることを指摘した。大石は矛先を沙都子に変え、祟りの黒幕は沙都子だと言って銃を向けるが、沙都子は正解だと答えながら大石より先に銃で彼を撃った。梨花がまだ死んでいるかわからなかったため沙都子は梨花の頭に銃撃してから、再び欠片を渡るため自分の頭を撃ち抜くのだった。エウアはそんな一部始終を見て声を上げて笑っていた。そして欠片の中で祈る羽入に向かってお前はどうするつもりかと問うのだった。

感想「大石暴走で祟明し編完結!次回は新編突入か?」

圭一滅多打ち

11話で祟明し編が完結しました。

業の祟騙し編で圭一ってあんなに沙都子に滅多打ちにされていましたっけ?と不思議に思ってしまいました。

地上波の録画でひぐらしを視聴しているのですが、容量の関係から業の録画を削除してしまったので、確認ができないのが残念です。

レナ相手に包丁と置時計で激闘を繰り広げた圭一ですが、女児の鉄バットには耐えきれなかったみたいです。

割と圭一の耐久力がストーリーによって変化しますよね。

大石真相に辿り着く

前回の記事にて大石が掻きまわすのをもっと見たかったと感想を述べましたが、11話でも大石の活躍が描かれて個人的には面白い展開でした。

また症候群の末期状態となっていてもお社様の祟りの真相を解き明かすという目的を貫き通し、沙都子が黒幕だと見抜いていたのは流石でした。

ただ明確な推理ではなく症候群からくる妄想とこじつけという部分が強いのかもしれませんが…。

また鬼明し編で沙都子がレナを別の欠片では惨事が起きないようにすると言っていたこともあり、しっかりと大石が暴走しても生き残っていたことにも注目してしまいました。

逃げる人並みに飲まれ運よく大石の銃撃から逃れることができたということも考えられますが、沙都子も約束をしっかりと守っているのかなと思ってしまいます、

あの欠片の中では真相により近づけたのは大石と一部始終を聞いていたレナの2人だけですが、残念ながら大石は死亡してしまいましたし、レナはあの状況下で内容が理解できたとはとても思えません。

また黒幕の沙都子も次の欠片へ移動するため命を絶っているので、あの欠片には状況を打破する可能性はないのでしょう。

次回は「神楽し編」

11話までは業の回答編として物語が描かれてきましたが、次回は神楽し編ということで新しい物語になるのかなと予想しています。

エウアと羽入のやり取りを描くのでしょうか?

善玉の沙都子の助けによって羽入を介して梨花がエウアのいる精神世界に行くという展開もありそうです。

そこで神殺しの破片をブスッとしてしまえば卒の物語は終わりでしょう。

卒の物語は解決したとしても沙都子が聖ルチーア学園に入学し落ちぶれる未来が変化するかどうかが怪しく救いがないのも悲しいところですね。

ともあれ次回の新編に期待しています。

 

第11話の感想は以上です。

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