ひぐらしのなく頃に 卒 第2話 鬼明し編 其の弐 あらすじと感想「鬼騙し編の回答編!発症していたのはレナだった!」

第2話「鬼明し編 其の弐」あらすじ

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父親がホステスの間宮リナに貢いでいることを知ったレナは、幼い頃に自分のせいで家族がバラバラになってしまったことを思い出し、二度と同じ失敗をしないために、家族を壊す者と戦う決意をする。

出典:TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 卒」公式サイト より

その日、レナの父はまた二日酔いで朝起きてきた。朝食の準備をしていたレナは水をそっと渡す。父はありがとうとお礼を言ってからレナがホームセンターで買ってきた道具はなんなのかと質問した。一瞬はっとしたレナだったが、ダムの工事跡でかあいい人形を見つけたと言ってそれを持って帰るのに必要だと説明した。それを聞いて父はほどほどになと言うのだった。レナはダムの工事跡に廃棄された車の中に隠れ家を作っていた。先日ホームセンターで買ったものをそこへ運び込み、とある計画の準備を進めていく。その日レナは荷物を工事跡に運んでいたため朝の圭一との待ち合わせに遅刻してしまった。レナが寝坊をするのは珍しいと学校についた後もいつものメンバーの間で話題になった。レナは寝坊ではなくどうしてもやらなきゃいけないことがあったと言うと皆は協力すると言ってくれたが、レナは自分1人でやらなきゃならないと説明し断った。そしてその日の部活も用事を理由に休みたいと魅音に言う。天気予報でも雨になると言っていたこともありその日の部活は中止になった。レナは学校から帰ってから直ぐにホームセンターに向かいノコギリやごみ袋、コットンシートなどを買い込んだ。それを隠れ家に運び込んでから家に帰る。家の扉を開けようとしたときにレナに声をかける人物がいた。それは父が入れ込んでいる間宮リナだった。彼女は父の友人と名乗り、レナに会いに来たと言う。間宮リナは自分が片親で育ったこともあり、レナのことが気にかかっていたようだ。レナは間宮に調子を合わせ、宝探しに誘う。天気を見て雨が降らないかと心配する間宮にレナはこのあと天気予報では晴れると嘘をついた。間宮はレナと話ができる良い機会だと思い宝探しに付き合う事になった。レナは間宮をダムの工事跡につれてきて自分の隠れ家に向かう。車の外で間宮を待たせ、レナは道具を準備し始めた。しかし間宮は雨が降ってきたため勝手に隠れ家に入ってきてしまった。それから間宮は父とは友人ではなくお客だと説明し、これ以上お店に来てもらうのが悪い気がするので、レナに父を説得して欲しいと言い始めた。彼女も父と会わないようにするから協力して欲しいという間宮にレナは後ろから迫り、言いたいことはわかったと答えた後そのまま首を絞めた。最初はふざけていると思って抵抗しなかった間宮だったが、レナの狂気じみた様子に気づき、もがき電灯を投げてレナを引きはがした。しかしレナの殺意は収まらず鉈を取り出した。レナが本気だと知り、間宮は車を飛び出して工事跡のゴミの山の外へと逃げようとするが、足場が悪くすぐ転倒してしまった。ゴミの山から落下し必死に誤り殺さないでと言う間宮にレナは躊躇なく鉈を振り下ろした。それから雨が強くなっても動かなくなった間宮を引きづって後処理をレナは行った。その様子を崖の上から沙都子が見ており、梨花を雛見沢に留まらせることができたら、レナを幸せにすると言うのだった。それからレナは間宮だったものをバラバラにし、ゴミ袋につめて紐でぐるぐる巻きにした。それを工事跡から運び出そうとしたが、解体で体力を消耗してしまい、動かせず隠れ家の近くに隠すことにした。次の日も学校の授業が終わった後部活を休み、レナは直ぐに工事跡に向かいそれがちゃんとあることを確認した。レナの用事をケンタ君人形を掘りだすことだと勘違いした圭一はその日レナの後を追って工事跡に来てしまう。圭一がレナに声をかけたタイミングが悪く、レナは圭一に見られたと疑ってしまう。どうしようかと考えた末にレナは圭一も鉈を使って排除してしまえばいいと結論を出す。雑誌に気をとられている圭一の背後に迫り鉈を振りかぶるレナだったが、影で驚いた圭一の悲鳴を聞いてレナは転んでしまう。圭一がケンタ君人形を掘りおこすのに斧かノコギリが必要だと言っていたから鉈を持ってきたとレナは言い訳をした。圭一はそれを信じた様子を見せ、暗くなりそうだから明日にしようと言うのだった。レナはその場を取り繕った。その日の夜夕飯の買い物をしていると圭一の母に会った。その際に仕事で家を空けることがあったら圭一をお願いすると言われたので、レナはそれを引き受けた。帰り道で大石が車でやってきて、手帳を見せながら車に乗るように言われた。レナは大人しく言うことを聞き、大石の車に乗った。大石はレナに間宮リナの写真を見せ、この女性を知っているかと尋ねた。レナは知ってると答えると大石は彼女の本名を伝えた後昨日から行方がわからなくなっていると話す。レナは素直に昨日家に彼女がやってきたことと話した内容を話した。大石は話を聞いて何か思い出したら興宮署の大石まで連絡をするように言った。レナは警察が既に間宮のことを知り動き出したことを知り、大石が去った方向を鋭く睨みつけるのだった。

感想「鬼騙し編の回答編!発症していたのはレナだった!」

サクサクひぐらし

ひぐらしのなく頃に卒は1話と2話が連続放送となりました。

新規でひくらしシリーズを見ている方にとってはホラー展開に進むのが早く、サクサク見れるひぐらしという印象です。

萌え系のアニメだったと思ったらホラーだったというのがひぐらしの醍醐味でもありますが、沙都子がH173を使って症候群を起こしているということがわかるので、業で何がなんだかわからなかった部分も卒でわかるのが良いところかなと思います。

続編ではありますが、開始2話でいきなりヒロインが女性を惨殺するのは衝撃的ですよね。

女の子の握力で人を絞め殺せるのかなと視聴していて考えてしまいましたが、そうはならず間宮が脱出後、ナタでやられてしまいました。

制服の汚れが気になるところですが、血がついたものは死体と共に廃棄し、予備を着て次の日からは過ごしていると考えれば一応筋が通るかなとも考えています。

レナはもう後戻りができなくなり、既に間宮リナの件を警察が知り大石が捜査に乗り出しています。

物語の結末はわかっているのですが、レナ視点でみるとすれ違いがよくできており、素直に視聴していて面白いですよね。

圭一の発言が地雷

様子がおかしいレナを気にして圭一がケンタ君人形を掘りおこす手伝いをするというシーンがありました。

圭一のおどけた「事件発生の通報を受け参上しました」というセリフや現れたタイミングなどがことごとくレナの地雷を踏みにいっていたということがわかり、レナに死体を隠しているのを見られてしまったと誤解させてしまいました。

レナに圭一も命を狙われるということになってしまいました。

回答編という解釈

ひぐらしシリーズでは猟奇的な事件の起こる編とそれの答え合わせをする回答編が存在しています。

卒の1話2話を観てわかる通り、鬼明かし編は業の1話から4話までの物語である鬼騙し編の回答編と解釈できます。

鬼騙し編は一見圭一が雛見沢症候群を発症し疑心暗鬼になった結果、レナを撲殺してしまうという見方もできましたが、鬼明かし編を見るに発症していたのはレナのほうで巻き込まれた圭一を描くものだったということがわかります。

圭一が生き残った後、他の皆が犠牲になってしまっていたのはどういった経緯だったのかが鬼明かし編で判明すると予想できます。

 

第2話の感想は以上です。

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