「狩野英孝」さんがtwitterでトレンド入りしております。
また「勝手に斧降らないで」といったワードもトレンドに入っておりますが、これは一体何なのか?
調べてみたところ、狩野英孝さんが自身の公式youtubeチャンネル「エイコー!GO!」でデッドバイデイライト【DbD】の実況生配信をしていた際の発言になります。
狩野英孝さんのyoutubeチャンネルはゲーム実況ばかりではありませんが、多めではあります。
今回はこの回の狩野英孝さんの【DbD】デッドバイデイライトの放送「【ゲーム実況】EIKOがデッドバイデイライトを生配信!【#1】」で「勝手に斧振らないで」と言っている場面が非常に面白かったのでまとめてみたいと思います。
狩野英孝さんの公式youtubeチャンネル「エイコー!GO!」とは
公式youtubeチャンネル「エイコー!GO!」とは狩野英孝さんが12月30日に開設されました。
内容としては雑談や、神社の事に語ったり、やってみた系もあります。ゲーム系に関しましてはこのデッドバイデイライトの動画が配信されるまえには4本ありまして、デッドバイデイライト以外には13日の金曜日とにゃんこ大戦争を配信しております。
デッドバイデイライトとは?
ゲームをやらない方で狩野英孝さんのチャンネルを視聴しようとされる方向けにデッドバイデイライトに関しての解説になります。
デッドバイデイライトとはキラー(殺人鬼)1人とサバイバー(生存者)4人のチームと対戦する人数非対称の対戦型ホラーゲームになります。
ルールは4人のサバイバー側はフィールド上にある7台ある発電機を5台修理するとゲートを開門できる電源が入り、ゲートを開けて脱出するのが目的となります。
キラー側の目的はサバイバーを手持ちの武器で2回攻撃するとダウンさせられますので、ダウンしたサバイバーをフィールド上に設置してある肉フックに吊ります。
それを生存者に救出されずに一定時間吊ったままにするか、救出された生存者を3回吊れば処刑完了になります。
そのように、サバイバー4人を全員吊ることが目的になります。
全滅~4人脱出までパターンがありますが、勝敗については明確には決まってはおりませんので個々の楽しみ方にゆだねられております。
もっと簡潔にルールを言ってしまえば、いわゆる「ケイドロ」「ドロケイ」「ドロジュン」などとと呼ばれていたものまたテレビ番組の「逃走中」に近いルールです。
デッドバイデイライトのyoutube実況
デッドバイデイライトに関しましては今回の「勝手に斧振らないで」が話題となった動画以外にも実況動画を5日前に配信しております。」
こちらの動画ではサバイバーの実況をデッドバイデイライトの解説をしながらプレイしております。
デッドバイデイライト【DbD】実況4月8日
サバイバーのみでプレイしており、キャラはドワイとを使用しております。一回目はキラーはヒルビリーでした1回目はゲート目前で脱出失敗。2回目はカニバルで再びゲート開門したものの目前でまたも脱出失敗、3回目はドクターでまた失敗という事で、脱出は成功いたしませんでした。
4月12日デッドバイデイライト【DbD】生配信
4月12日に狩野英孝さんはデッドバイデイライト【DbD】の生配信を行っております。
元々はサバイバーでプレイしようとしておりましたが、時間帯のためかなかなかマッチングしなかったためキラーでのプレイに切り替えます。
視聴者のチャットで「この時間はなかなかマッチングしない」という事が伝えられ、キラーでプレイすることになります。
勝手に斧振らないでとは?
狩野英孝さんはキラーは5回しかプレイしたことがなく使用キラーはヒルビリーのみだとのことです。
鳴れていない為にキラーをなかなか見つけられず翻弄されます。そんな中で、コントローラーの右の下のボタンR2をたぶん力んでおしてしまっていると思われますが、それに対していった台詞が「勝手に斧振らないで」です。狩野英孝さんは押してないと主張しておりますが。
12:35辺りからになります。
最後に
という事で、今回は狩野英孝さんのデッドバイデイライト【DbD】の生配信での「勝手に斧振らないで」について書かせいただきました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。