【アニメ】約束のネバーランド Season2 第11話(最終話) あらすじと感想「約ネバ完結!ハッピーエンドだけどもやもやする」

第11話「EPISODE11」あらすじ

ピーター・ラートリーは、ラートリー家の前当主である兄ジェイムズを幼い頃から尊敬していた。

しかし、約束を守ることが一族の使命であると信じるピーターは、ジェイムズが、「ウィリアム・ミネルヴァ」と名乗り、食用児を救うための支援者となった事が理解できず、兄を犠牲にしてでも、世界の秩序を保つ道を選んだ。

自分の運命を悟ったピーターは、「自由になろう」と彼に手を差し伸べるエマに穏やかな表情を向け、自ら命を絶った。

そして、遂に人間の世界へ繋がる門に到着した一行は、ミネルヴァのペンを使い、その扉を開け先へ進んで行く。

しかし、エマ、ノーマン、レイ、シスロ、バーバラ、ザジは鬼の世界に残り、全食用児の救出を目指すのであった。

TVアニメ「約束のネバーランド」公式サイトより

 それからエマたちは鬼の世界で新たな約束を結び直すべくムジカたちと共に各地を旅をした。ノーマンがアジトに残してきた仲間たちとも再会を果たすことができた。エマは約束は新たな約束を結び、鬼の世界ではムジカが新たな王となった。
一方で人間の世界へ逃れたフィルたちは人間たちによって保護され、普通の生活が保障された。人間の学校へ行き、誕生日を祝い、人間の世界を旅をした。それから数年が経ち、海辺を歩いていたところでフィルを呼ぶ声がした。すっかり大きくなったフィルはエマに駆け寄り抱きしめる。エマはそっと「ただいま皆」と呟くのだった。

感想「約ネバ完結!ハッピーエンドだけどもやもやする」

アニメ約ネバ完結

2期11話にてアニメ約束のネバーランドが完結しました。

ピータの過去回想でミネルヴァのことが明かされたり、イザベラ含め皆が人間の世界へ行けたりとハッピーエンドとなりました。

鬼の世界の約束を結び直すという理由でエマたちは残りましたが、後半部分はカットの連続で悪くない終わり方でしたが、もやもやする感じになってしまいました。

これまでアニメ版を視聴する上で原作漫画を読んでいなくてもかなり楽しめる内容となっていましたが、2期は原作漫画を読んでいたほうがより楽しめたのかもしれません。

モヤモヤを解消するなら漫画を読めということかもしれないですね。

人間側は受け入れ態勢

気になっていたことなのですが、人間側は鬼の世界から逃げてきた食用児たちを普通に受け入れていました。

個人的に鬼の世界と人間の世界が争わないために約束が結ばれているので、勝手に逃げてきた子供たちを一時的に保護はするもの、約束を反故にしないために送り返そうとするなんて展開があるのではと思っていました。

漫画版を読むと何かちゃんとした人間の世界とのやり取りがあったのでしょうか?

エマたちはいないものの頭のいいママたちが一緒にいるためその辺りの交渉も滞りなく行われたと思っておくことにします。

できればそういった細かいところまで描いて欲しかったです。

結局約束はどうなったの?

アニメ約ネバは一時期SNS上で炎上していたりしました。

シャルターにユウゴという登場人物が登場しなかったことでアニメオリジナル展開となったため、原作ファンからの苦情がすごかったみたいです。

アニメ初見で視聴していましたが、アニメだけを見ているならば特に問題なく楽しめました。

しかし最終話は結局エマが残った約束を結び直すというシーンさえもカットされており、非常にもやもやします。

SNSを覗いてみると「原作読んでて良かった」や「2期なんてなかった」なんて感想があったりします。

どうやらアニメ版はシェルターに非難してからアニオリ展開となり、ゴールディ・ポンド編や七つの壁編などがきちんと描かれていないようです。

一応補完として11話の後半で流れたシーンがそれらに該当するのかもしれません。

補足しておくと原作漫画のほうでは鬼の世界では女王を倒しムジカが新しい王となりイザベラは子供たちを庇って死亡。

肝心のエマの新な約束の内容は「何もなし」というものです。

ただし条件としてエマが記憶を全て失うという代償を払って約束の結び直しが行われます。

最後は記憶を失ったエマと再会して終わりみたいです。

アニメ版とは全然内容が違うので、気になる方は是非原作漫画を読んでみてください。

 

第11話の感想は以上です。

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