【アニメ】約束のネバーランド Season2 第2話 あらすじと感想「ムジカとソンジュはエマたちを待っていたのでは?」

第2話「EPISODE2」あらすじ

エマたちを救ったのは鬼だった。名前は「ムジカ」と「ソンジュ」。

二人は宗教上の理由から、人間を食べないのだという。

エマとレイは、他の子供たちが眠っている間にソンジュの元を訪れ、

30年前人間に何があったのか。この世界が今どうなっているのかを

ソンジュに訊ねた。そしてソンジュはこの世界のこと、そして「昔話」と称し、鬼と人間の世界で交わされたとある「約束」について語り始めた。

そして、この世界の真相を知ったエマたちは「鬼の世界」からの脱獄を決意する。

TVアニメ「約束のネバーランド」Season 2 公式サイトより

2人の鬼が森を抜けるまで案内してくれることになった。2人は旅をしているだけだという。ソンジュが作った森の木を伐り抜いたトンネルを通って森の外へと向かう。道中で2人から外の世界で最低限生き抜く方法を教えてくれることになった。エマたちは料理、水分補給の方法、気を付ける点、弓の作り方と打ち方、地図の書き方などを習い練習に励んだ。ミネルヴァの示された座標まで移動するには森を南東に進んだほうが早かったが、森の外には野良の縄張りがあったため、回り道になるが森を北側から抜けることになった。5日間もあれば森を抜け1日も歩けば目的地につくだろうとムジカは言った。一度地上に出て川を渡らなければならないところまで差し掛かったとき、ソンジュが1人で先に外を見回ることになった。そこでエマが一緒に連れて行って欲しいと頼んだ。ソンジュはそれを承諾し、ソンジュと馬から絶対に離れないように言った。外へ出てしばらくしてからソンジュが本当の目的は何だとエマに問う。それにエマは生き物の殺し方を教えて欲しいと答えた。2人から教えてもらったこと生き抜く術に狩りは含まれていなかったのだ。これから自分たちだけで生きていくためエマは必要なことだと主張し、ソンジュから狩りの仕方を教わることになった。最初の獲物は鳥だった。弓で狙いを定めたがエマはそのまま射る決心がつかなかった。しかしソンジュの仲間もお前自身も戦わなければ守れないという言葉が背中を押した。決意を固めエマは鳥を射る。矢が鳥に命中し、脳震盪を起こさせたようだった。次に生きている鳥の元に行く。ソンジュからヴィダという吸血植物を渡され、獲物の胸に刺すように命じられた。グプナとは神に糧を捧げ、神が受け取るとヴィダの花が開く。そうすることでその肉を食べても良いとされる鬼たちの伝統的な屠り方であり、ヴィダが血抜きも兼ねていることを教えられる。エマは葛藤しながらもヴィダを鳥へと突き刺した。命を奪ったという実感からエマはその場で嘔吐してしまう。以前出荷された家族にも花が刺さっていたことをエマは思い出す。痛い思いをしていないといいなと言うエマにソンジュは苦しい思いはしていないよと優しく声をかけた。エマはそれを聞いて祈りを捧げながらソンジュにお礼を言った。外の偵察から帰ったエマの様子はこれまでとどこかが違うと他の子供たちから指摘された。それにエマはなんでもない大丈夫と答えるのだった。

 感想「ムジカとソンジュはエマたちを待っていたのでは?」

人を食べない宗教

エマたちを助けてくれた鬼のムジカとソンジュですが、人を食べない宗教だということが第2話で明らかになりました

人を食べない理由があるのだろうなと予想はしていましたが、宗教とは本当なのか嘘なのか気になるところです。

食事の前のお祈りの描写から嘘ではなさそうですが、人を食べないことで何になれる宗教なのでしょうか?

経典や宗教の内容が気になります。

世界は2つに分かれていた

ムジカとソンジュから世界が人の世界と鬼の世界に二分されていることが2話で明らかになりました

世界は鬼に支配されているのかと思っていましたが、昔鬼と人とが争い合い、その結果から不可侵の協定を結んだようです。

エマたちは偶然にも鬼の世界に生まれてしまい、鬼に食用として養殖されていたことがわかりました。

またグレイスフィールド以外にも似たような農園の施設は多々あり、グレイスフィールドはその中でも最高の施設だったようです。

このことからエマはエリートということもわかり、他の子供たちも守られるだけでなく才能を持っていそうですね。

今後子供たちが才能に開花し、物語のどこかで役立つ場面がくるのかなと考えています。

約束の真相

2話にて人は鬼を狩らず、鬼も人を狩らない。そしてお互いが干渉しないということが約束の意味だったことがわかりました。

ある意味タイトルの回収でもあり、農園は約束に守られた子供の国で、約束のネバーランドだったことがわかります

ムジカとソンジュというイレギュラーに助けられたおかげで、エマたちは人間の世界を目指すという次なる目標が出来ました。

人間側の世界がエマたちを受け入れてくれるのかという問題もありますが、ムジカとソンジュの存在が結構ご都合的ですよね。

もしいなかったらと考えるとエマたちはグレイスフィールドから脱獄してすぐに捕まっていたことになります。

偶然じゃないとしたらムジカとソンジュの信じる宗教からの指示で2人の鬼がエマたちを待っていたということもあるのかもしれません

ソンジュは人間と久しぶりに話しをしてみたかっただけと作中で言っていましたが、見た瞬間に人間を助け、グレイスフィールド出身者であることがわかっていたのは少し矛盾があります。

また今後のために外で生き抜く術を教えていましたが、それがムジカとソンジュの役割なのかもしれません。

善行をつむという感じなのでしょうか

森も案外簡単に抜けられそうで、そこで2人とはお別れになるのかもしれませんが、案外ムジカが子供たちに情が移り、しばらく一緒に行動するなんてことあったらいいなと思ってしまいました。

 

第2話の感想は以上です。

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