リゼロ|アニメ2期29話(4話)の感想や考察「父親と母親について」Re:ゼロから始める異世界生活

この記事ではリゼロこと『Re:ゼロから始まる異世界生活』アニメ第2期の第29話(4話)のあらすじや感想・考察について書かせていただいております。

レムは復活するのか?についてはこちらに書かせていただいております。

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ガーフィールとフレデリカについてはこちらに書かせていただいております。

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エキドナについてはこちらに書かせていただいております。

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スバルの父親・菜月賢一についてはこちらに書かせていただいております。

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スバルの母親・菜月菜穂子についてはこちらに書かせていただいております。

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「Re:ゼロから始める異世界生活」アニメ1期新編集版の感想やキャラクターネタバレ

についてはこちらにまとめさせていただいております。

アニメRe:ゼロから始める異世界生活28話の見逃し配信はU-nextで

29話の内容は小説では10巻に当たります。

長月 達平 (著), 大塚 真一郎 (イラスト)

Re:ゼロから始める異世界生活第29話(4話)「親子」あらすじ

https://twitter.com/Rezero_official/status/1288472344432910338

それは見慣れたはずのいつもの部屋のはずだった。しかし、ずっと暮らしてきたはずの自室にも関わらず、どこかつきまとう違和感。

言いようのない焦燥感に駆られるスバルだったが、そんな不安は父親である菜月賢一の腕挫十字固めによって吹き飛ばれてしまう。

悶絶するスバルだったが、負けじと反撃し、プロレス技の応酬が繰り返される中、母親の菜月菜穂子がそろそろお腹が空いたから、朝ご飯が食べたいとやって来る。

家族3人そろって食卓に着くと、スバルの苦手なグリーンピースが山盛りにされていた。朝ごはんだというのに、パンに味噌汁とグリーンピースという変なもので、スバルは何でこんな和洋折衷と愚痴をこぼす。グリーンピースは賢一も菜穂子も苦手としており、お互いに押し付けあっていたが、賢一がそれを使ってピラフを作るが菜穂子は見るのも嫌だと言われてしまう。責任をとって賢一とスバルがピラフを片付け、賑やかな朝食が終わる。スバルは部屋に戻り時計を睨んでいた。午前8時。それを過ぎればこれから登校しても間に合うわけがない。だから仕方がないとスバルは自分に言い訳をする。しかしいつもならそれを受け入れるのだが、スバルの中の何かが反発するのだった。昼間で眠ろうとしたスバルの元に賢一がやってくる。賢一はスバルを散歩に連れ出す。賢一はすれ違う人々から声を掛けられ、街の人気者だった。公園で休憩していたスバルに賢一は体調を気遣いながらも親子の会話を続ける。スバルは賢一の気づかいを無視し何故学校に行かないのかに話題を変える。なんで今日だけそんな話をするのかと疑問を問いかけるスバルだったが、賢一はスバルの今朝の顔が違ったものに見えたという。スバルはそれから何度目かの頭痛に襲われ、そこでエミリアやレムのことを思い出す。そして賢一に向き合い、好きな子ができたことを告げ、これまでのことを謝るのだった。スバルは賢一のようにになろうとしていた。しかし賢一からはおどけながら間違いを1つ1つ正していくのだった。そして賢一の将来養ってくれという言葉を聞いて、スバルはこれまで無自覚に感じていたもう帰ってこないことを自覚してしまう。スバルは賢一の言葉にごめんなさいと泣きながら謝ることしかできなかった。そんなスバルを賢一は優しく抱きしめるのだった。それから賢一と別れたスバルは3ヶ月ぶりに制服に身を包む。スバルは母に学校に行く事を告げ、1人で出かけようとするが、菜穂子が一緒についてくるのだった。一緒に歩くのは久しぶりだと言う菜穂子。それから菜穂子はこれまで賢一のようになろうとしていたスバルのことを、半分賢一のようになって残り半分スバルになれたならいいんじゃないと言うのだった。それからスバルが異世界に召喚されたあの日に答えられなかった言葉「いってきます」という言葉を改めて菜穂子に言い直すのだった。両親と別れ、スバルは1人で学校の校舎に入り、教室に向かうがそこには人の影はなく、教室の扉を開けると制服に身を包んだエキドナがいた。そしてスバルに自分の過去と向き合った結果を問いてくるのだった。

29話(4話)の感想と考察「スバルパパ、ママ登場!誰得回」

29話感想

29話はスバルの過去回が描かれました

一番最初の聖域の試練で「己の過去と向き合え」というものですね。

スバルにとっては不登校だったことや誰もが認める父の息子というプレッシャー、父母に期待しないで欲しいという気持ちなど様々な想いがあったようです。

異世界の物語ですが、リゼロにとって現実世界が描かれるのは珍しく、逆にエミリアやレエムの存在が違和感を感じてしまいました。

またスバルの部屋ってややオタク気味というか販促前回でしたね。

『学園都市アスタリスク』とか『アブソリュート・デュオ』などMF文庫Jの作品のポスターなどが目立ちました。

これまでの話からスバルは高校生だったが、ドロップアウトしていたということはなんとなくわかっていましたが、今回その理由が明らかになりました。

ただスバルのイメージとして漫画などの雑誌はよく似合いますが、フィギュアなどはなんとなく不釣り合いな気がしてしまいました。

スバルパパの賢一をスバルが性格を真似ているのがよくわかりました。

ママの菜穂子のほうはスバルの目を持っていることは知っていましたが、アニメではそれほどキツイ印象はなかったです。

アニメでは賢一がTPO発言をしてなかったような…

アニメ29話は原作では?

アニメ29話は原作小説『Re:ゼロから始まる異世界生活 10』の193~257ページまでの内容です

アニメのほうでは一部会話のカットや菜穂子とのシーンの違いなんかがありますが、展開はほとんど原作小説通りに進行しています。

個人的な印象では小説のほうが、スバルが過去を乗り越えた感じがよく伝わってくるように思います。

スバルの過去世界は何?

29話で描かれたスバルの現実での世界はエキドナがスバルの記憶を元に再現したものです。

しかしスバルにとっては夢や幻の類であるとわかっていても、己の過去と向き合い、両親から愛されていたことや別れを告げられたことなど確かにあった世界と捉えている部分があるようです。

賢一のTPO発言カット

アニメではスバルにとって重要な賢一の発言がカットされています。

スバルにとって誰からも愛されている賢一は憧れの対象で、自分も賢一のようになりたくて賢一と同じようにハイテンションで振舞っていたところがありました。

今となってはそれもスバルの個性となっていますが、実は賢一にかかと落としをくらってから、賢一はTPOをわきまえて態度を変えていると言われ、空気の読めないハイテンションは嫌われると指摘されています。

スバルにとっては衝撃の事実で、父が常識人だったとはと驚いていたりします。

スバルの想いカット

アニメでも賢一の「将来俺とお母さんをしっかり養ってくれよ。長男」と言われ、「ごめんなさい」と泣きながら答えており、わかるような描写がされています。

原作小説ではスバル異世界召喚されてから元居た世界にもう戻ることはできないと悟っていると描写されています。

異世界召喚ものでは元の世界への帰還方法を探すというのが、よくある展開ですが、リゼロはスバルは異世界で自分の未来を掴むことのみ行動が優先されます。

スバルの死に戻り回数は計12回

アニメでのスバルの死に戻りの回数は第1期で11回、2期で1回の計12回、行っています。

29話では死に戻りは行いませんでしたので、回数は変化していません。

作者の解説まとめ

第29話の感想は以上です。

 

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