Re:ゼロから始まる異世界生活 2nd season 43話 あらすじと感想「パンドラ登場!重要要素のオンパレード」

この記事ではリゼロこと『Re:ゼロから始まる異世界生活』アニメ第2期の第43話のあらすじや感想・考察について書いております。

先の展開のネタバレは含んでいませんが、本編の内容に触れていますので、未視聴の方は先にアニメ本編を視聴することをおすすめします。

アニメRe:ゼロから始める異世界生活28話の見逃し配信はU-nextで

また別記事にてネタバレ解説をしています。

レムは復活するのか?について

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レグルスコルニアスについて

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フォルトナについては

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「リゼロ」こと「Re:ゼロから始める異世界生活」ではエミリアが試練に挑戦する事になります。 そこでエミリアの過去について明らかになりますが、そこで登場するのがフォルトナになります。 という事で、今回はこのエミリア...

ペテルギウスについては

ペテルギウス(怠惰の大罪司教)の正体とネタバレや声優と最後は?【リゼロ新編集版】
リゼロの中でも一際異彩な個性を放ち、「アナタ、怠惰デスね?」や「脳が、震える」といった数々の名言を持っているペテルギウス・ロマネコンティ。 「ワタシは魔女教、大罪司教『怠惰』担当、ペテルギウス・ロマネコンティ……デス!」 Re:ゼロから...

7つの大罪の魔女については

リゼロの7つの大罪の魔女の名前やプロフィールと権能や特徴Re:ゼロから始める異世界生活
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エキドナについてはこちら

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リューズの正体について

リゼロ|リューズメイエルの正体や目的とエキドナやガーフィールとの関係ネタバレ!Re:ゼロから始める異世界生活
リゼロことRe:ゼロから始める異世界生活アニメ2期にあたる4章にはリューズ滅入れるという少女が登場いたします。リューズというハーフエルフの少女は聖域の代表として物語に関わってくる重要人物です。 書籍版では聖域に入ってからスバルが初めて...

エルザの正体はこちら

メィリィの正体についてはこちら

リゼロ|メィリィ・ポートルートの正体は魔獣使い?最後のネタバレやママは誰?Re:ゼロから始める異世界生活
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42話の内容は小説では14巻に当たります。

長月 達平 (著), 大塚 真一郎 (イラスト)

「Re:ゼロから始める異世界生活」アニメ1期新編集版の感想やキャラクターネタバレ

第43話「平家星の笑った日」あらすじ

自由に外へ出ることを禁じられるなど、小さな不満はありながらも、母様と呼び慕っていたフォルトナと共にエルフの集落で平和に暮らしていた幼いエミリア。しかし、その平穏は魔女教大罪司教「強欲」担当、レグルス・コルニアスの出現によって脅かされようとしていた。一方、墓所の前でエミリアが試練を突破するのを待っていたスバルたちの元にやってきたシーマは、まだ聖域が聖域と呼ばれる前の出来事について話し始める。

出典:TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイトより

 

シーマはメイエルの記憶をなぞり昔話をした。メイエルが暮らしていた村には魔女のエキドナが度々訪れ、それに付き添ってベアトリスがやってきていた。彼女の高飛車な態度から自分は疎まれているとメイエル思っていたが、彼女が素直でないだけだった。メイエルが彼女にお願いをすると口では嫌そうにしながら手伝いをしてくれた。彼女とメイエルはそのうち仲良くなり、2人は一緒にいるようになった。別の日にメイエルは領主のロズワールと出会った。
一方で試練の中でエミリアは突然の展開に驚いていた。レグルスに森へ勝手に立ち入ったことに抗議するジュース。彼の「ここへ何しに顔を出した」という問いかけは虚飾の魔女パンドラが答えた。彼は魔女の姿をみて酷く混乱した。魔女が鍵と封印をよこすように言うが、フォルトナが激昂し、氷の魔法を放つ。彼女の放った氷柱は確かに魔女を貫いた。しかし巻き添えになったレグルスともども2人は無傷だった。ジュースは直ぐに逃げるように言う。彼女もそれに従ってその場を後にした。その光景を覗いていた強欲の魔女は試練ならば自分自身を追うべきだ問う。エミリアが答える前に状況に動きがあった。ジュースは託されていた怠惰の魔女因子を自身に使ってしまったのだ。適正がないのに魔女因子を使った彼はその反動に絶叫し苦しむこととなった。それを見てレグルスは馬鹿だと一蹴したが、魔女は素晴らしいと拍手を送り涙した。レグルスは見えざる手によって投げ飛ばされた。ジュースは母子の愛を守るために苦しみに耐えながら2人と戦う覚悟を決める。それを評して魔女は空席だった『怠惰』の座を与えた。ジュースが権能を使い彼女へ襲い掛かったが、レグルスに阻まれた。権能による攻撃は一切レグルスには効かなかった。そこで強欲の魔女は膠着状態となった今この場を離れるべきだと言う。それにエミリアは反発しようとするが、首飾りを見て今自分は試練最中なのを思い出す。強欲の魔女は場面をフォルトナたちの方へ切り替えた。フォルトナは泣き喚くエミリアを必死に宥めていた。ジュースの元へ戻ろうとする母にエミリアは1人にしないでと縋る。そこへアーチがやってくる。彼女は村の様子を聞くと彼は芳しくないと告げた。共に逃げろという若いエルフに、彼女は封印を渡さないため先人に立つと主張する。フォルトナは皆を守るためとエミリアに言い聞かせた。アーチには守り人の使命を託し、エミリアを連れて逃げるように命じた。最後に2人はいつまでも一緒だという特別な約束を交わした。そして母は戦場へ戻り、エミリアは若いエルフと共に森の外へ逃げることとなった。
なんでこんなことになったのかとアーチに連れられ逃げるエミリアは彼に問う。自分が約束を破って部屋を抜け出したばちが当たったのかと彼女は言うが、彼は必死に否定した。世界はエミリアを祝福するためにあるんだと。しかし逃げる彼の脚を森を徘徊していた黒蛇が襲い、毒が身体を蝕み始める。彼は直ぐに脚を魔法で切断し、氷漬けにした。しかし毒の侵攻は止まらなかった。背中から転げ落ちたエミリアから見えないように彼は平静を装ってエミリア1人で森の外へと走るように言う。アーチは片足で立ち上がり、黒蛇の足止めに徹した。
権能を強引に使ってもレグルスには傷ひとつつけられなかった。レグルスによって腕を斬り飛ばされたジュースはその場にうずくまる。追い打ちをかけようとしたレグルスへ戻ってきたフォルトナが魔法を打ち込む。邪魔をされたことに激昂し2人を殺そうとしたレグルスを魔女が待ったをかける。しかしレグルスは魔女にも反発し彼女を粉々にしてしまう。2人に襲い掛かろうとしたレグルスだったが、倒されたはずの魔女によって再び待てと命じられ、地面へと埋められる。そしてレグルスの暴言や暴挙も全て許すと穏やかに言う。魔女が続けて彼を連れてきた目的は達せられたと話し、帰るようにレグルスに言う。それを聞いて反発するレグルスだったが、魔女が司教がここにいるはずがないと断言されただけでレグルスは消えてしまうのだった。フォルトナは魔女が粉々にされたことを指摘するが、彼女は見間違いだと言う。レグルスがいないことになったので、レグルスの行いの結果も消えるのは当然だと彼女は言った。それを聞いてジュースは斬られた腕が元に戻っていることに気が付く。2人は共に魔女を打倒しようと残った力を解き放つ。
1人森の外へ逃げるエミリアは魔女が鍵と封印を求めていることを思い出した。鍵とは何かわからなかったが、封印の場所は知っていた。2人がいなくなってしまうのなら封印を彼女に渡してしまえばいいのだと幼いエミリアは考えた。そこへ精霊が現れ、エミリアを封印の扉の前へと導くのだった。しかしそこで魔女が彼女を待っていた。

感想「パンドラ登場!重要要素のオンパレード」

ダブル回想とメイエルの服

43話ではエミリアが試練を受けている最中にシーマからメイエルの過去を聞き、聖域の秘密を知るという展開でした

シーマから語られた聖域の成り立ちはまだ序盤だけで、大半がエミリアの過去が描かれた訳ですが、回想と同時に別の回想を重ねてくる演出が面白いですね。

わかりにくくなりがちですが、エミリアの方に比重が置かれていたことや、佳境に入っていたため、エミリアの過去のほうを重視してみてしまいました。

まぁまだ遠い昔にエキドナとベアトリスとロズワールが居ることだけしか語られていませんが…

ちなみにアニメではメイエルの服装やシーマの語り口調から試練で見た過去をそのままスバルに聞かせているようです。

原作小説だとシーマから聞いた体ですが、ガッツリと過去の描写がされており、挿絵なんかでも村娘の服装をしていたりしており、スバルはどこまで詳細に話を聞いたんだとやや疑問に残る描写の仕方になっていたりします。

またメイエルの過去でアニメではエキドナの顔がしっかりと描写されないところが凝っているなと思いました。

小説未読の方もエキドナの顔については物語が進めばわかるので、調べなくても大丈夫です。

エミリアの過去は重要すぎる

エミリアの過去には魔女教大罪司教のジュースとレグルスが関わっていたり、魔女教に属したった1人現存する虚飾の魔女パンドラが登場したり、白鯨・白兎と並ぶ三大魔獣の黒蛇が森でアーチを襲ったりと世界の秘密が詰め込まれていますよね

パンドラの登場で、魔女教はサテラだけを魔女として崇める宗教というものも怪しくなり、パンドラの目的も気になってしまいます。

ちなみに第4章ではこれらの重要要素は最後まで語られず謎を残したまま5章へと進みます。

あくまでエミリアの知っている過去を体験している試練ですので。

パンドラの目的は封印の回収で、パンドラの存在を知っているのは大罪司教のみなんじゃないかとか考察が捗りますよね。

パンドラ小さい

想像していたよりもパンドラのキャラクターデザインが小さかったです

大人のお姉さんを想像していました。

既に前の章で登場していますが、レグルスは逆に小さいほうがクソガキ感が増して良かったかなとも思っていたり…

気持ち的にはパンドラとレグルスの身長が逆でもいいかなと思ってしまいます。

レグルスのCVを担当している石田彰さんに対しては、名演技ではあるものの、権利を主張するところではもう少し豹変して欲しいかなとも思いました。

レグルスはセリフの文字を読んだだけで、キャラがたっているくらい特徴的ですし、良い意味でペテルギウスの時の松岡さんがやりすぎたのかもしれません。

平家星とは

43話のタイトルは「平家星の笑う日」ですが、平家星とはオリオンザα星ペテルギウスの和名のことです。

登場人物にあてはめると「ジュースが笑った日」となるんですが、本編を見ると少し悲しくなってしまいます。

 

第43話の感想は以上です。

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