Re:ゼロから始まる異世界生活 2nd season 45話 あらすじと感想「憂鬱の魔人ヘクトール登場!ロズワールの過去が明かされる!」

第45話「聖域の始まりと、崩壊の始まり」あらすじ

それは遥か昔、遡ること400年前の出来事。嬉しそうにエキドナとの馴れ初めを語るロズワールに、気安く馴れ初めなんて言葉を使うなと返すベアトリス。言い合う二人の間に入ったリューズは、自らもまたエキドナに救われた一人であると話す。三者三様の三人に共通しているのは、エキドナへの感謝であった。しかし、喧嘩しながらも仲良くエキドナのことを話し合う当たり前のような毎日は、一人の男の出現によって終わりを告げる。

出典:TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイトより

ロズワールは病に侵され、苦しみと戦う日々を送っていた。そこへ突然魔女が現れ、マナを吸い上げて解消してくれた。彼が陥っていたのは病ではなく、発魔期というものだった。悪い魔女だと名乗ったエキドナに彼はその日以降弟子として仕えるようになったのだった。
400年前エキドナが作った村で、ベアトリスとメイエルはすっかり打ち解け友人と呼べるような仲になっていた。ロズワールも師匠の娘のような存在であるベアトリスを愛しており、3人は仲良く日々を過ごしていた。
しかし平和な日常は突然終わりを告げる。憂鬱の魔人ヘクトールがエキドナを追って村に現れたのだ。聖域を作るための結界の発動にはまだ時間が足りなかった。メイエルには隠された秘密があった。彼女は集められた混血たちの中で核としての条件を満たしていたのだ。魔人への対策を思案していたエキドナたちに、自分を核にして欲しいとメイエルが名乗り出る。エキドナたちはメイエルの発言を受けても、時間が足りないと話したが、メイエルは2人が解決方法を既に知っていることを察していた。メイエルがそれを指摘し、自分を犠牲にする覚悟があることを告げると、エキドナはメイエルのオドを使って聖域の核を作り過程を短縮して結界を作り上げることにした。すぐに聖域の発動へと各々が動き出す。術式の準備にはベアトリスが、魔人の足止めにロズワールが向かう。しかしロズワールの全力を持ってしても魔人を足止めさえもできなかった。魔人によって完膚なきまでに叩きつぶされたロズワールの加勢にエキドナが加わり、魔人を足止めした。その隙に術式の準備を終えたベアトリスがメイエルを迎えにきた。扉渡りを使い結晶の元へメイエルを連れてきたベアトリスだったが、エキドナからはその意図を伝えられていなかった。メイエルから別れを告げられ、ベアトリスは彼女が犠牲になることを知る。必死に彼女を言葉を尽くし引き止めようとしたが、メイエルはベアトリスの手をそっと払い、核となった。その日ベアトリスは初めて出来た唯一の友人を失ったのだった。
過去を知りロズワールに叡智の書の記述を外れ計画に狂いが出ていること指摘し、降伏するように言うスバルだったが、ロズワールは降伏などしなかった。ロズワールは400年間1人の女性を思い続け、そのために変わろうとはしなかった。ガーフィールが考えを変えスバルについたことをロズワールは煽る。しかしガーフィールは試練を再び受けたことを告げ、強いから必要だと言われたからスバルの元へ下ったのだと言う。それでもロズワールは優位はまだ自分にあると言い、スバルが権能を封じたことを指摘し、変わらないと狂気に染まった目で告げる。人の強さを信じるスバルと人の弱さを信じるロズワール。たった1人の女性に理想を強要する似た者同士の2人の戦いが再び始まるのだった。

感想「憂鬱の魔人ヘクトール登場!ロズワールの過去が明かされる!」

エキドナとロズワールの出会い

メイエルの過去を聞いたという形で45話では400年前に聖域が出来た経緯が描かれました。

アバンではエキドナとロズワールの出会いが描かれましたが、原作にあんなシーンありましたっけ?

アニオリ展開ですかね。

4章って過去と現在を行き来きして結構なボリュームがあるので、細かい部分は忘れがちになってしまいます。

ちなみに若いロズワールが陥っていた『発魔期』とは膨大なマナを備えた者が一定周期で、使わなかったマナを発散させる現象のことで、OVAの『Memory Snow』にてパックが陥っていたものです。

ちなみにあの若いロズワールは一応『ロズワール・A・メイザース』だったりします。

亜人差別

400年前のメイエルが集められた村ですが、ハーフたちが集められて聖域を作る実験が行われています。

メイエルのセリフから他の地で亜人は差別を受け、厳しい境遇にあったと読み取れるのですが、やや矛盾がありますよね。

ハーフが差別される理由は嫉妬の魔女のせいだと思っていたのですが、400年前のあの時点ではエキドナが生きており、まだ6人の魔女を飲み込む前の話です。

そのことから考えられるのはリゼロの世界ではハーフは嫉妬の魔女のことをなしにしても疎まれている存在ということになります。

打算はあっても差別を受けることなく安心して暮らせる場所があの村ということになり、それを守るためにメイエルは犠牲となることを決心しました。

憂鬱の魔人ヘクトール登場

45話で『憂鬱の魔人』ヘクトールが登場しました。

ヘクトールに若い日のロズワールは、完膚なきまでに敗北。

原作小説ではロズワール・A・メイザースはあの戦いで一命をとりとめたものの、魔法が一切使えないほどの後遺症を負ったと書かれています。

また原作小説でも言及されていないことなのですが、現ロズワールの道化師のような衣装や化粧、おどけた口調はヘクトールのものを真似ているのではと考えています

あの日の敗北を忘れず、ヘクトールのように強い存在になれるようになんて想いがあるのかもしれませんね。

エキドナの顔は伏線

過去の回想ではエキドナの顔が描かれていないのは伏線です

ロズワールは400年と連呼していましたが、過去のロズワールは『A・メイザース』であって現在はL。

またエキドナはヘクトールに倒されたのではなく嫉妬の魔女に飲み込まれたので、あの後のことがどうなったのか続きが気になりますよね。

アニメはロズワールと決別しスバルが屋敷と聖域を守る展開に続きそうですが、過去の回想の続きがどこかで明かされるのを期待しています。

ちなみに『M・メイザース』は女性だったそうです。

 

第45話の感想は以上です。

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