Re:ゼロから始まる異世界生活 2nd season 47話 あらすじと感想「エルザ戦が始まると思っていたが、エミリアの試練だった」

第47話「水面に映る幸せ」あらすじ

エルザの攻撃に徐々に押されていたフレデリカ。そこへ両腕に銀色の手甲を身につけたガーフィールが駆けつける。数年ぶりとなる姉との再会も束の間、激突して激しく火花を散らすガーフィールの手甲とエルザのナイフ。そんな中、スバルはベアトリスのいる禁書庫へと向かっていた。禁書庫に現れたスバルに驚くベアトリス。400年もの永きに渡り、呪いのような契約に縛られ続けたベアトリスを、外に連れ出すと告げる。

出典:TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイトより

スバルはベアトリスの説得に失敗してしまった。ベアトリスからお前がその人になってくれるのかという質問にその人ではないと否定し、伝えたかった言葉を伝える前に禁書庫を叩き出されてしまったからだ。部屋の外に出されたスバルは再度ベアトリスと話しをしようと扉を開けるが既に禁書庫は移動していた。そこへオットーとペトラと合流する。とっくに逃げたはずの2人に事情を聞くと持たせた魔物避けの魔石が効かない魔獣がいるそうだ。そんなやり取りをしていると屋敷の床が崩れ、落下しそうになってしまう。そこへフレデリカが駆け付け、窓を破り全員を屋敷の外へと連れ出した。無事に戻ったフレデリカにペトラが感極まり抱き着く。更にそこへメイリィが魔物に乗って現れる。フレデリカはスバルにレムを託し、自分が足止めをすると言って前に進み出る。ペトラが制止するが、今は弟やペトラと再会し死ぬつもりはないと言って安心させる。メイリィの相手をフレデリカに任せ、スバルたちはロズワールの部屋にある避難経路を目指して再び屋敷の中へと逃げるのだった。屋敷の中でスバルたちは魔獣避けの効かない魔獣ギルティラウと遭遇してしまうのだった。
エミリアは第2の試練へと挑んでいた。「ありうべからず今をみろ」という言葉が脳裏に響くと、フォルトナと暮らす家にいた。そこへジュースがやってきて、3人はピクニックへ向かった。ジュースが自覚なくフォルトナを褒め、森ですれ違った住人に3人は中のいい親子だと評され、湖のほとりで用意した昼食を食べながら談笑した。あの日事件が起こらなかったらあったかもしれない幸せな世界が広がっていた。仲の良い2人の元を離れエミリアは湖が見える丘へと向かった。そんな彼女へアーチが後ろから話しかけてきて、「ここで暮らしたいと思わなかったのか」と問う。エミリアはこれまで自分を守ってくれた人たちのようにかっこよくしていたいと答え、最後にエキドナへこの世界を見せてくれてありがとうと言う。それにエキドナはとても悲しそうな顔で君が憎いと答えて、消えてしまうのだった。それからエミリアは幸せな世界を離れるため湖に飛び込んだ。最後に水面に移った自分の顔を見て、思っていたよりフォルトナと似ていなくて残念と思ってしまうのだった。
第2の試練を突破し墓所を出たエミリアをアーラム村の人々が出迎えた。エミリアはスバルから聞いている通り既にアーラム村の住人たちは聖域に残らなくてもいいと言うが、アーラム村の人々はとぼけエミリアの試練が終わるのを待つと言う。また聖域の住人たちもエミリアの元へ集っていた。青年の1人は自分たちもエミリアを信じていいものか迷っていたことを告げ、ガーフィールの想いを受けエミリアを見届けさせて欲しいと言う。エミリアはそれを聞いて試練が終わった後に話し合いをしようと申し出る。そして彼女は最後の試練へと向かうのだった。

感想「エルザ戦が始まると思っていたが、エミリアの試練だった」

フレデリカの出番が少ない

第4章では聖域とロズワール邸の2つが舞台となっているため、4章での新キャラであるフレデリカの出番が少ないと感じてしまいました。

特にアニメを視聴していると47話での登場は久しぶりです。

ガーフィールとフレデリカの2人がエルザとメイリィを打ち倒す展開を期待していましたが、47話では戦いの序盤のみが描かれ、後半ではエミリアの試練が描かれました。

解決編のようなところへ既に物語は進んだのですが、屋敷の問題解決はまだ先のようです。

早く続きが見たいですね。

やっぱりスバルは感情論

前回ロズワールがエミリアに「スバルは感情論であなたを励まして~」と言っていましたが、47話でのスバルとベアトリスの会話はまさに感情論でしたね。

「ふざけんな!」

「お前は馬鹿だ!大馬鹿だ!」

「お前がやりたいことはお前が選べ!」

「約束守ってお前が生きててくれるほうがいい」

ベアトリスと会話をしているようで、問いかけにはほとんど答えず、自分の理想を押し付けているスタイルはロズワールが指摘した通りでした。

しかもベアトリスの説得には失敗してしまいましたし…

最後まで聞けよって前置きしてから俺がその人の訳がないだろと言えばよかったのにと思ってしまいます。

エミリアは鏡を見たことがなかった

エミリアが第2の試練の中で鏡を見ることに躊躇したり、湖の水面に飛び込む瞬間に自分の顔を初めて見たという演出がありました。

アニメだとややわかりにくいのですが、原作小説ではエミリアは森での事件以来鏡をみたことがないと書かれています。

これまで容姿に関してはパックがコーディネートしており、自分の成長した顔を見たことがなかったため、水面に移った自分の顔を見て「なんだ思ったよりフォルトナ母様に似てなくて残念」と言っていました。

スバルからみてエミリアは超絶美少女なので、パック様様ですよね。

 

第47話の感想は以上です。

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