Re:ゼロから始まる異世界生活 2nd season 49話 あらすじと感想「ベアトリスと契約!次回はいよいよ最終回!」

第49話「俺を選べ」あらすじ

 

最後の試練を突破して、墓所の外に出たエミリアが目にしたものは、視界を奪うような猛吹雪だった。辺り一面が真っ白な雪に覆われた目の前の広場で、聖域とアーラム村の人々は肩を寄せ合っていた。彼らの周りに氷の壁を作り、凍てつくような寒さから守っていたのは、かつて契約を結んでいた大精霊。意を決してエミリアが氷の壁に触れてると、手のひらを通じて何かが流れ込んでくる。ふと聞こえた声に頷くようにエミリアは行動を開始する。

出典:TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイトより

エミリアは住人たちを一度墓所に非難させた後、氷樹が立つ場所へと向かう。そこにはリューズたちが集っていた。シーマは結界を解く為に自分を捧げ魔結晶を解き放つという。エミリアは外が大雪で危険な状況であるため、今でなければダメなのかと問うが、シーマは施設や管理者が欠けると取り返しがつかなくなると説明した。大雪の術式を遅らせようとし力を使い果たしたパックが眠る結晶を渡す。シーマが犠牲になろうとするのを止めようとするアルマだったが、シーマは孫の背中を押し皆は先を見届けて欲しいという。アルマは涙を流し、エミリアが代わりにあとのことは任せてと答えた。シーマはその後魔水晶と共に消えてしまうのだった。エミリアはリューズたちを連れ、ロズワールの元へ向かった。ロズワールは吹雪の中座り込みラムに魔力を注ぎ続けていた。エミリアが呼びかけても反応が薄く様子がおかしい。必死に非難を促すエミリアへロズワールはもういいとだけいった。それにエミリアは激怒し勝手に諦めるなとロズワールの首を掴みながら覚悟を告げる。エミリアはそれからいつの間にか周囲を取り囲んでいた大兎を氷の魔法で牽制した。リューズたちに2人を任せ、エミリアは1人大兎との戦いが始まった。
燃え盛る屋敷の中でベアトリスは昔のことを思い出していた。知識の補完という名目の元母から禁書庫任されたことや叡智の書を渡されたこと、その人を待つという口約束を交わしたこと、ロズワールのその後のことなど。ベアトリスはスバルがその人なのではないのかと期待していた。しかしそれを彼自身が否定した。400年間待ち続けた結果、ベアトリスは疲れ切っていた。炎に包まれた屋敷の中でスバルは禁書庫を目指す。やっと扉を見つけてもベアトリスによってすぐに叩き出されてしまう。何度目かのやり取りのあとスバルは耐えきり部屋の中に残った。ベアトリスはスバルを拒絶しているように見せて、本気ではなかった。本気で扉渡りを使えばスバルですら彼女を発見することはできない。スバルは前回言えなかった続きを口にする。お前と一緒にいてやりたい。それを聞いてベアトリスはスバルに別れを告げ、彼を屋敷の外へと追いだした。しかしスバルは諦めず、炎に崩れ行く屋敷へと戻っていく。全ての扉を調べ終わったときに、隠し通路に1つだけ扉があったことをスバルは思い出した。扉の前に立つと中から炎が押され、バックドラフトの前兆が見て取れた。扉越しにスバルは彼女に信じていると呼びかける。決死の思い出扉を開けるとそこにベアトリスの姿があった。禁書庫内部は亀裂が走り、炎が侵入していた。ベアトリスの禁書庫を守るという約束は完全に違えることとなった。スバルはベアトリスに俺を助けてくれと言って言葉を送る。スバルの頼みをベアトリスは断ることができなかった。彼女はずるいと言って涙を流しながら、スバルの手をとった。全体に回った炎によって屋敷は崩れてしまった。非難しスバルの帰還を待っていたペトラたちは屋敷の空に輝く光に気が付いた。その光は聖域へ向けて一直線に飛んで行くのだった。
エミリアは寺院の前で大兎の相手をしていた。数の多さに押されていたが、不意に後ろからスバルの声がかかる。後は任せてくれというスバルはベアトリスと共に前へ進み出るのだった。

感想「ベアトリスと契約!次回はいよいよ最終回!」

ロズワールの好感度

49話までに描かれたエピソードはロズワールが初恋を400年も拗らせてると捉えることもでき、ロズワールが嫌いになった人も多くいそうだなと思いました。

大昔の初恋の人と今自分を慕ってくれている強気なメイドどちらをとるかという選択ですね。

別作品ですが『秒速5センチメートル』なんかも初恋を引きずり続けるという姿勢を見て、評価が大きく分かれています。

思い当たる節があり共感する人か、昔の恋を引きずり続けていることにイライラするという意見に割れてしまったり。

ロズワールはそういう点から見て、エキドナとのエピソードが似ているなと思いました。

ただロズワールって元から人気が高いキャラではないので、逆に人間味を感じて好感度が上がったりするので不思議ですよね。

シーマのアニオリ演出

エミリアの「皆一緒に墓所に連れて行けばいい?」という質問に「呆れたな。それが最初に出てくるのか?」とエキドナの声で返答がありました。

その後はシーマの言動に戻り、行動も建前では孫のガーフィールの背中を押すというものでしたが、裏がありそうですよね。

原作小説を読んでいますが、アニメオリジナルの演出だと思いますが、伏線だとわかる良いものでした。

ロズワール・A・メイザースのその後

49話内でも初代ロズワールがその後代替わりしていく様子が描かれていました。

400年前のことを今のロズワールが覚えていることや、初代が「魂を…複製し…」というセリフからアニメだけでもわかった方はいらっしゃると思いますが、一応その後も補足しておきます。

初代はヘクトールとの戦いで重症を負い、魔法が使えなくなるほどの後遺症が残ってしまったようです。

その後禁書庫に通い、エキドナが完成させられなかった理論の『魂の複製』を自分の子孫を使って成し遂げます

A~Lまで魂は全部初代のものということですね。

ちなみに原作小説の短編で語られるMは女性だったそうです。

喪失感から400年も同じ屋敷で過ごしていたというのに、ベアトリスはロズワールが初代の魂を引き継いでいることを知らず、初代が亡くなったと聞いたときに気落ちする様子が原作小説で描かれています。

 

次回はいよいよ最終回ですので、スバルとベアトリスの無双を楽しみたいですね。

 

第49話の感想は以上です。

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