Re:ゼロから始まる異世界生活 2nd season 50話(最終話) あらすじと感想「4章完結!オメガの登場はカット?」

第50話「月下、出鱈目なステップ」あらすじ

ロズワールが発動させた天候を操る大魔法よって、大量のマナが発生していることを嗅ぎつけた大兎は、徐々に聖域へと集まり始める。ロズワールとラムを連れて墓所へと避難するエミリアたちだったが、まるで全てを覆い尽くすような大兎の群れが迫っていた。絶体絶命かと思われたそのとき、エミリアの元にスバルとベアトリスがやって来る。三大魔獣の一翼である大兎を相手に、スバルとベアトリスの初陣が幕を開ける。

出典:TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイトより

迫る大兎に対しスバルとベアトリスはエル・ミーニャで迎撃する。数を減らしても無限に増殖する大兎に対してこのままではジリ貧だというスバルに、ベアトリスは大兎が増殖する数に上限があることを告げる。2人で大兎を討伐しようと考えていたベアトリスだったが、スバルはエミリアの力も借りることにした。それに不服な態度をとりながらもベアトリスは大魔法の準備に入る。スバルは囮となって大兎を引き付けながら、ミーニャで四方を囲むように柵を作った。エミリアに合図を送るとエミリアは策を凍らせ巨大な檻を構築した。そしてベアトリスのアル・シャマクによって大兎は禁車庫と同様の隔離された空間へ飛ばされた。こうして3大魔獣の一角である大兎はスバルたちの手によって討伐されたのだ。屋敷と聖域を取り巻く問題はこれで全て解決したのだった。
ベアトリスとロズワールは母の眠る棺の前で約束を破ったことを謝った。ロズワールはスバルがその人になれたのかどうか彼女に問う。彼女はスバルを一番にしてやりたいと答え、ロズワールは君は変わらずあの頃のままだと評した。その発言を受けてベアトリスは彼が初代と同じ記憶を持っていることに気がついた。そして2人はエキドナと別れを告げるのだった。
外ではエミリアとスバルが2人を待つ間雑談をしていた。お互い試練を乗り越え2人は成長していた。エミリアは急に顔を赤くしお腹の赤ちゃんの教育方針を話し始めた。エミリアは男の人と女の人がキスをすると赤ちゃんができると思っていたのだ。スバルはきちんと教育をしなかったパックを恨んだ。
後日ロズワールに対してスバルたちはそれぞれ1発ずつ殴り、落とし前を着けていた。それでも納得いかないガーフィールにスバルはロズワールの存在は王選には欠かせないと話す。オットーが辺境伯はどの程度譲歩するのかと尋ねると彼は胸に刻まれた誓約の呪印を見せた。彼はもうスバルたちを裏切ることはできない。許す許さないなどということを話し合っていたところでエミリアがロズワールはまだ謝っていないことを指摘する。その言葉を聞いてロズワールは皆に頭を下げごめんなさいと謝るのだった。
それから数日後スバルの騎士叙勲式が開かれることとなった。屋敷が燃えてしまったため間借りしているメイザース家の分家であるミロード家で行われる。式の前にロズワールはエキドナを諦めるつもりはないと言い、スバルが誰かを犠牲にしたら彼自身が全てを燃やすと見張りをすると忠告した。準備が整い叙勲式が行われた。誓いの言葉を述べ、スバルは正式にエミリアの騎士となったのだ。パーティーが行われる中窓辺でスバルは外を眺めていたそこへエミリアが声をかけた。彼女は大事なことがあるとパーティーが終わった後に話をする約束をした。不安げにうつむくエミリアへスバルは何があったも君に幻滅したりしないと言う。2人は今回の事件を通して大きく成長し、関係も前進していた。そして2人はパーティーに戻り出鱈目なステップでダンスを踊るのだった。

感想「4章完結!オメガの登場はカット?」

今更気づくベアトリス

400年同じ屋敷で暮らしながらロズワールが魂の転写をしていることに気づいていなかったベアトリスですが、50話にしてやっと初代の記憶を持っていることに気がつき、2人は再会?を果たしました。

ロズワールは魂の転写の理論を構築するのに必死だったことやベアトリスがメイエルを失った悲しみに暮れてしまったことなどいろいろな要因が重なって2人は言葉を交わす機会がありませんでした。

2人の演出のせいで全ての元凶のロズワールを許せてしまうのがちょっと解せません。

エキドナの顔

これまで実際のエキドナについては顔が描かれることはありませんでしたが、50話で眠るエキドナの顔と記憶の中の顔が描かれました

アニメではキャラクターは髪や瞳の色などで外見の違いを出すものだと思っていましたが、エキドナはちょっと違う感がちょうど良く作画の気合いを感じました。

オメガは登場せず

原作小説のほうではシーマとメイエルの結晶体を使ってエキドナが現実に受肉するという展開が描かれています。

彼女はスバルの記憶にちなんでオメガと名乗ると言ってどこかへ去っていきます。

これにはスバルたちは気づくことはなく、また5章以降の話でもまだ絡んできていない伏線です。

余りにも先が長いため1期のアルの発言のようにアニメではカットしたのかもしれないですね。

騎士叙勲式

原作小説では終わりにさらっと叙勲式の様子が描かれていましたが、アニメではかなり丁寧に演出されとても感慨深かったです。

ただスバルは騎士服似合いませんね。

ジャージ姿に見慣れてしまったからでしょうか?

今後の話

叙勲式で4章は終わりを告げ、リゼロの物語は5章へ続きます。

続くと言っても5章は4章から1年の月日が経ってからスタートするのですが…

続きが気になる方は是非これを機会に書籍を読んでみてください。

 

第50話の感想は以上です。

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