ソードアート・オンライン アリシゼーションアニメ3期第2話の感想と考察「ユージオ登場」

この記事では『ソード・アート・オンライン・アリシゼーション』の第2話のあらすじや感想や考察についてと、小説との違いなどについて書かせていただいております。

最終話までのネタバレはしておりませんが、2話の結末のネタバレは含まれておりますので、未視聴の方は下記UNEXTなどで、ご視聴ください

こちらにソードアートオンラインアリシゼーションの各話の感想や考察・解説記事に関して書かせていただいております。

ソードアート・オンライン アリシゼーション 第2話「悪魔の樹」あらすじ

絶命の危機にあるキリトが目を覚ますと、そこはファンタジーゲームを彷彿とさせる謎の世界の中だった。

記憶が曖昧なままログアウトを試すも、現実世界に戻ることはできない。

キリトが途方に暮れながら散策していると、やがて巨大な樹の下にたどり着く。

そこで一人の少年と出会う。

その少年の名は、ユージオといった。

キリトはこの世界について話を聞き出そうとするが、ログアウトの方法はわからない。

そしてユージオは、かつて自分の幼馴染だったアリスという少女のことについて語りはじめる。
出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

感想「青年ユージオ登場」

2話の感想を書かせていただきます。

リアルな世界

キリトは気が付くと『アンダー・ワールド』と思われる世界にいました。

「菊岡さん、比嘉さんダイブを一旦中止してくれ」というキリトのセリフはテスト中のSTLを使ったダイブ中に問題が生じたと『ラース』職員の二人に呼びかけています。

「リアルすぎる」とキリトが言うままであればよくある異世界転生の物語のはじまりみたいですね。

第2話からの話は混乱しますので第1話の前半部分の内容は一度忘れてしまって知らない世界に突然きてしまったキリトと同じように知らない言葉知らないルールを見ていったほうが楽しいかもしれません。

出会い

ギガスシダーの『刻み手』という天職につくユージオとキリトが一応初めて出会いました。

ユージオが語る『ベクタの迷子』というのはかつてのテストプレイをする職員やテストプレイヤーの事を昔話として語り継がれているようです。

現実か仮想世界かの違いがNPCの受け答え等からキリトは判断ができませんでしたが、『ステイシアの窓』というゲームのシステムのようなものを確認したことによって自分が仮想世界にいると確信します。

当面のキリトの目標は『アンダーワールド』の把握とログアウトするためにラース職員と連絡を取る手段を見つけ出すということになります。

現実と仮想世界の違いというのはSAOにおいては大きなテーマとなっており、異世界転生ものの作品ならばさらっと納得してしまったり後回しになってしまったりする展開ですが、仮想世界という人工の世界と現実世界はどこに違いがあるのか考えさせられる場面が多いです。

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ルーリッドの村

ジンクは皆があこがれる『衛士』という天職についているため、ある意味では調子に乗っておりあのような態度をとっています。

原作ではもう少し小物然としていた印象だったのですが…。

そのジンクがキリトとユージオに突っかかり、キリトが『剣士』だという主張により剣の腕を披露することとなり、その際にキリトは『ソードスキル』を発動させることに成功します。

これまでキリトが旅をしてきた世界に共通の剣技が『アンダーワールド』の世界でもあるということです。

ルーリッドの村の人々はキリトが『ベクタの迷子』であることは疑わず、教会はキリトの当面の生活場所を用意してくれました。

無償で衣食住を速やかに提供するということは現実世界に例えてもなかなかありえないことですよね。

キリトの面倒をみてくれていたセルカという女の子はアリスの妹です。

アリスについて強い後悔があるユージオにとってはセルカともあまり関わりたくなかったのか目をそらすシーンはそれを表現していたのかなと思っています。

人工フラクトライト

寝る前にキリトはその日の出来事を振り返り世界の事を現実面とアンダーワールド内でのことを整理していきます。

「生まれたばかりの人の魂をコピーして仮想世界内で成長させたいわば人工フラクトライト」とキリトが出したユージオやルーリッドの村の人々の正体ですが、言い換えれば仮想世界で生まれたばかりの頃からずっと育ってきた人ということです。

今後アンダーワールドに住む人や生き物に対してNPCと呼ばず人工フラクトライトやアンダーワールド人と言った言い方をするようになります。

キリトが作中内でも指摘していた『人工フラクトライト』を作るのはなんの為なのかという疑問はキリトの目標とは別にアリシゼーションの物語についてきます。

第2話の感想は以上です。

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