ソードアート・オンライン・アリシゼーション・War of Underworldアニメ9話感想「シェータとイスカーンの戦いとアスナ参戦!」

この記事では『ソード・アート・オンライン・アリシゼーションWar of Underworld』の第9話のあらすじや感想や考察についてと、小説との違いなどについて書かせていただいております。

最終話までのネタバレはしておりませんが、9話の結末のネタバレは含まれておりますので、未視聴の方は下記UNEXTなどで、ご視聴ください

ソードアートオンラインアリシゼーションの各話の感想や考察・解説記事に関して書かせていただいております。

シエータに関しましては別途整合騎士のまとめ記事も書かせていただいております。

整合騎士の一覧まとめ(アニメ登場キャラのみネタバレ無し)SAOソードアートオンラインアリシゼーションWOU
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アスナのスーパーアカウント「創世神ステイシア」についてはこちらに書かせていただいております。

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ソードアート・オンライン・アリシゼーション・War of Underworld第9話「剣と拳」あらすじ

《光の巫女》アリスの姿を捉えたガブリエルは彼女を捕らえるため、全軍突撃の命を下す。闇の軍勢の一角を担う精鋭・拳闘士軍は本隊に先行して、アリスたち遊撃隊を追う。心意による強固な肉体をもつ拳闘士軍を迎え撃つための作戦を考えるアリスとベルクーリ。そこに名乗りをあげたのは、これまで無言を貫いていた整合騎士シェータ・シンセシス・トゥエルブだった。

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」 公式サイト STORY より

第9話の感想「シェータとイスカーンの戦いが圧巻!遂にアスナが参戦!」

第9話は谷での戦闘から囮部隊が先行し大戦が新たな局面を迎えました。

整合騎士シェータと拳闘士ギルドの長イスカーンとの戦いが描かれ、戦闘シーンはかなり見応えがありました。

また状況を俯瞰していたヴァサゴが動き始め、囮部隊の待ち伏せ地点に先回りし人界守備軍を襲うという展開もありました。

そして遂にアンダーワールドの世界にアスナも降臨し、ヴァサゴを女神の力を使って深い穴へと突き落とします。

PKやアスナの顔をみて「ありゃ…KoBの《閃光》じゃねぇか」といったヴァサゴの言動から勘の良い方ならヴァサゴもSAOサバイバーだとわかったかと思います。

今回もアニメ第9話について原作小説と比較しながら解説や感想を挟んでいきたいと思います。

アニメ第9話は原作小説では?

アニメ第9話の内容は原作小説『ソードアート・オンライン16アリシゼーション・エクスプローディング』の188ページ~243ページまでの内容です。

アスナの降臨は唐突感がありましたが、原作小説の該当部分ではシェータとイスカーンの戦いが描かれており、アニメ第9話もほぼ原作小説通りの展開です。

アリスが腰につけていたのは何?

アリスとベルクーリが今後の方針について話し合い、報告にきたレンリを見てベルクーリがシンセサイズの秘儀を良しとはしないが若い整合騎士がもう生まれないことを嘆くシーンでアリスの腰に下がっていたのはエルドリエの鞭『霜鱗鞭』です。

これまでアリスを師事し、理由をつけてはアリスの元に訪れていたエルドリエの気持ちが以前はわからなかったアリスですが、失ってからエルドリエの存在がいかに自分の心を軽くしていたかわかったと原作小説に書かれておりアリスの心境の変化を表していたシーンでした。

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拳闘士ギルドの踊り『武舞踏』

シェータとイスカーンの戦いの最中に拳闘士たちが踊りを踊っていましたが、原作小説ではあれは武舞踏十七番として戦闘の前に踊って闘志を高めています。

原作小説では1分間踊っていたのですが、簡単に例えるとゲームでいうバフをかけていたという行為です。

アンダーワールドでは剣士や術師は『心意によって対象物に干渉する』ということに最終的にたどりつきますが、拳闘士は心意によって自己の強化を行うという少し特殊な存在です。

何でも斬りたいシェータ

第9話で整合騎士シェータの強さが拳闘士イスカーンとの戦いで描かれました。

シャータが自分1人で拳闘士を相手にするとアリスとベルクーリに告げたシーンで2人が驚いていたのは彼女が1人で大人数を相手にするからではなく、彼女の声を初めて聞いたからだと原作小説で説明されています。

アニメ第9話でも描かれたようにシェータは『何もかも斬りたい』という悪感情に近い衝動を内に秘めています。

神器はダークテリトリーに生える百合の花から出来た『黒百合の剣』で、能力として何でも斬れる剣です。

シェータというキャラクターは整合騎士になる前に四帝国統一大会で相手を全て切り殺してしまったという過去を持ち、存在があらゆる記録から消されています。

また何もかも斬りたいという衝動を持ちながらも自制し悪の道に落ちずに整合騎士であり続けるシェータの姿は、SAO歴代の悪役の中で悲惨な過去を言い訳に悪の道に落ちた者に対してアンチテーゼ的な役割も持っています。

今回は決着がつくことはなかったシェータとイスカーンの戦いですが、再戦が待ち遠しいですね。

第9話の感想と解説は以上です。

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