ソードアート・オンライン・アリシゼーションWar of Underworldアニメ8話感想「エルドリエの背中を押したのは誰の手?」

この記事では『ソード・アート・オンライン・アリシゼーションWar of Underworld』の第8話のあらすじや感想や考察についてと、小説との違いなどについて書かせていただいております。

最終話までのネタバレはしておりませんが、8話の結末のネタバレは含まれておりますので、未視聴の方は下記UNEXTなどで、ご視聴ください

ソードアートオンラインアリシゼーションの各話の感想や考察・解説記事に関して書かせていただいております。

ソードアート・オンライン・アリシゼーションWar of Underworld「血と命」あらすじ

整合騎士アリスの放った強大な術式によって闇の軍勢は大損害を受け、起死回生の策は成功した。

人界軍が勝利に沸く中、アリスは敵の敗残兵に遭遇、皇帝ベクタの目的が《光の巫女》を探し出すことであると知る。

一方、《光の巫女》の存在を察知した皇帝ベクタことガブリエルは、自軍の犠牲を顧みない非情な作戦を展開する。

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」 公式サイト STORY より

第8話の感想「エルドリエの背中を押したのは誰の手?」

第8話はアリスの起こした大規模術式で敵を後退させたものの、生き残りのオーガ出会い皇帝ベクタは光の巫女を求めていることをアリスは知ります。

皇帝ベクタの狙いが自分だと確信し、敵を引き付ける目的とキリトの意識を取り戻すためワールドエンドオールターに向かうことに決めたアリスですが、ベルクーリもその策にのり、人界守備軍は囮部隊を結成しました。

しかしダークテリトリー側がオークを大量に生贄に捧げ無理やりリソースを割き、暗黒術師ギルドによる『死詛蟲』の術式を行使し、天命を喰らいつくされそうになりましたが、命令を無視したエルドリエによって彼の犠牲だけで囮部隊の損傷はありませんでした。

アリスは怒り暗黒術師ギルドを壊滅させ、自らが光の巫女だと名乗りをあげ、それを見ていた皇帝ベクタは捕らえるべき標的を確認するという展開でした。

エルドリエの背中を押した手やオールターのこと、リルピリンの右目の封印などと気になるところは多数ありましたが、今回もTwitterで作者の川原礫さんが解説をしてくれているので助かります。

今回もアニメ第8話について原作小説と比較しながら解説や感想を挟んでいきたいと思います。

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アニメ第8話は原作小説では?

アニメ第8話の内容は原作小説『ソードアート・オンライン16アリシゼーション・エクスプローディング』の142ページ~187ページまでの内容です。

アニメではカットされていますがオーク族の族長のリルピリンについて描かれています。

エルドリエは思うように力がでなかった

昼の戦いでエルドリエは思うように戦えず、左翼を抜かれ族長もレンリに討たれ功績を何の功績も上げられませんでした。

原作小説によるとエルドリエは「アリスに尽くさんとする強烈な心意」がエルドリエを支えていると書かれており、彼がアリスを守ると誓って行動しているものの、実力は彼女に遥かに及ばず、「アリスに自分だけを見ていて欲しい」という気持ちをやましいと感じてしまったために心が揺らぎ力が急速に衰えている状態です。

ワールド・エンド・オールターは秘密

野営地でアリスがオーガの長フルグルから聞いた皇帝ベクタのことや光の巫女を求めていることベルクーリに報告するシーンがありました。

アニメ第8話でも描かれていたようにアリスの主張は単身でワールド・エンド・オールターに向かうことでしたが、ベルクーリがこれを囮作戦に使うことにし自らも加わり囮部隊を結成しました。

アリスがつぶやいた「そこにいけばもしかして」の後に続く言葉は原作小説によると「そこに行けば、キリトの心を蘇えらせることができるかもしれない」とのことです。

アニメではカットされていましたが、原作小説では囮部隊の作戦の決行とベルクーリの参加に対してファナティオとデュソルバードが大反対をしたと書かれています。

ここでアリスはワールド・エンド・オールターに向かうことや外界の神についてはベルクーリたちに話しておらず秘密にしています。

囮部隊の編成

当初は単身と主張していたアリスでしたが、単身でもキリトは背負っていく予定だったようです。

それが囮部隊となりベルクーリも加わった兵の3割を率いることになりました。

原作小説だと5割と書かれていますが、流石に戦力を割きすぎたのでしょうか?

アニメ第8話でもちらりと映りましたが、囮部隊に加わっているのは整合騎士はベルクーリ、アリス、シェータ、レンリ、物資輸送用の馬車に車いすのキリトとティーゼとロニエが同行しています。

エルドリエの背中を推した手は誰?

アニメの演出でエルドリエの天命が全損してから背中を推す描写がされていました。

この手にはエルドリエの母親説とユージオ説が早くも噂されています。

囮部隊の馬車の中から「一台の幌を貫いて青い光が瞬いた」と描写されており、その後に「愛は求めるものじゃない…」と書かれているので青薔薇の剣からの囁きだったのかもしれません。

第8話の感想と解説は以上です。

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