ヴァサゴとガブリエルの正体と目的とラストのネタバレ「ソードアートオンラインアリシゼーションWOU」

2020年4月から放送れるソードアート・オンラインシリーズのアリシゼーション編の後編、原作小説では『アンダーワールド大戦』とされる物語のアニメの13話から放送が開始されます。

『ソードアート・オンライン―アリシゼーション―』で描かれたキリトがアドミニストレータを倒したその後が描かれていますが、現在主人公はキリトではなくアリスです。

アリシゼーション編の続きだからと思ってしまいますが、内容も副題の通り人界と暗黒界(ダークテリトリー)がぶつかり合う大戦が描かれています。

今回は『ソードアート・オンライン ―アリシゼーション―War of Underworld』の敵キャラクターである襲撃者とヴァサゴとガブリエルの正体についてまとめさせていただきます。

『ソードアート・オンライン―アリシゼーション―War of Underworld』ガブリエルとヴァサゴについて

ソードアートオンラインではキリトたちのいるラースの建築物「オーシャンタートル」が何者かに侵入されますが、この襲撃者について書かせていただきます。

襲撃者たち

アリシゼーション編での目的は『A.L.I.C.E』というトップダウン型のAIの確立です。

そしてアンダーワールドという仮想世界で菊岡が目指した「自らの意志で定められたルールを破れる」AIアリスが誕生します。

ラースはこのAIを軍事利用へなんてことを考えていたりするのですが、その未発表の技術を盗むためアメリカの国家保全保障局NSAから民間軍事会社『グローバル・ディフェンス・システムズ』を営むガブリエル・ミラーが作戦への参加という形で依頼を受け傭兵たちを指揮してラースが開発したトップダウン型AIを奪取するために攻撃をオーシャン・タートルに攻撃を仕掛けます。

この攻撃の第一波がキリトのSTLの電源が落とされてしまった原因です。

ガブリエル・ミラーは仮想世界で『サトライザー』というアカウントを持っており、アニメ第1話でも登場していました。

また襲撃者たちの1人にヴァサゴ・カザルスという人物がおり、ガブリエルを「兄弟(プロ)」と呼び、現実世界の急襲だけでなく彼と共に仮想世界にダイブを行います。

2人は運営用に用意されていたスーパーアカウントを用いて暗黒界側の住人としてアンダーワールドにダイブし、内部で行われている大戦を利用してアリスを奪取しようと画策します。

ガブリエルが使うアカウントが暗黒界の皇帝ベクタ、ヴァサゴは暗黒騎士を用いて大戦に参戦します。

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ラースの対抗手段

元々用意されていた最終負荷実験によって人界と暗黒界を阻む壁が崩壊し、アンダーワールド内で大戦が繰り広げられますが、ラースの目的はトップダウン型AIとして完成したアリスの確保です。

アリスがアンダーワールドの最果てにあるコンソールに辿り着き、正規な手続きをとってライトキューブとして現実世界で取り出すことができればラース側が勝利します。

例えるならばUSB記憶装置をPCから取り出すときの「ハードウェアの安全な取り外し」作業をどちらが先に行うかということです。

ヴァサゴの正体と決着

ヴァサゴの正体はSAOのアインクラッド編から描かれ続けてきた「ラフィン・コフィン」のリーダーPoH(プー)です。

序盤はラースで用意されていた暗黒騎士のアカウントを使って大戦をかき乱していた彼ですが、途中でHPを全損させてしまい、自身の本来のアカウントであるPoHをコンバートさせて再度ダイブを行います。

復活したキリトとアリシゼーション編まで長く続いた因縁との決着も描かれることになります。

キリトとアスナの年齢がとんでもないことに!

襲撃者たちは自分たちの作戦が劣勢であることを知り、またその場に指揮官のガブリエルが現実世界に不在だったことで時間を稼ごうとアンダーワールドの時間加速を限界まで引き上げます。

更に好奇心から物理的に施錠されたキーロックを銃で壊し、強引に引き上げようとしたことで、現実時間の500万倍の『限界加速フェーズ』を迎えてしまいます。

アリスを逃がすことを優先しガブリエルと限界まで戦っていたキリトは、ガブリエルを打ち倒し、アリスをログアウトさせることに成功しますが、自身の脱出は間に合いませんでした。

そして今度こそ共にあろうと自分の意志で残ったアスナと共に仮想世界で200年の月日を過ごすことになります。

目覚めたキリトに比嘉が頼まれ、2人の記憶はデリートされ、2人は特に障害も残らず以前の自分を取り戻します。

しかし比嘉は彼のフラクトライトのコピーをとり隠し持つという行動をとります。

SAOの物語はアリシゼーション編で完結するような流れができていますが、エピローグとして大戦から200年が経過したアンダーワールドの世界と比嘉がとったキリトのコピーの存在といった伏線を残しており、原作小説第19巻からは新しい物語が描かれています。

そして物語は宇宙へ!?

大戦から200年が経過し、キリトたちが再びアンダーワールドにログインすると、整合騎士は機龍という機体に乗り、宇宙から飛来する宇宙獣と戦う様子が描かれています。

アンダーワールドの200年後のお話は宇宙を舞台に繰り広げられます。

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