【2021年版アニメ】SHAMAN KING 第10話 あらすじと感想「木刀の竜がシャーマンに!遂にハオも登場!」

第10廻「炎の夜」あらすじ

全てをぶつけ合った葉と蓮は、シャーマンファイト本戦への出場資格を獲得。本戦出場を記念して、葉たちは蓮とホロホロを迎え、民宿「炎」で打ち上げを決行する。ある日、たまおと買い物に出ていた葉は、突然、怪しげな僧侶に襲われる。そんな2人のピンチを救ったのは、新たな能力に目覚めたあの男だった…!

出典:TVアニメ『SHAMAN KING』公式サイト より

開会式にてゴルドバは集ったシャーマンたちに本戦が1ヶ月後に開催されることと、日常にはもう2度とないと告げた。翌日葉は学校で授業を受けていたが、昼休みにアンナから様子が変だと指摘される。葉は昨日の今日でどっちが現実だかピンとこないとアンナに話す。アンナは葉の努力を認めつつ、本戦までの地獄の特訓メニューを見せるのだった。ホロホロが民宿「炎」にて打ち上げを行った。ホロホロに加え、蓮まで参加していることを見てまん太が突っ込む。蓮本人はホロホロに強引に連れられてきたというが、馬孫は蓮が笑っていると涙を流した。共に予選で刃を交え、勝ち抜いた3人の間に友という絆が生まれようとしていた。蓮は葉に敗北したことでこれまで何を犠牲にしてもシャーマンキングになり憎しみの連鎖を解くという目標が変りはじめていた。葉という人間を知り、良い人間がいることを知ってしまったからだ。己の因縁と決着をつけるため蓮は打ち上げが終わった翌日に中国へ帰っていった。夕飯の買い出しに出ていた葉とたまおは帰り道で僧侶ユニットのBōZと出くわした。彼らが歌を歌い始めると、ポンチとコンチは成仏しそうになってしまう。更には2人が操る持ち霊・魑魅魍魎によって阿弥陀丸が入っていた位牌が盗まれてしまう。魑魅魍魎に押さえこまれた葉は必死に逃がすかと巫力を注ぎ魑魅魍魎を無理やり払った。葉の様子を見て、持ち霊を盗むだけでは足りないと考えたBōZの2人は魑魅魍魎を用いて葉を潰しにかかる。葉のピンチを救ったのは神社の境内で昼寝をしていた木刀の竜だった。竜は出雲に取り残され、葉の祖父からシャーマンとしての修行をつけられ立派なシャーマンになったのだと言う。竜へと襲い掛かるBōZの2人だったが、蜥蜴郎を木刀にオーバーソウルした竜によって霊柩車を斬られてしまう。ハオにこの状況を伝えなければと言い残しBōZの2人は逃走するのだった。どこかの川辺で焚火をしたいたハオはBōZの2人が失敗したことを知る。そして今度はどう葉をどうしてやろうかと笑う。その背後にはスピリット・オブ・ファイアが鎮座していた。民宿に帰り竜もまたシャーマンファイト予選に出場し突破したという説明を受けた。蜥蜴郎は姿を現し阿弥陀丸を倒すと宣言するが、葉と阿弥陀丸に助けてくれたことにお礼を言われ、空気で流されてしまう。そこはホロホロも加わり、賑やかになったところでアンナから喝が入り、全員空気椅子を行うことになった。蓮は実家までの長い道のりの中で考え続けていた。途中であった老婆と子供から桃マンをもらい蓮は決意を固める。シャーマンキングになり死ぬ気で世界を変えるということを。しかしその前に蓮は因縁の決着をつけるため、自分の父親を倒す事にしたのだった。

感想「木刀の竜がシャーマンに!遂にハオも登場!」

蓮が唐突に仲間になった

9話では葉と蓮の再戦が描かれ結果は引き分け、2人は共にシャーマンファイト本戦の開会式に参加し、1ヶ月後に始まる本戦に備えることになりました。

10話ではゴルドバに「2度と日常に戻れない」と伝えられ、各々が束の間の日常を満喫するという内容でした。

ただホロホロは予選突破を祝し葉の家にてパーティーを開き、蓮もそれに参加。

蓮はホロホロに強引に連れられてきたと言っていましたが、馬孫曰く「坊ちゃまは楽しいそうだ」とのことです。

蓮の中では予選での葉との戦いは敗北ということになっており、何か感情の変化があったようです。

葉は蓮と戦いそのまま開会式に参加し、翌日は普通に学校にいることを不思議な気持ちだと言っていましたが、蓮の変わり方の早さにやや違和感を覚えてしまいました。

ライバルキャラと死闘の末に和解ってよくある展開ではあるんですが、もう少し蓮の描写が欲しかったなと思ってしまいます。

10話の時点では仲間ということになりましたが、旧作を見たり、原作を読んでいた当時、本戦で蓮とホロホロがとった行動が驚きでした。

GRANRODEO&OLDCODEX

10話ではハオの刺客として坊主のユニット「BōZ」が登場しました。

音楽ブランドの『Bose』やロックユニットの『B’z』と名前がかかっていたり、僧侶が歌を歌いながらオーバーソウルで攻撃するなどイロモノキャラクターでしたが、CVにも拘りを感じてしまいました。

アニメ10話を観ていて「妙にそれっぽいな」と感じた方もいると思います。

BōZの米田善のCVを担当しているのが谷山紀章さん、杉本良のCVを担当してるのが鈴木達央さんが担当しています。

2人とも声優とは別にバンド活動を行っており、それぞれがGRANRODEOとOLDCODEXのボーカルを担当しています。

声優としても有名な2人ですが、シャーマンキング内でのBōZというユニットがかなり仕上がっていましたね。

ちなみに「SHAMAN KING」Character Songs vol.1にBōZの歌う2曲が収録されており、配信がスタートしたようです。

ハオ登場

シャーマンキングは麻倉葉がシャーマンの頂点であるシャーマンキングになるために、それを選ぶ大会シャーマンファイトを戦っていくというものが大筋のストーリーです。

しかし第1話からかつて世界を滅ぼしかけた大陰陽師が葉の双子の兄として転生し、五大精霊の1つスピリット・オブ・ファイアを持ち霊にしてどこかへ消えてしまったという話が展開されています。

アニメ10話にてそのハオが葉にちょっかいをかけており、遂に本編へ登場することになりました。

簡単に説明するとシャーマンキングを決める戦いが行われているが、世界を滅亡させるほどの力を持ったとんでもなくヤバイやつが同じ時代に転生してきているという状況です。

だいたいシャーマンキングの能力を横から掻っ攫おうとしていると予想できますが、ハオがこれからどう本編に絡んでいくのか気になりますね。

 

第10話の感想は以上です。

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