【2021年版アニメ】SHAMAN KING 第15話 あらすじと感想「ハオ回と見せかけてホロホロ回!両足骨折設定どこはどこへ?」

第15廻「歯車のかみあう時」あらすじ

アンナは、葉明から麻倉家に古くから伝わる書物「超・占事略決」を葉に届ける役目を託される。一方、新たな仲間にリゼルグを加え、パッチ族の村を目指す葉たちだったが、雪山で遊んでいたホロホロの元から、突然、コロロが姿を消してしまった……。

出典:TVアニメ『SHAMAN KING』公式サイト より

葉明から麻倉家の創始者が大陰陽師 麻倉葉王だったことを明かされ、更にハオが転生し葉の前に現れたことを告げられる。またハオの野望は人類を滅ぼしシャーマンだけの世界を作ることだと知る。そして超・占事略決の封印をたまおが解いてしまい、ハオの使役する式神前鬼・後鬼がポンチとコンチに襲い掛かる。あまりのエネルギー量に葉明は驚きどうにもできないと言うが、超・占事略決を読み解いたアンナが一撃で前鬼・後鬼を倒してしまう。アンナの実力を認め、葉明はアンナに葉へ超・占事略決を届ける役目を託すのだった。一方葉たちはパッチ族の村を探すため雪山にいた。リゼルグに破壊されたボードが直り雪山でホロホロは遊ぶ。ホロホロがリゼルグの精霊のモルフィンをかわいいと褒めたため、コロロが拗ねてしまう。雪山で尚も遊ぼうとするホロホロを置いて葉たちはデュリンゴの村へ行き調査をすることになった。その後ホロホロは空中滑走をしようとしたが、コロロの姿がなく崖下に落下してしまうのだった。ホロホロが目を覚ますと助けられたブルーベル・ブロックから3日間眠っていたことを告げられる。更には両足を骨折しており今すぐ葉たちと合流することは不可能だった。ブルーベルはナショナルパークレンジャーだったこともあり、ホロホロが山へ立ち入った聴取を受けることになった。ブルーベルから思い入れのあるアポロという熊がいることを聞いた。アポロをハンターから守ろうとするブルーベルにホロホロは自然界の絶対的な掟「弱肉強食」を突きつける。明日デュリンゴの村に送っていくと言ってブルーベルはその場を去ってしまう。ホロホロは勝負服をまとい1人でアポロと会話をしに雪山へと向かう。ホロホロはアポロに人間の手が届かない山の奥深くに逃げて欲しいと話すが、やはり熊相手に人間の言葉は通じなかった。そこへホロホロを追ってきたブルーベルがやってきた。ホロホロの危険な行為を注意するブルーベルだったが、ホロホロはアイヌの考えを伝える。そんなところへアポロがホロホロへ襲い掛かる。叫ぶブルーベルに黙るようにホロホロは言い、アポロが狂暴になってしまったのはブルーベルがつけた人間の匂いのため熊の世界にも戻れなくなってしまったことが理由だと話す。真剣にアポロに向き合い続けたホロホロの姿勢を受け、アポロはホロホロに歩みよった。やっと通じ合えたと思った瞬間、ハンターたちの銃弾がアポロの頭を穿つ。熊を仕留めたことに喜ぶハンターたちだったが、ブルーベルを見てナショナルパークレンジャーがいることに気づきそのまま逃げようとする。狩りをして獲物を持ち帰ろうとしない姿勢とハンターたちが狩りを趣味と言ったことでホロホロは激怒した。狩りはホロホロにとって生きる為に行うものだった。ハンターたちが迫るホロホロを銃で撃つが、ホロホロは氷を身に纏い銃弾を防いだ。そして新しいオーバーソウルの力を使いハンターたちを倒すのだった。ホロホロはアポロを救えなかったことや人間の悪い一面を見て落ち込むが、ブルーベルに背中を押され、再びフキ畑を作る夢に向かって歩きだすのだった。

感想「ハオ回と見せかけてホロホロ回!両足骨折設定どこはどこへ?」

前半はハオ回、後半はホロホロ回

15話ではタイトルが「歯車のかみあう時」ということもあり、ハオと葉の関係について明かされるかと思いきや、前半部分でハオの残した「超・占事略決」の封印が解かれ、葉の元へアンナが届けるということになりました。

また後半ではハオとは関係なく、雪山にてホロホロが葉たちとはぐれてしまい、ホロホロを助けたナショナルパークレンジャーのブルーベル・ブロックとの物語が描かれました。

前半がハオ回、後半がホロホロ回といった感じです

作中ではハオがかつて従えた式神の前鬼と後鬼が葉明からは「なんというエネルギーだ」「あれではこのワシでもどうにもならんぞ」と言われながらも、超・占事略決を読んだアンナに一撃で倒され、以降アンナの持ち霊となってしまいました。

シャーマンキングの勿体ないところでもありますが、言葉で強いと言いつつも、犠牲者が出ておらずアンナなどが直ぐに解決してしまうため、イマイチ強いのかどうかわかりません。

ホロホロも葉から「あいつは強い」と評されていますが、実際どれくらい強いのかわからないところが多いですよね。

円との戦いなどを見ていて木刀の竜と同格くらいなのかなと思っていますが、それって強いのかわからないところがあります。

リゼルグにも一撃で負けていましたし…。

両足骨折の設定いる?

崖から落ち両足を全身に怪我を負い、両足を骨折してしまったホロホロですが、あの設定って必要だったのか疑問が残ります。

両足骨折し葉たちの元へ直ぐにはいけないということだったのですが、次のシーンでは既に立ち上がり1人で歩いています。

更にはそのまま勝負服に着替え、熊のアポロとの戦いに挑むという展開に…。

両足骨折という設定にはかなり無理があり、怪我で全力が出せないという点から今回のエピソードもホロホロの成長に繋がったのか不明です。

内容もアイヌの生き方を描くというメッセージ性はあったものの、本編とほとんど関係なくこの話いるのだろうかと思ってしまいました。

ちなみに旧作アニメではブルーベル・ブロックは登場せず、アレンという人物がアニメオリジナルキャラクターとして登場していました。

とりあえず15話にてホロホロもO.Sがver3へと進化しまた強くなったということだったと把握しています。

 

第15話の感想は以上です。

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