進撃の巨人 The Final Season 第60話 あらすじと感想「最終章開幕!新キャラたちが新しい物語を展開!」

第60話「海の向こう側」あらすじ

人類と巨人との壮絶な戦いが始まって、もうどれくらいの時が過ぎただろうか……。エレン・イェーガーがめざし、たどり着いた海の向こう側では、いつ終わるとも知れない戦争が続いていた。彼らは何者で、何のために戦っているのか? 今、ひとりの少年兵が決死の覚悟をもって、最前線へと身を投じる。

出典:TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season 公式サイト より

ファルコは気が付くと戦場にいた。コルトに助けられ、塹壕へと下がる。コルトが隊長へ現状を報告するが、劣勢であることを上官たちは認めなかった。マーレは連合と戦争を行っていた。女型・超大型巨人を失いパラディー島での始祖奪還作戦は一時中断し、4年間に及ぶ戦争を行っていた。戦場を支配階級にあるマーレ人が仕切り、実践に投入されるのはエルディア人ばかり。しかも彼らの犠牲は無視され、使い潰されるように投入されていた。戦士候補生であるファルコたちは次の戦士を選ぶための最終試験として前線に投入されていた。マーレが要する戦士の1人、鎧の巨人の継承者の選別が行われようとしていたのだった。ガビはパラディー島の人たちを悪魔と呼び、エルディア人を解放するために戦うという強い意志を持っていた。連合が要する対巨人戦車砲を警戒し、マーレは戦士を投入できずにいた。また歩兵だけでは要塞からの支援砲撃によって戦力は削られていく。コルトが咢を使い一気に形成を逆転させる作戦を隊長に具申するが、却下されてしまう。戦士の数が減った今易々と巨人と投入し、失う訳にはいかなかった。そして隊長はエルディア人部隊に特攻をかけるように命令を下す。そんな時、ガビが作戦があると名乗り出る。ガビの1人で敵を無力化できることと、エルディア兵を温存できるという説得が成功し、隊長は許可を下す。ガビは軍服を脱ぎ、投降するように戦場を歩く。狙撃兵はガビを直ぐに発見するが、ガビが女であることや服を脱がされていること、足を引きずっていることから狙撃を躊躇してしまう。その隙に近づいてきた列車にガビは手榴弾を投げつけ、爆破に成功する。成功と同時に歓喜の声を上げながら、ガビは塹壕へと後退するが、ガビを狙って銃弾の雨が降り注ぐ。彼女の身を案じてファルコは塹壕から飛び出し、彼女へと覆いかぶさるが、更に上から巨人化したポルコが彼女たちを守っていた。対巨人戦車砲が破壊されたことによって飛行船が動き出す。ライナーとジークそして多くのエルディア人を乗せた飛行船は反攻作戦へ移るのだった。戦場で照明弾が上がり、前線に出ていた歩兵たちは一斉に非難する。それは飛行船から巨人が投下される合図だった。飛行船に乗せられたエルディア人は四肢を拘束させられたまま、戦場へ投下された。それからジークが咆哮し彼らを一斉に巨人に変化させる。マーレはエルディア人を巨人の質両弾として空襲を行ったのだ。戦場は一方的な蹂躙へと変化した。残党処理にライナーも続いて降下し、鎧の巨人に姿を変える。ライナーは壁の上に残された対巨人用の砲台を破壊していく。砲台から放たれる徹甲弾はライナーの鎧をたやすく貫通した。更にライナーにまだ残っていた装甲車からの砲撃が襲いかかり、腕を打ち砕かれてしまう。脅威度を上げライナーは装甲車を直ぐに処理するが、その目の前には対巨人砲台があった。ライナーは直撃を覚悟するが、ポルコが援護に入り、事なきを得た。遅れて降下してきたジークへライナーは地上の制圧が終わったことを伝える。地上に残された榴弾を掴みジークは海上に展開しようとしていた戦艦に投擲を行う。先制したつもりだったが、海上の艦隊は回避運動をとらず、対巨人砲を撃ち返してきた。驚愕に声を上げるジークを庇いライナーが前に飛び出し盾となる。続けてジークが榴弾を再び投擲することによって戦艦は撃沈したのだった。4年に及び戦争はこの戦いによってマーレの勝利によって終わった。しかしこの戦争で巨人も兵器によって倒すことのできる存在だと世界に露呈してしまった。マーレ軍に始祖の力取り戻さなければならないのだと痛感するのだった。

感想「最終章開幕!新キャラたちが新しい物語を展開!」

https://twitter.com/anime_shingeki/status/1336239599383846913?s=20

Finalの舞台はマーレ

Finalの物語の舞台はこれまで進撃の巨人で描かれたパラディー島と違い、マーレでした

女型と超大型巨人がパラディー島で奪われてしまったため、パラディー島での始祖の巨人の奪還作戦を中止し、マーレは各国との戦争に投じているようです。

新キャラクター多数登場

舞台がマーレに移ったため、鎧の巨人であるライナーをまじめ、マーレに所属するエルディア人が新キャラクターとした多く登場しました

ライナーとジークはこれまでにも登場していましたが、立ち位置は大きく変化し、マーレには軍属の巨人の力を持った兵器として参加しています。

新キャラとしてファルコやガビ、ウド、ソフィアなど少年兵の姿も見られ、これまでと違う物語に新鮮な気持ちで視聴できます。

ファルコが冒頭で巨人と戦っていたような発言をしていたのが気になりますよね。

大きく舞台が変化したので、説明を促すセリフだったのでしょうか?

現在公開可能な情報

軍事国家マーレ
巨人大戦を終戦に導いた英雄ヘーロスの元、
再興を果たした巨大な軍事国家。
七つの巨人の内、七体を『戦士』として有し、
その圧倒的な力で他国への侵略を続けてきた。
戦士のほかに、陸軍、海軍、飛行船にようる航空舞台が存在し、
その戦力は他国を蹂躙する威力を持つ。

第60話の感想

進撃の巨人 The Flnal Seasonとして60話から物語が開始されました。

OPテーマは新聖かまってちゃんの「僕の戦争」、エンディングテーマは安藤裕子の「衝撃」です。

これまでアニメで進撃の巨人を視聴してきた身としてはRevoの曲が聞きたい気持ちもあります。

物語もこれまでのエレンたちが巨人と戦ってきたパラディー島ではなく、マーレに舞台が変更となり、ライナーのスピンオフみたいな感じになっていましたね。

ライナー視点でしばらく物語が描かれ、どこかでエレンが介入するという展開になるのでしょうか?

注目すべき点はアニメ本編のほうではなく、公式サイトのあらすじの一文「エレン・イェーガーがめざし、たどり着いた海の向こう側では」というところです。

既にエレンはマーレに潜入しており、何かしらの活動をしているように考察できます

外の世界でもこれまで巨人は一騎当千の兵器として用いられていたようですが、相手をする連合での研究も進み対策が行われ、巨人の運用は厳しくなってきているようです。

パラディー島でもエルディア人も何かに支配され、自由を奪われて必死に戦っているところが規模が大きくなっても同じで、果たしてエレンは世界の仕組みを変えることができるのでしょうか?

続きの物語に期待しています。

 

第60話の感想は以上です。

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