進撃の巨人 The Final Season 第65話 あらすじと感想「戦鎚の巨人強すぎ!ミカサたちの成長した姿も!」

第65話「戦鎚の巨人」あらすじ

ヴィリー・タイバーの演説によるパラディ島への宣戦布告。その最中、騒然とする広場に、招かれざるものが現れる。

出典:TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season 公式サイト より

演説の前、ヴィリーは子供たちや妻に最後の別れを告げていた。移動中にヴィリーはマガトにやはり狙われるのは演説の最中だろうかと考えを告げる。それにマガトはあくまで事務的に護衛状況を伝えつつ肯定した。それを聞いて軍の幹部たちを一区画にまとめるようにヴィリーはマガトに命じる。先代よりもヴィリーは各国の要人と交流を深めエルディア人の地位向上に力を入れていた。またパラディー島についての調査も念入りに行っていたが、ヴィリーの行動は遅すぎた。パラディー島の勢力は既にマーレの中へと侵入し、反撃のときを虎視眈々と狙っていたのだ。パラディー島をマーレの内部へ招き入れた協力者の存在にも気づいていたヴィリーだったが、調べようがなかった。そのため今回の襲撃を利用し、マーレ軍部や各国を巻き込むことであぶり出そうとしたのだ。マガトはヴィリーを餌にするのは大きすぎる存在だと言うが、これまでエルディア人を使い潰してきたように今回も同じことをすればいいとヴィリーに言われてしまう。エルディア人はあくまで今回の襲撃事件の被害者でなければならないとヴィリーは主張する。マガトはエルディア人を悪魔の末裔と称してから我々は悪魔だと言ってヴィリーと握手をするのだった。
進撃の巨人が現れたことでエルディア人収容区はほぼ壊滅状態に陥った。エレンはヴィリーを喰ってから直ぐに軍幹部を狙い舞台を潰した。ガビは気づくとゾフィアが瓦礫の下敷きになっていた。ゾフィアを助けようとしたウドをコルトが止ようとするが、ウドは振り切ってゾフィアの元へ行ってしまう。その直後に逃げる人の波に押しつぶされ、ウドは踏みつぶされ、絶命した。暴れるエレンを見て、ラーラは兄のヴィリーへタイバー家の務めご立派でしたと言って、巨人化する。その光を見たエレンは直ぐに巨人になり切らないうちに戦鎚の巨人のうなじを殴り潰す。マーレ軍はマガト指揮の元、エレンの制圧のために動き出す。ピークとポルコは拘束された落とし穴の中で、音を聞き、巨人同士が争っていると推測していた。顎髭の兵士が怪しいと睨んでいたピークは先にパンツァー隊に尾行するように言っていた。おかげで2人は脱出を果たし、戦鎚の巨人の加勢に向かおうとするが、闇夜を掛ける兵士たちに気づき驚きの声を上げる。巨人同士の戦いは戦鎚が進撃の巨人を圧倒していた。数度の攻撃で進撃の巨人を砕き、エレンが巨人から露出する。マーレ軍は戦況を見守り、始祖の巨人の力を持つエレンを砲撃で殺さず、戦鎚を援護し、食わせようと援護に回る。戦鎚が止めを刺そうとしたところで、エレンがミカサの名前を呼ぶと、立体起動装置で飛び回るミカサが現れ、戦鎚へ雷装を打ち込む。それを合図に潜伏していた仲間たちがマーレ軍に奇襲をかけ、対巨人砲などを破壊した。マガトは軍の戦力をエルディア収容区に投入するため連絡を行った。このような虐殺行動を起こしてしまったからにはパラディー島勢力は世界の敵になってしまう。それをパラディー島勢力もわかっているのに何故とマガトは思惑を探る。戦鎚の巨人は雷装をうなじに食らいながらも生きていた。ガビはコルトと共にウドを病院に送るが、ベットは満床でその子も死んでいると言われてしまう。頭に血が上ったガビはコルトの制止を振り切って収容区の戦場に向かう。途中で憲兵2人に逃げるように止められるが、2人は宙を自由自在に飛ぶ敵にやられてしまう。彼らを殺したのはコニーとサシャだった。制圧に成功したので撤退しようと言うコニーにサシャは明りを灯すのを忘れていると指摘する。コニーが明りを屋根の上に設置してからジャンたちの元へ戻る。作戦は順調だったが、ジャンは慎重だった。時間までに戦鎚の巨人を無力化しこれから何が起こるかわからないとジャンは言う。戦鎚とミカサの戦闘は続いていた。それまでずっと戦鎚を観察していたエレンは戦鎚が巨人化したとき、足元から変化したことをに違和感を覚えていた。そして戦鎚は足から管が伸びており、ステージ中央の地下に繋がっていた。戦鎚の本体は巨人の中にはなく、ステージ中央の地下に居たのだ。エレンはそれを知るなり、本体を確保し、管を切る。それによって戦鎚は動かなくなった。そのままエレンは戦鎚を食おうとするが、その隙をポルコが狙っていた。顎の巨人が進撃のうなじを狙い噛みつくが、間一髪リヴァイが顎を切り、阻止する。エレンはすかさずポルコに反撃し、分が悪いと悟ったポルコは一旦離脱しようとするが、掴んだ建物の壁を雷装で破壊されてしまう。巨人をただの人間が追いつめる。自身が陥った状況にポルコは驚き、パラディー島の悪魔たちを再認識することになったのだった。

感想「戦鎚の巨人強すぎ!ミカサたちの成長した姿も!」

ヴィリーは襲撃を想定していた

65話でヴィリーとマガトが演劇の前に襲撃を想定しており、マーレの軍部を一新するため、軍の重要人物たちを一箇所に集め、各国の要人も被害がでるように画策していたことがわかりました

ヴィリーの話ではヴィリーの代で各国にエルディア人の人権を主張していたようなので、エレンの襲撃はもう台無しだよと言いたくなるような惨事だったのかもしれません。

ただヴィリーの前の代までのタイバー家は地位と名誉にあぐらをかいていた様子でしたので、パラディー島勢力がマーレ内部に根をはるのを防げませんでした。

後手後手に回ってしまったため、ヴィリーは多くの人たちを犠牲にしなければならなかったと考えています。

ガビの立場から見たエレン

ガビの立場から見たエレンが起こした騒動は、ウド、ゾフィアと言った仲間を失い、育った収容区が滅茶苦茶になってしまった事件だったと思います。

まるでかつてのエレンのようで、エレンが今度は奪う側に回ってしまいました。

繰り返しの執着点はだいたい一緒で、今後エレンはガビに仇を討たれるなんて展開があるかもしれないですね

戦鎚の巨人強すぎる

これまで多くの戦士としての巨人が登場しましたが、戦鎚の巨人の戦闘能力は他の巨人と一線を画していました

全身硬質化に加えて、硬質化の能力で武器を軽々と作ってしまう能力のようです。

兵士として訓練を受け、ずっと進撃の巨人の能力を使い続けてきたエレンでさえも、一方的な戦いとなってしまい、戦鎚の巨人の戦闘力が伺えます。

成長した仲間たち

65話で久しぶりにミカサなどの仲間たちが登場しました

立体起動装置などの装備が進化しており、サシャなんかは性格も落ち着いた印象を受けました。

エレンの協力者として行動を起こしていましたが、ミカサがエレンに帰ってきてと言っていたことや、ジャンが今後どうなるかわからないと言っていたことなどがあり、エレンは独自の判断で巨人の力を集めているのかもしれません。

他の仲間たちはエレンの味方ではありますが、今回の事件で世界での立ち位置が確定するという曖昧な立場にあるのかもしれません。

現在公開可能な情報

戦鎚の巨人タイバー家の有する巨人

所持者はヴィリーの妹であるラーラ・タイバー。

身体の硬質化能力にに出でており、

全身は白い外皮に覆われている。

硬質化能力で思い描いた武装を

制作することが可能であり、

戦鎚をはじめ、ボウガン、鞭など多彩な武装を

巨人規模の大きさで作り上げ、

運用することが可能。

 

第65話の感想は以上です。

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