進撃の巨人 The Final Season 第72話 あらすじと感想「レストランで怒涛の展開に!エレンの話したいこととは!?」

第72話「森の子ら」あらすじ

助けを求めるガビとファルコ。信じた先に報われる未来があるのか。それとも、報いを受けるのか。

出典:TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season 公式サイト より

ジークはリヴァイとの会話の中でラガコ村を脊髄液を含んだガス兵器を使って全滅したことをもう一度話した。一般人の犠牲を厭わないジークの姿勢を彼が指摘するが、ジークは実行しなければ真意がバレると言い訳をした。それからジークはエレンと会えるのはいつだと聞くが、彼は決めるのは本部だと言う。そこへ兵士が彼に駆け寄り、ザックレイが殺されたこととイェーガー派によって壁内の権力を握られたことを告げる。近い内にエレン引き合わせる手はずとなっていることを兵士が伝えると、彼はピクシスが始祖を他のやつに食わせるつもりだと見抜いた。これまでエレンを救う為何人もの仲間が犠牲となった。人類を救う希望だと信じてきたがその結果が自分たちの手でエレンを食わせることになるとはとんだ茶番だと揶揄し、彼は巨人に食わせるべき奴は他にいると言うのだった。
ファルコとガビはブラウスに連れられてレストランにやってきていた。マーレ人捕虜と接触するという目的のため、落ち着かない様子の2人を他の子供たちは笑う。出迎えたニコロは思わぬ大人数に苦笑いで返す。カヤが彼がマーレ人だと教え頼るように言う。何故招待されたのかとガビが聞くと彼女は姉が元兵士で墓参りの際に招待したのだと話した。ブラウスたちを全力でもてなそうとしていたニコロのところへ調査兵団がやってきた。彼が要件を聞くとオニャンコポンが義勇兵が拘束された件で聞き取り調査に協力するように言う。彼はそれにわかったと答え、部屋へ一度案内した。ジャンがそこで上官しか飲めないと噂になっているワインを発見し手にとって眺める。そこで彼の様子がおかしくなり、勝手に触るなといってワインを奪い取った。ジャンはちょっとふざけただけだと取り繕うとしたが、彼はこのワインはエルディア人にはもったいない代物だと言う。差別的な言い方をした彼にジャンは突っかかり、口論になってしまった。彼はワインを持って別の部屋へ移動した。
様子を伺っていた子供たち2人はニコロが1人になったのを見計らい、トイレだと嘘をいって彼の元へ向かう。2人が自分たちが戦士候補生であることを明かし、島にもうすぐ大攻勢があることを伝え他のマーレの同志へこのことを伝えるように言う。彼は2人がここにいることに戸惑った。しかしガビが飛行船に飛び乗り上陸したことを聞き、女の兵士を殺したかと尋ねるとガビは仕留めたと答えた。彼はサシャの仇を見つけ、ワインでガビを殴ろうとした。彼女を庇ったファルコは頭を強くうち意識を失ってしまう。その後彼はガビを殴り倒し、2人を抱えてブラウスの元へ行った。その光景を見たブラウスは最初は驚いたが、ニコロは娘を殺したのはガビだと言い、2人の正体を話す。彼は包丁をブラウスに渡そうとし、あなたが殺さなければ私が殺すと言う。騒ぎを聞き様子を見に来ていたアルミンが仲間を呼ぶ。ジャンはガビを見て逃亡中の子供が何故ここにいるのかと彼に尋ねる。そして包丁を手にする彼に気づき制止しようとするが、彼はファルコの首に包丁をあてサシャの仇を討つと言うのだった。彼とガビが言い合いをしていると静観していたブラウスが包丁を渡すように言う。彼はそれに従った。ブラウスはサシャは狩人で戦争という森の中で命を落としたと語る。過去の罪や憎しみを背負うのは大人の責任で子供たちはこの森から逃がしてやらねばならないとブラウスは言う。事態は収拾したかに思えたが、カヤが包丁を突き刺そうとガビに迫る。ミカサに阻まれたが彼女は真実を知りガビを酷く恨んだ様子だった。その後彼がファルコの口の中を手遅れだろうがすすぐように言う。ハンジが中身を訪ねると彼はたぶんジークの脊髄液だと答えるのだった。あのワインは第1回の調査船に大量に詰まれていた。短期の調査には不釣り合いな量だった。彼がレストランで働くようになってからイェレナからこのワインを兵団の高官に優先して振舞うように言われたそうだ。彼の予想でしかないが、兵団内部がジークの策謀に侵されていた。
アルミンとミカサがガビから別室で話しを聞いていると、静かにエレンが室内に入ってきた。そして彼はお前達と話しがしたいんだと言うのだった。
ハンジたちがファルコの口をすすいでいるとイェーガー派が現れ、銃で占拠されてしまった。フロックはハンジにジークの居場所を問う。フロックはピクシスがエレンを他の誰かに食わせようとしていることを知っていた。またレストランで働くグリスがイェーガー派と内通していた。更にイェーガー派はワインのことも知っていたのだった。

感想「レストランで怒涛の展開に!エレンの話したいこととは!?」

ガス兵器

72話冒頭でジークとリヴァイとの会話の中でガス兵器を使用していたと話すシーンがありました。

あのシーン自体は後のワインの伏線ですが、話しを聞いていて巨人との戦いのかなり前から近代兵器が使われていたのだなと思ってしまいました。

ラガコ村といえばコニーの母が巨人になって寝転がっていた村のことです。

壁内の巨人を倒そうとしていたころから、マーレの侵略は始まっていて逆によくリヴァイたちはジークを撤退させられたなと驚きです。

飯テロ

ニコロの料理はファルコが「うまい!こんなうまい料理は初めてだ」と言っていたこともあり、エルディア人だけでなくマーレ人にとってもおいしいと感じる味だということがわかりました。

イェレナの口にあっていたとか、食べたことのない味だったからうまいのではなく、ニコロの料理人としての腕は相当なものだったんですね。

深夜に美味しそうな料理のシーンは飯テロでお腹が空いてしまいますよね。

現在公開可能な情報

マーレ料理
魚やエビ、貝類などをメインとした
マーレの郷土料理。
揚げ物や酒蒸し、マリネや香味野菜での煮込みなど、
様々な調理方法があり、
国内外を問わず多くの人々に親しまれている。
また、マーレ南部名産の赤ワインは、
食事の隠し味や、お供としても欠かせない逸品。

 

第72話の感想は以上です。

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